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プロ野球 先週の巨人(4月8日~13日)対戦相手一巡で2チームに3連敗は予想外

まずはデータから。

先週の巨人

スコア

4月8日  対DeNA 3対3△ 先発:井上

4月9日  対DeNA 6対3○ 先発:山崎 勝:山崎2勝 S:マルティネス

4月11日 対広島  3対12●  先発:戸郷 負:戸郷2敗

4月12日 対広島   0対1●  先発:赤星 負:赤星1勝2敗

4月13日 対広島   3対5●  先発:石川 負:石川1勝2敗

打撃成績上位(5打席以上)

泉口  13打数6安打 打点1 .462 .429

岡本  18打数7安打 打点3 .389 .380

吉川  24打数9安打 打点0 .375 .322

甲斐  16打数5安打 打点0 .313 .353

中山  12打数3安打 打点1 .250 .226

週間チーム打率 183打数43安打 .235 .263

※赤字は今季通算打率

投手成績

週間先発陣防御率   28回1/3 自責点13 防4.13 2.91

週間ブルペン防御率 16回2/3 自責点8  防4.32 3.14

週間投手陣防御率   45回0/0 自責点21 防4.20 3.00

※赤字は今季通算防御率

感想

先週で対戦相手が一巡した。

結果は6勝7敗1分で借金が1。

阪神と広島の2チームにスイープを食らってしまった。

これはさすがに予想外。

その2チームが本日現在で1位、2位の状況。

チーム打率はセリーグトップ。

今年の巨人はブルペンの布陣が最強で、前半に点を取れば逃げ切れる。

そういうパターンを思い描いていたはずだが、そうはなっていない。

ここまでの責任投手(勝敗が付く投手)を見ると、開幕戦のみブルペンのマルティネスが勝ち投手になった以外は全て先発投手が責任投手になっている。

つまり負け投手になっているのは、全て先発投手なのだ。

前半5回までで優位に立てていないことがわかる。

ブルペンが活躍できる試合がほとんどない状況なのだ。

要因のひとつに、甲斐の打撃が好調過ぎることがあるように思う。

あまりに打つため、先発投手と捕手の組合せがフレキシブルに出来なくなっている。

戸郷は大城、または岸田と組ませてはどうか。

戸郷不調の原因は戸郷自身にあるような論調が多いが(もちろんそれもあるだろう)、捕手との相性も不調の原因になっている気がする。

石川、井上あたりは甲斐が上手く能力を引き出しているようだが、他の捕手を上手く起用して欲しい。

何と言っても野球は投手を中心とした守りが大切。

今年の巨人は失策がらみで敗れていることも目立つ。

鉄壁の守りだった昨年の巨人。

そこも早く修正しなければならない。

今週はDeNAとヤクルト相手の6連戦。

最初の対戦ではこの両チームにだけ負けなかった。

ここは4勝2敗で勝率5割復帰は最低条件だ。

先週のMVP

山崎投手

昨年終盤、突如調子を落として勝てなくなった山崎投手。

今年復活成るか私も心配していたが、早くも2勝。

先週のDeNA戦では8回を無失点。

唯一の勝利を巨人にもたらした。

今季16イニング無失点は完全復活だ。

 

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