格闘技
長い夏巡業が終わり、日焼けした力士がその成果を見せる秋場所が始まる。 名古屋場所は横綱照ノ富士の10回目の優勝で幕を閉じた。 しかし最後の3日間は明らかにスタミナ切れの様相を見せていた。 結局照ノ富士は今場所初日から休場。 横綱在位19場所で実に11…
実は今回、井上尚弥の試合はライブで見ていない。 京セラドームの巨人戦を観に行ってたからだ。 巨人戦のことは次回先週の巨人で触れることとするが、そういう訳で、今日レミノの録画で井上の試合を試合を見た。 以下井上VSテレンス・ジョン・ドヘニー戦の…
モンスター井上尚弥がルイス・ネリを倒したのが5月6日。 まだ4カ月も経過していないのに、早くも防衛戦が行われる。 デビューしてから、年2度の試合は当たり前。 3試合行うことも過去に3度、4試合行ったこともある。 強さばかりが目立っているが、何…
大相撲名古屋場所が終った。 長く熱戦の場となっていた愛知県体育館も今回で役目を終える(コロナ禍を除く)。 幕内最高優勝は横綱照ノ富士。 目標としていた二桁、10回目の優勝を成し遂げた。 成績は12勝3敗。 優勝の数字としては物足りないが、10日…
いよいよ始まったパリ五輪。 開会式が終わったと思ったら、次から次へと競技が行われ、見る方は目が回る。 何しろあらゆる競技の世界選手権が一堂に会するようなものだから凄い事だ。 パリ五輪についての投稿は基本的には観戦した競技を中心に投稿するつもり…
大相撲夏場所は中日を終えて横綱照ノ富士が全勝でターン。 6日目あたりまでは他の力士は、私から言わせると酷い星勘定。 正直腹を立てていた。 休場を繰返す横綱に(横綱の特権ではあるが)独走を許してしまう状況はどうよ!と思っていた訳だ。 しかし中日…
プロボクシングWBC世界バンタム級王者中谷潤人の初防衛戦。 相手は同級1位、指名挑戦者ビンセント・アストロラビオ選手。 ネクストモンスターと呼ばれる中谷選手がどのような試合を見せるのか注目の一戦。 試合は開始早々から中谷選手のペース。 長身と…
1年で一番暑い名古屋場所。 各力士の熱い戦いを見たいところだが、上位陣がどうもいけない。 そんな場所がもうどれくらい続いているんだろう。 いつまで経ってもひとり横綱状態。 その横綱もほとんど休んでいる状態。 休むのも横綱の特権と許容していたが、…
先月5月6日にルイス・ネリを戦慄ノックアウトで下したモンスター井上尚弥。 試合後、観戦に来ていたIBF、WBO1位サム・グッドマンをリング状に上げ、高らかに次戦グローブを交えることを宣言。 グッドマンもこれを受け、9月の戦いは決定的と思われ…
大相撲夏場所が終わった。 先場所旋風を巻き起こした尊富士が全休。 尊富士以外にも休場力士が相次ぐ異常事態。 役力士が5人休場したこともあり4人いる大関同士の取組は豊昇龍と琴櫻の1番だけ。 当然横綱と大関の取組はなく役力士同士が顔を合わせる機会…
大相撲夏場所は9日目を終えたが休場力士ばかりの酷い状況になっている。 場所前のプレビューで以下の注目点を掲げた。 ・尊富士の状態 ・照ノ富士の状態 ・琴ノ若改め琴櫻は綱への足掛かりをつかめるか ・新小結大の里と再小結朝乃山 ・霧島は再び上昇気流…
正直言ってこの試合が本当に実現するとは思っていなかった。 5年前のエマヌエル・ロドリゲス戦でウェイトオーバー。 ロドリゲスサイドが対戦拒否で試合不成立。 山中戦での暴挙に続くルイス・ネリのあるまじき行為。 これで井上との対戦は完全に消滅したと…
風薫る5月。 本来夏場所は気候的に最も好ましい条件下での開催となる場所だ。 しかし昨今の温暖化等の影響により、4月から夏日続出。 明らかに環境が変わってきた。 地球環境はこの先どうなっていくのだろう。 そんな中行われる夏場所、私が注目する点をい…
ある意味世紀の一戦だ。 スーパーバンタム級4団体王者井上尚弥とルイス・ネリの対戦が目前に迫ってきた。 ルイス・ネリは侮れない相手なのは間違いない。 山中慎介氏との対戦における二度に渡る愚挙で評判は地に落ちたが実力は確かだ。 しかし、今回の試合…
世間は5月6日に迫ったモンスター井上尚弥の防衛戦で盛上りを見せている。 あのルイス・ネリが相手ということも拍車をかけている。 そんな中、本当なら井上と並ぶ評価を受けても不思議でない男の防衛戦が発表された。 その男は井岡一翔。 田中恒成に破られ…
先週の木曜日、元横綱曙関が亡くなられたことが報道された。 まだ54歳という若さだった。 しかもここ7年は闘病生活をおくっており、現役時代の活躍を知っている者からすれば今回の報を受け、残念という言葉しか見つからないというのが正直な感想だろう。 …
大相撲春場所の15日間が終わった。 新入幕尊富士が史上最速、初土俵から10場所で幕内最高優勝の快挙で幕を閉じた。 今場所は尊富士に尽きる。 尊富士の強みはそのスピード。 立ち合い素早く相手の懐に入り、組もうが組むまいがそのまま押し切って勝つ。 …
大相撲春場所は9日目が終わって新入幕の尊富士が勝ちっぱなし。 新入幕力士の初日からの連勝記録を伸ばしている。 これを追う1敗にこれも新鋭大の里。 2敗に大関貴景勝、琴の若に平幕湘南乃海の3力士と言う状況。 先場所、力の違いを見せつけた横綱照ノ…
かねてから噂、いや、噂を超えたレベルで報道されていたモンスター井上尚弥とルイス・ネリの4団体タイトルマッチがついに正式に発表された。 しかもネリ自身も来日して井上と同席しての発表とは驚いた。 しかもしかもこの場所にあの因縁の山中慎介氏が来て…
初場所が終ったと思ったらもう春場所。 月日が経つのはほんとに早い。 場所前に北青鵬のいじめ、暴力行為が発覚し事実上の解雇。 親方の宮城野には2階級降格という不祥事。 角界に暗い影を落とした。 そんな中で始まる春場所。 今日は春場所プレビューを投…
24日にプロボクシングトリプル世界戦が行われた。 アマゾンプライムでの中継となったが3試合とも日本選手が勝利。 田中恒成、井上拓真、そして中谷潤人、それぞれ実績もあり強い選手だが3人3様のドラマが背景にあり今回の勝利は更なる高みに3選手を連…
優勝決定戦にござりまする~ 38代木村庄之助の触れが響く。 土俵上には今場所主役を張った横綱照ノ富士と関脇琴ノ若。 13勝2敗の相星決戦だ。 結果は横綱照ノ富士の強さばかりが目立つ内容。 今場所照ノ富士に立ちはだかった霧島と琴ノ若は過去一度も照…
報道を見ると井上尚弥の次回防衛戦相手がルイス・ネリで決定的のようだ。 5月6日東京ドーム開催とかなり具体的な情報なので間違いないだろう。 あのルイス・ネリと拳を交える日が本当にやってくるとは。 正直言うとやって欲しい気持ちと、やってもらいたく…
大相撲初場所。 9日目が終わって全勝はなく1敗で3力士が並んでいる。 その3力士の中で今日10日目に顔を合わせるのが関脇琴ノ若と新入幕大の里だ。 もう何が何でも見なければならない一番! 安定感が増し強さも備わってきた琴ノ若。 とにかく桁違いのス…
今年もいよいよ大相撲が始まる。 注目されるのはおそらく下記4点。 大関霧島の綱取り。 横綱照ノ富士の状態。 大関先陣争い。 去年新入幕を果たした若手力士の台頭。 この4点ではないかと思うが、あとひとつ個人的に気になるのが38代木村庄之助定年後(…
ザ・モンスター井上尚弥がマーロン・タパレスを10Rノックアウトで2階級での4団体統一を成し遂げた。 しかし思った通りマーロン・タパレスは危険な相手だった。 試合は圧倒的に井上が優勢だったのは間違いない。 しかしタパレスは最高の仕上げ、練り上げ…
いよいよ決戦の日が近づいてきた。 スーパーバンタム級2団体統一王者井上尚弥の2階級での4団体統一戦。 マーロン・タパレスと拳を交える。 2団体ずつベルトを分け合う両者の対決。 バンタムであれほど苦労した4団体統一。 スーパーバンタムでは何と2戦…
1年納めの九州場所が終わった。 ようやくネクスト横綱が見えたようだ。 大関霧島。 新大関の場所でいきなり休場して心配したが今場所の相撲を見る限り心配ない。 今から3年前2020年春場所で初めて霧馬山の存在に気づき将来の横綱候補と思って見てきた…
大相撲1年納めの九州場所も9日目が終了。 横綱照ノ富士が3場所連続休場。 今年は4場所が全休、1場所が4日目から休場で皆勤は1場所だけ。 その場所で優勝してしまうのが大相撲の現状を物語る。 横綱の責任を果しているかと言えば決してそうとは言えず…
少し日が経ったが備忘録として総括的なことを書かせていただく。 大相撲秋場所は大関貴景勝が11勝4敗で今年初場所以来4度目の優勝を飾った。 4敗力士の優勝は15日制になってから僅かに4回目だそうだ。 4敗ともなれば数人が並んで、トーナメント、あ…