影無茶のスポーツ24/7

スポーツ全般について思ったことを自由に書いていきます。(基本応援)

先週のジャイアンツ(5月30日~6月4日)どん底

まさか全敗するとは・・・

まずは先週の数字です。

○スコア

5月30日 対イーグルス  5対13●

5月31日 対イーグルス  0対6●

6月1日  対イーグルス  2対3●

6月2日  対バファローズ 5対6●

6月3日  対バファローズ 4対5●

6月4日  対バファローズ 1対3●

○主な打者の成績

立岡  10打数0安打.000(6月2日抹消)

坂本  26打数8安打.308 打点3

阿部  13打数3安打.231 

マギー 23打数4安打.174 打点1

石川  23打数8安打.348 打点1

小林   6打数0安打.000

長野  24打数5安打.208 打点3

村田  23打数10安打.435 打点9

クルーズ12打数0安打.000

橋本  10打数2安打.200

亀井   4打数0安打.000

脇谷   7打数0安打.000

週間チーム打率 205打数46安打.224

○先発投手成績

5月30日  菅野 5回 自責点

5月31日  吉川 4回2/3 自責点

6月1日   池田 5回 自責点

6月2日   マイコラス 6回 自責点

6月3日   田口 5回 自責点

6月4日   宮國 7回 自責点

週間チーム防御率 53回 自責点32 5.53  

今週は0勝6敗。

球団史上3度目の10連敗。

何をやっても上手くいかない。

チーム状態はどん底です。

カンフル剤として6月2日に大量4人の選手を入れ替えました。

かねてより言われていたチーム内トレード、カミネロとクルーズの入れ替え。

そのクルーズがここまで結果を出せていません。

この1週間だけで3試合の1点差負け。

投手が3点以内に抑えると味方は2点以下しか点を取れず、それ以外は5点以上点を取られる。

ここまで投打の歯車が噛み合わない状態ではムードは悪くなるしかないですね。

ついにというか、5月から言われてはいましたが、ここにきて高橋監督への采配批判が噴出してきました。

代打の起用法、マシソンのイニングまたぎの起用など確かに納得できないこともあるし、チームの勝敗の責任を最終的に取らなければならないのは監督なので、この状況ではやむを得ないと思います。

ジャイアンツファンは誰も監督憎くて批判している訳ではありません。

応援するジャイアンツのひどい(と言って差し支えない)状況への不満の吹き溜まりに監督はなってしまっているのです。

少しずつでもチーム状態が上向く事を願ってのこと。

一つのきっかけで嘘のように好転するのがスポーツです。

もう開き直るしかないでしょう。

ただ、高橋監督ばかり責めるわけにはいきません。

これは選手の育成がうまくいってないのも大きな原因です。

ここ最近でジャイアンツが最も強かったと思われる2012年の主なメンバーを記すと、

捕手 阿部

1塁 エドガー、ボウカー

2塁 藤村、寺内

3塁 村田

遊撃 坂本

左翼 谷、高橋

中堅 長野、松本

右翼 高橋、長野

という状況。

今年が

捕手 小林

1塁 阿部

2塁 中井

3塁 マギー

遊撃 坂本

左翼 石川

中堅 立岡

右翼 長野

メンバーは微妙に変わっていますが生え抜きという観点から見ると、全盛期を迎えている坂本以外、阿部、長野は怪我などの理由もありますが往年の力はなく、中井はチャンスをなかなか物に出来ません。

小林は叩かれてはいますが、それでもWBCから今年のペナントの経験は必ず将来にプラスになるでしょうから全く心配はしていません。

問題はそれ以外の若手生え抜き選手の出てくる割合が少ないように思えてなりません。

若手の成長より目前の勝利を優先した選手補強のツケが今年顕著に表れていると思います。

当選プロ球団ですし、優勝を目指すことはあたりまえです。

その為にFA、外国人を補強するのは当然ですが限度があります。

それにしても、期待の若手がここまで伸び悩むのはいったいどういうことなのでしょう。

今(!)活躍していなければ、そのポジションは全て補強を優先にする。

伸びる場を与えられていないということなんでしょうかね。

大田選手が他球団でレギュラーに定着しそれなりに存在感を見せているのを見るにつけ何だかなあ~って思ってしまいます。

今に始まった事ではなく、昔から言われていた事なんですけどね。

つい愚痴ってしまいたくなるような1週間でした。

ただ、どん底まで行けばあとは上がっていくだけです。

無理にジェットモグラで底を掘り進めることはありません。

村田さんは猛烈に当たっています。

先日のホームランは強烈な目の覚めるような当たりでした。

振れています。

石川選手は闘志をみなぎらせてピッチャーに喰らいついています。

坂本も当たりを取り戻し始めました。

クルーズもそろそろ当たり始めるでしょう。

菅野は今度は抑える番。

池田も宮國もその調子。

マシソンは最後の1イニング。

それまでの1~2イニングをブルペン総力で抑えましょう。

長嶋終身名誉監督も言ってます。

まだ3分の1しか終わっていません。

今週はライオンズ、ファイターズと6連戦。

大田選手との勝負は果たして!