影無茶のスポーツ24/7

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秋の平地GⅠ十番勝負その7・ジャパンカップダートの考え方

先週のジェンティルドンナの快勝には恐れ入った。

しかしエイシンフラッシュが逃げたのは驚いた。

あまりにも平凡なタイムといい、ちょっとオグリキャップが優勝した有馬記念を思い出してしまった。

何でも来年のドバイを目指すとの事だが、史上初のJC連覇という輝かしい成績を残した訳だし、このまま引退するのが彼女にとっては一番良いと思うのだが・・・。

さてジャパンカップダート

今年でその役目を終え、来年からはチャンピオンズカップと生まれ変わりコースも中京となる。

最後のジャパンカップダート、何としても的中したい。

ポイントとしてこのレースは1番人気がとても強い。

今年はホッコータルマエ

4歳という若さもあり、軸としては信頼おける存在だ。

それ以外にも基本、若い馬を狙っていきたい。

世代交代という訳だ。

そういう意味でエスポワールシチーワンダーアキュートニホンピロアワーズは思いきって消したい。

あと、このレースが無くなる原因の一つが外国馬参戦がほとんどないという中、皮肉にも参加してきたパンツオンファイア

全くわからないが、わからないから不気味だ。

パンツにブリーフ騎手も・・・あっ、ブリーンか。

まあええわ、何でも良いので押さえておこう。

早速印をつけていく。

ホッコータルマエ(持ち時計も優秀)

ブライトライン

▲インカーテーション

グレープブランデー

ローマンレジェンド

ペルシャザール

パンツオンファイア

クリソライト

以上です。

若さとタイムで選びました。

最後のジャパンカップダートを楽しみましょう!