影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

ソリス、リミットオーバー・世界チャンピオン乱造がもたらす負の側面

亀田大毅とリボリア・ソリスのIBF、WBAのスーパーフライ級統一戦は、まさかまさかのソリス減量失敗というとんでもないオチが待っていた。

初防衛戦のしかも統一戦という重要な試合で減量に失敗するとは想像もしなかった。

しかも1.4Kgもオーバーとは・・・。

チャンピオンとしてあるまじき行為だ。

2回目の軽量では逆切れして水を飲みながらギブアップだと~。

いったい何しにはるばる日本までやってきたのか。

兄興毅の不甲斐ない戦いをカバーするべく、この統一戦に向けて調整してきた大毅にとっては誠に気の毒な出来事だ。

しかし大毅が勝てば統一王者として認められるとの事なので、この上はソリスを倒して、何としても統一王者に輝いて欲しい。

今回のとんでもないリミットオーバーは、やはり最近の王者乱立の負の部分が現れたのではないだろうか。

100グラムや200グラムならまだしも、今回の1.4Kg超過というのは考えられない。

初めからやる気がなかったと言われても仕方がない。

こんな男がチャンピオンになれるなんて粗製乱造の結果以外、何物でもない。

今回、和毅、大毅が亀田ファミリーへの批判を少しでも緩和させるだけの戦いを繰り広げられるのかを注目していた。

二人が誰も文句のつけようがない勝ち方を見せる事が出来れば、亀田兄弟への風当たりも少しは和らぐだろう。

特に和毅は負けないチャンピオンになる可能性を秘めている(興毅と違った意味で)と考えている。

大毅は残念な事になってしまったが、今回ソリスを圧倒して欲しい。

もう試合以外での変な話題の提供は無しという事で・・・。