早いもので、今年もキャンプインの季節となった。
比較的暖かかった1月だったが、2月に入り数年に一度の大寒波がやってきた。
各球団温暖の地でキャンプを張っているが、この寒さはさすがに影響あるかも。
今年も1週間単位で巨人の動向を伝えていく予定だが、13年ぶりの日本一を目指す阿部巨人は今年も活発な補強を行った。
ご存知の方も多いと思うが、以下にドラフト以外の主な退団選手と入団選手を記する。
入団選手
石川達也:投手 前DeNA 46試合 1勝5H 2.63
田中瑛斗:投手 前日本ハム 10試合 1勝4敗 6.00(現役ドラフト)
マルティネス:投手 前中日 303試合 14勝18敗166S42H※1
甲斐拓也:捕手 前ソフトバンク 1023試合 .223 62本※3
キャベッジ:外野手 前3Aシュガーランド 67試合 .209 2本
数字はプロ通算だが、マルティネスは中日だけの成績、キャベッジは大りーグだけの成績、田中将大の成績はNPBのみの成績を掲げた。
移籍選手
畠 世周:投手: 阪神へ 119試合 19勝12敗9S19H
伊藤雄輔:投手: ソフトバンクへ 8試合 0勝0敗1H(甲斐の補償で移籍)
鈴木康平:投手: 東京ヤクルトへ 112試合 6勝10敗2S18H
同じく数字はプロ通算。
退団選手
メンデス:投手 18試合 5勝7敗
ウレーニャ:内野手 22試合 .100 3本
モンテス:内野手 46試合 .272 1本
モンテスのホームラン1本は京セラドームのヤクルト戦、起死回生の同点3ラン。
この貴重な1発をライブで間近に見ることが出来たのは幸運だった。
もう1年残留でも良いと思ったけどなあ。
引退選手
菊田拡和内野手、高橋優貴投手、梶谷隆幸外野手、山田龍聖投手、立岡宗一郎外野手
何と言ってもマルティネスだろう。
中日が3年連続最下位だった期間、マルティネスは164試合に登板し114S。
この間中日は182勝だったので、内62%はマルティネスが登板して勝ちにつなげたことになる。
チームの勝ち星がもっと多ければ、比例してマルティネスのSも増えるのが道理なので、これはとんでもないクローザーだ。
心配なのは勤続疲労だが、これが意外に投げていない。
最も多かったのが昨年の60試合。
実際にフルシーズン投げた6年間で平均49試合。
中日が弱かったこともあるが、酷使とまでは言えない状況だ。
巨人でも大勢とダブルストッパーの起用も考えられ、存分に力を発揮出来るだろう。
田中マー君も心機一転、昨年の成績は参考にならないと考えられる。
新外国人キャベッジも、昨年巨人が獲得に成功した3Aでオールマイティ型の印象。
菅野の穴は全ての先発投手が勝ち星を上積みすることでカバー出来そうだし、う~ん、これは巨人、もしかしてブッチギリ?
いや、それは甘いか。