まずはデータから。
先週の巨人
スコア
4月15日 DeNA 1対0○ 勝:井上 1勝1敗 S:マルティネス
4月16日 DeNA 5対0○ 勝:山崎 3勝
4月17日 DeNA 1対9● 負:田中将1勝1敗
4月18日 ヤクルト 7対2○ 勝:赤星 2勝2敗
4月19日 ヤクルト 6対4○ 勝:中川 1勝 S:マルティネス
4月20日 ヤクルト 2対3● 負:戸田 1敗
打撃成績上位(6打席以上)
若林 19打数9安打 打点5 .474 .292
吉川 24打数8安打 打点4 .333 .325
泉口 23打数7安打 打点3 .304 .351
甲斐 21打数6安打 打点2 .286 .333
岡本 25打数7安打 打点6 .280 .347
週間チーム打率 206打数55安打 .267 .264
※赤字は今季通算打率
週間投手成績
先発陣防御率 26回0/0 自責点11 防3.81 3.84
ブルペン陣防御率 28回2/3 自責点7 防2.20 2.79
投手陣防御率 54回2/3 自責点18 防2.96 2.99
※赤字は今季通算防御率
感想
先週は最初の対戦で負けていない2チームとの対戦。
目論見通り4勝2敗の成績で5割復帰が成った。
勝てそうで勝てなかった試合もあるが、負けそうで負けなかった試合もあるので、この結果は御の字だ。
それにしても昨年までは戦力でなかった選手の活躍が目覚ましい。
若林、泉口、甲斐がここまで打つとは思わなかった。
泉口だけは、不思議でないが、若林、甲斐の両選手については、今までの成績を見ていると驚きでしかない。
新天地での刺激もあると思うが、打席でも打ちそうな雰囲気を漂わせている。
1番泉口、2番若林は、もはや定着と言っても過言ではない。
この両選手だけでなく、阿部監督はどんどん選手を起用しており、ここまでの出場選手(野手)は23人に及ぶ。
現在スタメンは1番から6番までは、ほぼ固定しているが、坂本、キャベッジ、丸が復帰してくる迄に、多くの選手を起用して今後の戦力の見極めをしているのだろう。
一時はレギュラーを取ったと思われた門脇も、今は泉口に取って代わられている。
激しいポジション争いにより、チーム力は間違いなく底上げされる。
勝負は夏場以降であり、そこに向けて今は着々と戦力を整備している段階だ。
投手陣もなんだかんだ言いながら先発陣が踏ん張っており、戸郷が帰ってくれば、1本芯が入る。
ブルペンも今は全く無理をさせておらず、マルティネスもここまで8試合の登板。
夏場を見据えて、酷使を避けているのだろう。
さらにブルペンで嬉しいのは、今季中川が復活していること。
中川が計算できれば、船迫、中川、大勢、マルティネスと盤石だ。
今週は中日との2試合と、甲子園に乗り込んでの阪神3連戦。
ドームで3連敗の借りを返しておかないと、変に苦手意識が芽生えてしまう。
最低3勝2敗は望みたい。
先週のMVP
若林選手(2度目)
早くも今季2度目のMVP。
開幕から大活躍だったが、調子を落とし一時打率を2割8厘まで下げたが、先週は再び打棒が火を噴き、週間打率4割7分4厘の大爆発。
18日19日ヤクルト戦では連勝に貢献する打点4を挙げるなど再び上昇気配だ。
間違いなく巨人打線に新風を巻き起こしている若林選手が先週のMVPだ。