影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

球春 プロ野球いよいよ始動 巨人の新戦力マルティネス投手について

DeNAの下剋上で幕を閉じた昨年のプロ野球

早いもので、今年もキャンプインの季節となった。

比較的暖かかった1月だったが、2月に入り数年に一度の大寒波がやってきた。

各球団温暖の地でキャンプを張っているが、この寒さはさすがに影響あるかも。

今年も1週間単位で巨人の動向を伝えていく予定だが、13年ぶりの日本一を目指す阿部巨人は今年も活発な補強を行った。

ご存知の方も多いと思うが、以下にドラフト以外の主な退団選手と入団選手を記する。

入団選手

石川達也:投手 前DeNA 46試合 1勝5H 2.63

田中瑛斗:投手 前日本ハム 10試合 1勝4敗 6.00(現役ドラフト)

マルティネス:投手 前中日 303試合 14勝18敗166S42H※1

甲斐拓也:捕手 前ソフトバンク 1023試合 .223 62本※3 

キャベッジ:外野手 前3Aシュガーランド 67試合 .209 2本 

田中将大:投手 前楽天 248試合 119勝68敗3S

数字はプロ通算だが、マルティネスは中日だけの成績、キャベッジは大りーグだけの成績、田中将大の成績はNPBのみの成績を掲げた。

移籍選手

菅野智之:投手: ボルチモアへ  278試合 136勝74敗 

畠 世周:投手: 阪神へ     119試合 19勝12敗9S19H 

伊藤雄輔:投手: ソフトバンクへ 8試合 0勝0敗1H(甲斐の補償で移籍)

鈴木康平:投手: 東京ヤクルトへ 112試合 6勝10敗2S18H

同じく数字はプロ通算。

退団選手

メンデス:投手   18試合 5勝7敗 

ウレーニャ:内野手 22試合 .100 3本

モンテス:内野手  46試合 .272 1本

モンテスのホームラン1本は京セラドームのヤクルト戦、起死回生の同点3ラン。

この貴重な1発をライブで間近に見ることが出来たのは幸運だった。

もう1年残留でも良いと思ったけどなあ。

引退選手

菊田拡和内野手、高橋優貴投手、梶谷隆幸外野手、山田龍聖投手、立岡宗一郎外野手

 

何と言ってもマルティネスだろう。

中日が3年連続最下位だった期間、マルティネスは164試合に登板し114S。

この間中日は182勝だったので、内62%はマルティネスが登板して勝ちにつなげたことになる。

チームの勝ち星がもっと多ければ、比例してマルティネスのSも増えるのが道理なので、これはとんでもないクローザーだ。

心配なのは勤続疲労だが、これが意外に投げていない。

最も多かったのが昨年の60試合。

実際にフルシーズン投げた6年間で平均49試合。

中日が弱かったこともあるが、酷使とまでは言えない状況だ。

巨人でも大勢とダブルストッパーの起用も考えられ、存分に力を発揮出来るだろう。

田中マー君も心機一転、昨年の成績は参考にならないと考えられる。

新外国人キャベッジも、昨年巨人が獲得に成功した3Aでオールマイティ型の印象。

菅野の穴は全ての先発投手が勝ち星を上積みすることでカバー出来そうだし、う~ん、これは巨人、もしかしてブッチギリ?

いや、それは甘いか。

 

kagemucya.hatenablog.com