影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

稀勢の里 自ら明確な(引き際の)ラインを持たなければ駄目だと思う

横綱稀勢の里、進退をかけた大相撲初場所

結果は残酷です。

思いもよらなかった3連敗。

先場所が4連敗で休場。

秋場所千秋楽で敗れてから横綱ワーストの8連敗(不戦敗除く)

もはやこれまでです。

稀勢の里は今場所どういう覚悟で土俵にあがっているのでしょう。

たとえば、序盤の5日間で負けが二つ以上先行したら潔く土俵人生を終える。

そういった分水嶺を自身で決めて今場所に臨むべきではないでしょうか、普通。

しかし稀勢関からそういった覚悟が見えないのはどういうことでしょう。

私は個人的考えとして、もう今日で終わりにした方が良いと思います。

これ以上良くなることは難しい。

そう思わざるを得ません。

よくやりましたよ。

普通、この1年の状態を見れば、もっとバッシングが起きてもおかしくないです。

それがこの段階になっても聞くに堪えないような非難は出ていません。

それだけ稀勢の里相撲ファンから愛されています。

明日の朝引退を発表したとしても稀勢の里を責めるひとはほとんどいないでしょう。

19年ぶりの日本人横綱

横綱で迎えた春場所での劇的な優勝。

その時の大きすぎる代償。

よくやりました。

もういいでしょう。

記憶に残る横綱であることは間違いありません。