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第97回センバツ高校野球初日感想 接戦で勝てない最近の明徳 関東大会の予感

センバツ高校野球が始まった。

初日に早くも1回戦屈指の好カード健大高崎明徳義塾が激突。

結果はご存知の通り健大高崎が延長タイブレークを制して勝利。

健大高崎は優勝候補にも上げられる強豪だが、1回戦はなかなか力が出ない。

明徳も今年は、あの慎重な馬淵監督が優勝も狙えると発言する程自身のチーム。

初戦だからこそ健大高崎に勝つと思ったが、結果は敗退。

明徳に限らず、最近の四国勢は野球が淡泊で、接戦に弱い。

昨日の試合ではバントが決まらず、走塁ミスもあったりでこれでは勝てない。

四国野球と言われた時代が懐かしい。

個人的な意見だが、四国勢が強くないと高校野球は面白くない。

しかし、今回の明徳は確かに一味違った。

主戦池崎はとても良い投手だったし、チームとしての雰囲気もあった。

非情に悔しい敗戦だったと思う。

夏は期待したい。

健大高崎はさすがに強かった。

高校野球史に名を遺す機動破壊。

最近はそれだけでなく、総合的に力をつけてきたが、それを証明する試合だった。

他の2試合は二松学舎大付花巻東が勝ち抜け。

二松学舎大は思ったように、堅実な野球で勝ち抜き。

花巻東を見て思ったのは、各打者が軒並みフルスイングだったが、その印象に比べてボールは思ったように飛んでおらず、低反発バットの威力(?)を強く感じた。

高校野球は打力だけでは勝ち抜くことが難しくなったことを如実に感じた。

米子松陰は守備が整備されていない印象で、これでは甲子園で勝つのは難しい。

総合力、これが甲子園で勝ち抜くには絶対に必要なのだ。

たった1日の結果をみてのことだが、関東勢強しの印象が強くなった。

もしかしたら日程が進むにつれて関東大会の様相を呈するのかもしれない。

さて、どうなるか。

これからも見てみよう。

 

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