あまりにも突然で驚いている。
藤田菜七子騎手が引退届を提出し、JRAも受理。
正式に引退となってしまった。
JRAのホームページを今見たら、引退騎手名鑑に移動していた。
そりゃそうかもしれないが、あまりにも早いぞ!
それにしても、報道を含め様々な声がネットを賑わしていて、よくわからない。
今回問題になっているのは、昨年4月若手騎手6人が調整ルームにスマホを持ち込み外部と通信をした時のこと。
この時は6人の騎手に30日間の騎乗停止処分が下された。
当時の報道を思い出すと、藤田騎手はこの6人に加わっていなかったと記憶している。
さすが心構えが違う・・・と思ったものだ。
しかし今回明らかになったのは、実は藤田騎手もスマホを持ち込んで外部と通信をしていた・・・との内容。
今回のニュースを聞いた時、最初はごく直近のことかと思った。
そうではなく昨年4月に、藤田騎手も実はスマホを持ち込んでいたという内容。
しかし、外部と通信はしていないとの自己申告により、厳重注意のみ行われたらしい。
いわゆる虚偽の申告だったということで、JRAも重い処分を科したようだ。
それにしても、それが引退との判断になるとはあまりにも極端だ。
藤田騎手の心中を推し量ることは出来ないが、糸がプツンと切れてしまったんだろうか。
残念でならない。
藤田騎手はアイドル的な扱いも受けていたが、騎乗技術はしっかりしていた。
デビューした8年前に投稿した記事にもしっかりと書いていた。
藤田騎手以前にも女性騎手はいたが、藤田騎手以降は人数、勝利数なども飛躍的に伸び、現在JRAだけで6名の女性騎手が居る。
藤田騎手の活躍が騎手を目指す女性たちに道を開いたと言えるだろう。
それだけに、藤田騎手の突然の引退は繰り返すが残念でならないのだ。
成績 通算3897戦166勝 重賞1勝 カペラS コパノキッキング