影無茶のスポーツ24/7

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日本ダービーの考え方・勝てる調教師、騎手は限られる

いよいよ競馬の祭典日本ダービーの発走が近付いてきました。

競馬関係者の誰もが目指す最高峰!

昨年は橋口調教師がワンアンドオンリーで悲願のダービー制覇。

同様に横山ノリジョッキーもダービージョッキーの仲間入りを果たしたのは記憶に新しいです。

(※コメントでご指摘いただきましたが、横山騎手はすでにロジユニヴァースダービージョッキーとなっております。お詫びさせて頂きます)

ダービー馬はダービー馬からという格言もあります。

競馬の神様は簡単にダービー馬、ダービージョッキー、ダービートレーナーという称号を与えてはくれません。

競馬界に功労してきた者にご褒美として与えられる物だと私は考えています。

今回の出馬表を眺めてもダービージョッキーは岩田、横山、武、デムーロの4人。

ダービートレーナーに至っては池江、橋口、矢作の3調教師のみです。

ダービーを取ることの難しさがよくわかります。

経験と悔しさを繰り返すことでようやく資格を得られると言って良いでしょう。

ポッと出でとれるような代物ではないことだけは間違いありません。

そういう観点で見て行くと、まず目につくのが来年定年を迎える松田博調教師。

師は多くの名牝を育ててきました。

ベガ、ブエナビスタ、ジョワドビーブル、レーヴディソールマルセリーナハープスター

牡馬でもアドマイヤムーンアドマイヤドンなどでGⅠを勝っていますが、牝馬GⅠの割合が圧倒的に多いです。

先週ミッキークイーン牝馬初GⅠを勝った池江調教師とは好対照です。

そんな松田調教師が最後のダービーに送り込むレーヴミストラル

青葉賞を勝って名乗りを上げてきました。

オークスを席巻したノーザンファーム生産馬。

最後の最後でダービートレーナーの称号を得ることが出来るか。

人馬ともに資格は十分です。

次にジョッキー。

十分実績がありながらダービーを勝っていない者をピックアップします。

そうなると、まずはエビショーですね。

エルコンドルパサーマンハッタンカフェアパパネ、などの名馬に数多くGⅠを勝たせています。

ところがフェノーメノイスラボニータなどでダービーを惜敗。

最もダービーを取りたいと思っているジョッキーではないでしょうか。

続いては福永ジョッキー。

彼に関しては否定的な意見も多いですが、それは期待の裏返しでもあります。

ダービーでは2着が2回。

エピファネイア牝馬ウォッカが優勝した時のアサクサキングスです。

今回リアルスティールというパートナーを得ていますので大きなチャンスであることは間違いありません。

上記の3名以外でダービーのご褒美を与えられそうな調教師、騎手を独断で挙げるとすれば・・・。

調教師では、国枝、須貝、堀、石坂の4氏、ジョッキーでは川田、柴田、北村あたりでしょうか。

ダービーはベテラン調教師を狙うべきなので、須貝、堀両氏よりは国枝、石坂両氏になる訳ですが、最近は若手実力調教師でも早々にダービートレーナーに輝く方も増えているので時代が変わりつつあるのかもしれません。

ここに掲げた調教師、騎手(既にダービーを勝っている方含む)の中に今年のダービーを勝つ関係者がいることは間違いないでしょう。

ちょっと独特な見方をしてきましたが、果してダービーの栄冠を手にするのはどの馬なのか。

私はこういったアプローチでダービー馬を探し出してみたいと思っています。