影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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陸上競技

福士選手の名古屋マラソン挑戦を考える

皆様お久しぶりです。 福士選手の名古屋マラソン参加について様々な声が聞こえてきます。 オリンピック代表に絡む代表選手選考の揉め事は今に始まった事ではありませんが、 今の状況を見ると、100年経っても何かしら問題がでてくるのでしょうね。 まず福士選…

福岡国際マラソンを終えて、川内選手にまだチャンスありと思う訳

リオ五輪選考レースを兼ねた福岡国際マラソン。有力選手の出場が少なく川内選手にとってチャンスと思われましたが・・・まさかの日本人選手4番手という無念の結果。日本人トップは2時間8分56秒の記録で旭化成の佐々木選手でした。川内選手はかなり落胆…

世界陸上:ウサイン・ボルトは強かった

世界陸上男子100メートル決勝。 人類最速の男を決める戦いはボルト、ガトリン、ゲイ、パウエルが一堂に揃う超豪華な顔ぶれ。 予選、準決勝とスムーズな走りで9秒83、9秒77とタイムを縮めてきたガトリン。 これに対し、準決勝でスタート直後躓きゴー…

世界陸上2日目:予選通過するのが大変な状況で福島見事な激走

世界陸上が始まりました。 ドーピング問題に揺れ続ける陸上競技ですが、より早く、より高く、より強くを生身の身体で争うシンプルさは誰にでもわかりやすく、あらゆるスポーツのルーツと言っても過言ではないでしょう。 それにしても日本男子のコンディショ…

リオ五輪マラソン代表選考はまたもめてしまうのだろうか

リオ五輪マラソン代表選考について陸連はナショナルチーム優先の選考を撤廃すると発表しました。 ナショナルチームの選手は手厚いサポートを受けているにもかかわらず、今夏の世界選手権の選考に際しその優位性を活かせなかったらしいです。 制度そのものは…

箱根駅伝は良い意味で変わらないですね

まずは皆様に御礼を。 900万アクセスに到達致しました。 こんな拙ブログにお立寄りいただき感謝の言葉しかありません。 ありがとうございます。 箱根駅伝が今年も行われました。 すっかり正月の風物詩となった箱根駅伝。 もっとも選手や関係者の方々にと…

異次元の領域に入った男子マラソン世界記録だが・・・

ベルリンマラソンでケニアの選手が2時間2分57秒と、史上初めて3分を切る世界最高記録をたたき出しました。 2位の選手も今までの記録を更新というレースで、これでベルリンマラソンは男子マラソン記録世界10傑の1位から7位までを占めることになりま…

【世界陸上モスクワ雑感⑥】大会が終わって・・・

世界陸上モスクワ大会が終わった。 銅メダル1、入賞7。 陸連の掲げた目標はメダル1、入賞5だ。 目標設定が実に適正だった・・・と言うか自らの実力を過信せず確実に達成可能な目標を設定していた、つまりとても現実的な数値だったという事だろう。 メダ…

【世界陸上モスクワ雑感⑤】世界一美しい跳躍・イシンバエワ金メダル!

もう終わったと思っていた。 モスクワで開催されるこの世界陸上はイシンバエワにとって思い出のデビューの地で競技生活を終えるいわば鎮守の森に帰ってきたような物だと思っていた。 それが、予選でかつての輝きを取り戻したかのような鮮やかな跳躍を決めた…

【世界陸上モスクワ雑感④】鉄人室伏、オレ流を貫いて少しでも長くその姿を見せてくれ・・・。

思えば日本選手権19連覇の時からちょっと違った。 世界選手権を出る事は明言せず、その時になったら考えるようなコメントだったと記憶している。 室伏選手が実はもう38歳で、上位にくる他のハンマー投げ選手の中では最年長と言って良い程というのはどう…

【世界陸上モスクワ雑感③】男子100m、ボルトはやっぱり強かった!

100m準決勝。 ボルトは身体が浮いて全く不本意と思われる走り。 最後は僅かにアメリカのロジャースを交わしたが過去の大会とは明らかに様子が違った。 レースが終わって戻る時も両手を広げて首をかしげて、うまくいかなかった表情だった。 女子1000…

【世界陸上モスクワ雑感②】福士の快走には正直驚いた!

世界陸上初日、女子マラソンが終わった。 優勝はエドナ・キプラガト。 世界陸上2大会連続の金メダルとなった。 ちなみに彼女のロンドンオリンピックは20位に終わっている。 日本勢は福士が見事に銅メダル。 木崎が4位入賞。 期待された野口は残念ながら…

【世界陸上モスクワ雑感①】熱血、織田裕二今年も参戦

世界水泳が終わったと思ったら世界陸上が始まる。 そう言えばオリンピックでも大会前半に水泳を行い、後半に陸上が実施されるケースがほとんどだ。 世界陸上と言えば織田裕二を真っ先に思い浮かべる人も多いだろう。 かく言う私もその一人で、現在多くの競技…

【ゴールドコーストマラソン優勝】ぶれない川内、力をつけた川内

もう誰も驚かなくなった川内選手のマラソン出場ペース。 それどころか、自らの確たる考えのもとに計画的に自身の強化プログラムを実践していくその様は新しい方法として今までの練習方法に一石を投じていると言っても良いだろう。 いつの世も何か新しい事を…

桐生力を出せずも世界選手権へのよい経験

ダイヤモンドリーグに招待されるも、残念ながら10秒55で予選落ちとなった桐生が帰国した。 写真でしかその表情を見る事しか出来ていないが、それを見る限り特に問題ないようで正直ホッとした。 何しろ今年になってあの10秒01で大ブレークした訳だか…

【マラソン】川内理論を読んで目から鱗が落ちる感じ

スポナビ掲載記事の川内選手の手記を読んで改めて川内選手を応援したくなった。 それほどこの手記は読みごたえがあり、川内選手の思いがほとばしるような内容だった。 今の公務員ランナーに身を置くきっかけが挫折から生じた事や、そこから見返そうとする気…

脅威の高校生桐生破竹の進撃

陸上全国高校対抗選手権近畿予選会. 普段であればまずここまで大きく扱われる事はない。 全国大会ならまだしも、予選である。 しかし今年彗星の如く現れた桐生祥秀選手の登場で一変した。 ニュースでも大きな扱い。 それほどまでに10秒01の衝撃は凄かっ…

陸上日本選手権最終日:熱戦続出、室伏、福島、飯塚、の貫録

陸上競技の日本選手権も今日が最終日。 オリンピックの翌年ではあるが、世界選手権選考会を兼ねている事もあって連日熱戦が繰り広げられた。 まず特筆すべきは男子200m決勝。 何と5位までがA標準を突破するハイレベルな戦いとなった。 そんな中見事優…

陸上日本選手権:男女100m決勝、山縣、桐生とW内定

陸上日本選手権2日目。 注目の男子100m決勝が行われるとあって、多くのファンが(陸上競技にしては)詰めかけていた。 桐生の登場は100mに留まらず、陸上競技全体の活性化につながっているように思う。 ひとりのスター候補が出る事でこうも変わるの…

陸上日本選手権始まる:目指せ派遣記録突破

今年ほど陸上日本選手権が注目された事がかつてあっただろうか。 その心は、何と言っても男子100Mの桐生選手の存在だ。 今日の予選、スタートは良くなかったが後半の追い込みで全体2位で決勝進出となった。 全体1位はロンドン代表山縣選手でA標準突破…

それでも桐生のたたき出したタイムの価値は損なわれる事はない

どうも桐生の100メートル10秒01のタイムが公認されないようだ。 織田記念陸上の会場での風速計が国際陸連に定められた物でなかったとの事だが、たとえ公認されなかったとしてもその記録の値打ちが下がる物ではない。 おそらく本人も全く気にしないだ…

桐生はやはりただものではないなあ

陸上のゴールデングランプリ100メートル決勝を見た。 桐生の登場は世間の多くの眼を陸上に向けさせたようだ。 そりゃあそうだ。 これだけ陸上で盛り上がるってすごい事だ。 TBSは初めから今日のこの大会を中継する予定だったんだろうか。 もし桐生に関…

表舞台に躍り出た陸上100M桐生登場

衝撃のデビューという言葉は彼の為に作られたのでは・・・と言えば少々オーバーか。 陸上男子100メートルにて17歳の桐生祥秀選手が10秒01の記録をたたき出して5日が経った。 そんな中、明日国立競技場でゴールデングランプリが開催される。 中央で…

またも不可解なマラソン代表選考

世界選手権のマラソン代表が決まった。 男子では公務員ランナー川内が文句なしの代表に選ばれ、 女子は名古屋で復活成った野口がいよいよ世界の舞台に復帰することになった。 しかし、女子代表が3人に抑えられた事はどうしても納得できない。 何故5人枠を…

木崎決定!野口復活!

名古屋ウィメンズマラソンで木崎が選考レースで初めて23分台に入ってきて見事に優勝した。 野口とディババそして木崎の3人のレースは見応えがあった。 初めて見る19歳のディババ両腕を胸にひっつけてあまり腕を振らない独特な走法。 しかしながらストラ…

復活なるかエース野口みずき

名古屋ウィメンズマラソンでいよいよ野口みずき選手が復活する。 大阪を棄権した時、ちょっと難しいかと思っていたが、優勝宣言まで飛び出たのには驚いた。 余程調子が良いか、自分を奮い立たせて乗り切ろうという作戦かどちらかわからないが、日本のエース…

大阪国際女子マラソンテレビ観戦記

久々に大阪国際女子マラソンを見た。 国内のマラソン数あれど、大阪国際と別大毎日は好きなコースだ。 大阪は最初の頃はコースに含まれていなかった御堂筋を走る事になり 何回かルートが変更がされて今に至っている。 当初は大阪城内をこれでもかと走るコー…