センバツ高校野球も順調に日程を消化。
ベスト8が決まった。
顔ぶれは以下の通りだ。
花巻東、健大高崎、横浜、西日本短大付、広島商、智辯和歌山、聖光学院、浦和実。
東北2、関東3、近畿1、中国1、九州1。
東高西低の結果(あまり好きな言葉ではないが)。
組合せが決まった段階で私はベスト8を予想したが、これだけ外したのは初めてだ。
当たったのは横浜の1校のみ。
予想の根拠としたのは、低反発バットの影響でロースコアの試合が多くなり、そういった展開で勝ち残るのはこういうチームだろうという考えでベスト8を予想したが、案外点が入り、その前提が崩れてしまったからだと考えている。
今回近畿勢で勝ち残ったのは智辯和歌山ただ1校。
あわやベスト8に1校も残らないことも有り得たが、何とか踏みとどまった。
但し、これをもってレベルが低下したとは言えない。
最近の傾向として捉えることは出来るが、来年もそうだとは言えない。
しかし全体の傾向として、関東、近畿のどちらかが優勝するケースが多いのは事実だ。
ここ10年(コロナ禍中止が1回)の優勝校は、センバツが9回中7回が近畿・関東。
夏の選手権が9回中8回が近畿・関東の代表校と、偏っている。
ベスト8の激突はどの試合も好カード。
ここまで残ったチームの戦いなのであたり前だが、それにしても結果を読めない。
予想困難なカードばかりだ。
最後紫紺の優勝旗を手にするのはどこの主将だろう。