皆さまはご存知だろうか。
かつて私はこの拙ブログでF1のことを書き続けていた。
スポーツナビ時代から通算すると134本の記事を投稿している。
内容はホンダを応援し続ける記事だった。
ホンダにとって第4期にあたる、マクラーレンとのコンビ復活の年からだ。
アロンソが「GP2エンジン!」と酷評されたホンダ。
復活していく姿を追い続けた。
何故投稿するのを辞めたのか。
それは、ホンダのF1に対する優柔不断な戦略が気にくわないからだ。
132本まではほぼレースごとにコンスタントに登校していた。
レッドブル・ホンダ最終戦となる2021年アブダビGPにおける、フェルスタッペンの奇跡の逆転ドライバーズチャンピオン獲得が基本的には最後の投稿。
133本目は2023年のF1世界選手権開幕戦。
レッドブルの車体にホンダのロゴが復活したことを書いたが、今読み返してもホンダを批判している。
134本目が昨年の12月。
撤退して5年しか経っていないのに、2026年(来年)から正式にF1に復帰することに批判している(なかなかしつこい?)
どうせ、何年か経ったらまた撤退するんだろうと思っている。
確かにロータスはいない。
ティレルも、ベネトンも、ブラバムも、ミナルディもジョーダンもいない。
しかしホンダにはフェラーリ、マクラーレン、ウィリアムズでいて欲しかった。
来年復活しても応援し続けるタイトルの記事は投稿しないと思う。
さて、今年は初めて春、この季節に鈴鹿GPが開催された。
鈴鹿GPと言えば「秋」。
もうこれが刷り込まれていたので、猛烈な違和感である。
昔はプロ野球日本シリーズと鈴鹿GPは同時期開催で、秋の風物詩であった。
日本シリーズも最近は少し遅くなった。
そんな鈴鹿で、劣勢と言われたマックス・フェルスタッペンが優勝。
なんと4年連続鈴鹿でポールトゥウィンとなった。
ホンダとしては撤退している状況に変わりないが、パートナーシップとして、レッドブルとは関係を持っており、エンジンはまごうこと無きホンダエンジンだ。
しかし、レッドブルとのパートナーシップも今年が最後。
そんな年の鈴鹿GPでの優勝は感慨深い。
アロンソがGP2エンジンと批判したマクラーレンは、今見事に復活してコンストラクターズの最有力チームだ。
ホンダは来年、そのアストンマーティンと正式にタッグを組む。
何の因果か。
アロンソの心中や如何に・・・だ。