影無茶のスポーツ24/7

スポーツ全般について思ったことを自由に書いていきます。(基本応援)

ストーリーで考える皐月賞:男たちによろしく

競馬に絶対はない。

今まで数え切れないほど繰り返されてきた言葉ですが、そのフレーズが先週またもや保管庫から持ち出されてしまいました。

一応△△◎だったし、注のカワキタエンカも見せ場は作ってくれました。

でもねえ、ソウルスターリングがまさかの3着。

レース前、馬場は悪くても大丈夫と語っていた藤澤調教師。

レース後は悪い馬場は得意じゃなかったようだ・・・。

いやいやちょっとまって・・・。

アドマイヤミヤビに至っては全然・・・。

まあ、これも競馬ですな。

さて皐月賞

桜花賞に出ていれば2番人気だったかもしれないファンディーナ。

彼女の参戦で皐月賞は俄然盛り上がってきました。

過去にもレベルが低いと言われた年はありましたが、今年ほどそれが声高に言われることはなかったんじゃないでしょうか。

ファンディーナ1番人気だってありえる状況。

ひとつの指標として今世代の2~3歳重賞での1着2着を人気で並べてみます。

函館2歳ステークス 2番人気→1番人気

新潟2歳ステークス 3番人気→6番人気

札幌2歳ステークス 5番人気→10番人気

小倉2歳ステークス 1番人気→10番人気

サウジアラビアカップ 3番人気→2番人気

京王杯 3番人気→1番人気

デイリー杯 2番人気→8番人気

東スポ杯 2番人気→4番人気

京都2歳ステークス 3番人気→1番人気

朝日杯 6番人気→7番人気

ホープフルステークス 1番人気→8番人気

シンザン記念 8番人気→4番人気

京成杯 1番人気→7番人気

きさらぎ賞 6番人気→1番人気

共同通信杯 2番人気→6番人気

アーリントン 1番人気→6番人気

弥生賞 1番人気→8番人気

ファルコンステークス 3番人気→2番人気

スプリングステークス 5番人気→2番人気

毎日杯 2番人気→1番人気

最初と最後だけ1、2番人気で決着。

あとはやたらに6番人気8番人気10番人気などが絡んでいます。

1番人気が珍しく勝てば2着には必ず人気薄を連れてくる。

この流れでしかも日曜日はどうも天気も良くない。

ストーリーとしては「荒れる」。

これしかないです。

サイドストーリーとしては、「牝馬69年ぶり優勝」「藤澤調教師初の牡馬クラシック制覇」「関東馬皐月賞5連勝」あたりが考えられます。

牡馬が低評価なのはディープ産駒が目立たないというのもあります。

牝馬桜花賞に出走したディープ産駒はカワキタエンカのみ(1頭取消)

今年はディープにとって谷間の世代のようです。

皐月賞はさすが揃えてきましたが、血の力を見せる事が出来るでしょうか。

馬場も悪そうなのでディープ産駒をどう評価するか。

ファンディーナ、カデナ、サトノアレス、アルアイン

悩ましいメンバーです。

中でもファンディーナ。

勝ち方がすべてド派手。

低調な牡馬陣なら勝ってしまうかもと思わせてしまう何かは確かに感じます。

しかしこれで勝ってしまったら、あまりにも出来すぎです。

美女に(?)いいとこ見せようとハッスルする牡馬が意地を見せると踏んでいます。

これで「牝馬69年ぶりの優勝」の脚本は没となりますね。

ただし底を見せていないし、ディープではカデナよりサトノアレスよりファンディーナ・・・なんでしょうかね。

今年になってトライアルのどれかを使っていたら、そしてそのレースでそれなりの走りを見せてくれていたら、おそらく1番人気になったと想像されるのが藤澤舎のレイデオロ

桜花賞で同じ藤澤舎のソウルで期待を裏切ってしまったルメールがここで汚名返上というストーリーも考えられなくはありません。

しかしいくらなんでも前例のない3歳初出走で皐月賞制覇はさすがに難しい。

同厩サトノアレスはスプリングステークスが期待外れ。

次週サトノダイヤモンドが控えておりさすがの里見オーナーも楽しみは来週にとっておこう・・・と言ったかどうか。

「藤澤舎初の牡馬クラシック制覇」もちょっと厳しい状況です。

ただし、レイデオロについては掲示板に載ってダービーで念願叶うってストーリーはトゥービーコンティニュウーでしょう。

では皐月賞勝馬は?

今年ブレイクスルーした田辺ジョッキー。

コマノインパルスとアウトライアーズの2頭にデビューから乗り続けていましたが、京成杯優勝のコマノではなくアウトライアーズを選んできました。

見れば5戦全て3着以内。

中山3戦2勝2着1回。

田辺騎手一気にクラシック制覇して関東トップジョッキーに駆け上がる。

それでもって三つ目のサイドストーリー「関東馬皐月賞5連勝」。

これを採用させていただきます!

印はアウトライアーズを入れるなら勝ったウィンブライトを外すわけにはいきません。

ファンディーナも無印には出来ません。

前に行けるマイスタイル、アメリカズカップアルアイン3頭を△に、忘れていけない若葉Sのアダムバローズを注にしました。

共同通信杯のスワーブと弥生賞のカデナは思いきってはずしました。

「荒れる」というストーリーですからね。

◎アウトライアーズ

○ウィンブライト

▲ファンディーナ

△マイスタイル

アメリカズカップ

アルアイン

注アダムバローズ

以上のように決定いたしました!