影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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大相撲春場所 中日終わっての感想 大の里の内容の良さが際立つ

大相撲春場所は8日目を終わった。

横綱豊昇龍は早くも3敗。

プレビューで私は合格ラインを12番としたが、残り7日間を全勝でないと届かない。

相撲内容は決して悪くないが良くもない。

と言うか、大関時代と全然変わらない感じなのだ。

横綱としての風格がまだ備わっていないし、落ち着きがない印象だ。

次に琴櫻

先場所まさかの負越し、綱取りどころかカド番に追込まれるとは誰も予想していなかっただろう。

そのショックからまだ立ち直っていない。

バタバタしていて、相撲が軽い。

この内容では綱を目指すとは言えない。

早く立ち直って欲しい。

これに対して大の里が先場所とは見違える相撲内容で中日を終わってトップ並走。

8日目こそ危なかったが、優勝確率90%と言っておく。

同じ1敗の高安は悲願の初優勝を目指す。

内容はもちろん悪くないし、勝負への執念も見える。

しかし、いつのまにか高安も35歳。

長い相撲も多く、終盤になってスタミナが持つかが心配だ。

もう一人の美ノ海はとにかくしぶとい。

右手の使い方が上手く、いつの間にか美ノ海のペースになっている感じ。

期待力士として掲げた尊富士、伯桜鵬の両力士も6勝2敗、5勝3敗の星。

尊富士の今日8日目迄の幕内勝率は実に.735!(休場除く)

幕内力士で勝率7割越えは尊富士と大の里(.725)の二人。

伯桜鵬も.684と高率を維持している。

この勝率を見ても3力士は怪我さえしなければ、高い確率で横綱になる資格がある。

先場所優勝決定戦に出て注目を浴びた王鵬、金峰山は苦しい場所になっており、まだまだ、地力がついた訳ではないことがわかる。

後半戦、どんな相撲が見られるのか。

豊昇龍は新横綱の場所をどんな成績で終えることになるのか。

他の力士たちは・・・。

後半戦も楽しみな取組が続く。

ではまた。

 

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