影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

コロナウィルスとインフルエンザを一緒に論ずる人が多すぎる

もはや非常事態宣言発令は避けられないのではないか。

連日感染者数が膨れ上がる現状。

検査人数に対する陽性者比率も高い。

感染経路不明者の増加。

コップの水が溢れかえる寸前だ。

外出自粛要請、イベント自粛要請、これで国民が一枚岩にならなかった時点でステージは次に進んでしまったのだ。

今回一連の自粛要請に対して世間の声は肯定派、否定派、細かく分けるともっと複雑だが、この二派に分かれる。

私は前者だが、実は私が常日頃考え方や発するコメントに共感を持っていた各界の著名人はほとんど軒並み後者の考えだったことがわかった。

これには少なからずショックをうけてしまったが、それは仕方がない。

いろいろな考えがあるのでそれはそれで貴重な声だと思う。

しかしどうしても相容れない声を発する者がいる。

それは、インフルエンザは毎年数千人死者が出ているが、外出自粛や学校閉鎖、イベントの中止など要請しないではないか・・・コロナウィルスはそこまで致死率は高くなく、子供の感染率や若者の致死率が低いのに何故こんなに規制をかけるのか?インフルエンザの方がよっぽど危険・・・という声である。

確かに致死率はインフルエンザの方が高いのかもしれない。

しかしインフルエンザは既にコントロール下におかれているのだ。(新型が出ればそれはまた別の話)シーズン前にはワクチンも接種出来るし、治療薬もある。

それでもかかってしまう人が居るのは事実だが、医療崩壊は起きない。

新型コロナウィルスは世界中誰一人として抗体を持っていないのだ。

爆発的に広がっているのは抗体を持たないからだ。

ワクチンもない、治療薬もない。

基本的には全員がかかっても不思議ではない。

それに今回のウィルスの正体は本当のところまだ不明な点が多い。

当初若者は感染しても症状は軽いと言われていた。

しかし最近はそうでもないことがわかってきた。

当初気温が上昇するとウィルスの活動は弱くなると言われていた。

しかし最近はそんなに弱くはならないと言う声も聞こえてきた。

何より怖いのは症状が一気に悪化する傾向がわかってきたことだ。

今はとにかく感染のスピードをコントロールすること、即ち、活動自粛を繰り返しながら爆発的感染を防ぎ医療崩壊を起こさないことなのだ。

そのための自粛要請。

インフルエンザと同じ土俵で論じる物ではないのだ。

しかも先日bcgワクチン接種者は悪化しないというような話をテレビで聞いた。

感染者が治癒したのちに再び陽性になった人も居る。

肺にダメージが残る病状。

これは風邪やインフルエンザより結核に近いのではないか。

とにかくわからない点がまだまだ多すぎる。

後はやはり経済援助。

まずは感染者人数のコントロール

それをした後は経済援助だ。

これをしっかり告知して安心して休める環境を整えなければならない。

ベーシックインカムがここにきてクローズアップされている。

期間限定でこれを導入するのも有りかもしれない。

都合で見られなかったが安倍総理が今後の対策を中心に記者会見を行った。

あとでYouTubeで見るつもりだが、期待の持てる政策を発表していることを望む。