優勝は関脇玉鷲
大相撲初場所が終わりました。
優勝は関脇玉鷲で13勝2敗。
今まで休場ゼロで無事是名馬という言葉がありますが、優勝はそんな玉鷲関へのご褒美と言って良いでしょうね。
もちろん玉鷲が自ら掴み取った栄冠なのは間違いありません。
千載一遇のチャンスを物にするかしないかはその後に人生に大きな影響を与えます。
それを物にした玉鷲関の勝負強さは見事でした。
そんな玉鷲関。
過去の成績を見ていたら何と不戦勝が10番もありました!
今まで力士事に不戦勝の数を数えたことはありませんが、かなり多い方ではないでしょうか。
面白いデータだと思いました。
貴景勝の大関昇進が成らなかったことについて
貴景勝が最後まで優勝を争っての11勝4敗。
優勝を含む3場所の成績が三役で33勝12敗。
これで大関昇進成らず。
その時の気分で昇進を決める協会の体質はどうしようもないですね。
千秋楽の負け方は確かに印象悪かったですが、そこに至るまでの頑張りは全く評価されないんですね。
最終的に星二つの差になりましたが14日まではどう転ぶかわかりませんでした。
たった1番の不出来な取り組みでそれまでの積み重ねをふいにさせる。
貴乃花へのあてつけでは決してないと思いますが、納得は出来ません。
これは未確認なのであれですが、豪栄道の昇進時のように、千秋楽に勝てば大関という条件でも開示しておれば、それはそれでいい加減なことに違いはありませんが、多少はすっきりしたかもしれません。
まあ100年たってもなおらないんでしょうね。
協会の資質は。
いよいよ成るか新旧交代
稀勢の里引退、鶴竜も時間の問題、出場すれば最低限の成績を残してきた白鵬も10連勝のあと3連敗で休場。
いよいよ両横綱の引退はカウントダウンに入りました。
高安はインフルエンザの影響があったのでまだ期待出来ますが、いずれにしても若手力士には過去最大のチャンス到来です。
候補としては、
貴景勝が大関に王手、御嶽海は休場した時はどうなることかと思いましたが、何と再出場で勝ち越し。
特に御嶽海は決まり手に寄り切りが多く、組んでも相撲が取れるのは上を目指すのに大切なことだと思います。
それだけに怪我の回復具合が心配です。
たいした怪我でないことを祈ります。
阿武咲も後半崩れましたが勝ち越し。
阿炎が久々に勝ち越し。
これに今場所負け越しましたが逸ノ城もまだ見限れません。
夏場所には年号も変わります。
新時代の到来。
神様が与えてくれた大きなチャンス。
誰が抜き出てくるのか。
若手力士たちよ、いったいいつやるの!
(ハイ!またもや)今でしょ!!