影無茶のスポーツ24/7

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アジア選手権・平野美宇快挙!優勝した意義はとてつもなく大きい

驚くべきニュースが飛び込んできました。

正確には毎日積み重なって偉業まで駆け上がってしまったという感じでしょうか。

平野美宇選手。

卓球アジア選手権で中国選手の1位、2位、5位を完全アウェーの中国で次々と撃破。

優勝という最高の結果を得ることが出来ました。

センターに日の丸、両サイドに3枚の五星紅旗の映像は見ていて超気持ちイイ~って感じです。

ジャンルは全く異なりますが、かつてNHK杯で羽生善治現三冠が歴代の名人を次々と破って優勝したのとダブります。

棋士羽生のその後の活躍は皆さんも知っての通り。

準々決勝で世界1位、準決勝で2位の選手を破っても、もし決勝で敗れていたら中国ヘッドコーチは強さと将来性を認めながらも多少の余裕を見せることができたでしょう。

しかし決勝は相手の5位の選手を圧倒して優勝。

それにより相手選手やヘッドコーチにとって平野の存在は恐怖以外の何物でもなくなったと思います。

このチャンス2位ではだめだったんです。

優勝することで1位、2位の選手に買った意味が何倍にも何十倍にも跳ね上がったのです。

東京オリンピックでの金メダル。

アジア選手権の前までは、さすがに層の厚い中国勢を相手にしては願望に近い物がありましたが、一気に金メダルの可能性を引きよせました。

伊藤美誠にも大きな刺激になったでしょう。

オリンピックではリザーブに回って悔しい思いをした平野。

今度は平野の快挙を見て、負けてなるものかと闘争心に火がつくのは明らかです。

スポーツ選手は皆負けず嫌いです。

試合を離れば良き相談相手、盟友でしょうが、試合になれば別。

良きライバル関係は水泳の瀬戸、萩野にも言えますがお互いに切磋琢磨してレベルの向上が図れます。

エース石川にとってもそれは同じ。

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5月の世界選手権が俄然面白くなってきました。