影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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リバティアイランド予後不良の報を受けて 悲しい出来事だが競馬がある限り避けて通れない

今朝リバティアイランドが予後不良の診断により安楽死の処置が取られた報道を見た。

日本競馬史において、牡馬牝馬通じて3冠馬が現役時レース中に故障で安楽死の処置を取られたのは初めてのケースとのこと。

当然コメント欄には多くの悲しみの声が集まっている。

私も予後不良の文字は絶対に見たくない。

辛いのひとことだ。

ターフの状態が向上している最近は、あくまで感覚的だが、ここまでの事故は少なくなっているように思う。

それでも競馬にこういった事故はつきものだ。

私が初めて予後不良の文字を知ったのは、中坊の時。

昔は夜遅くに競馬ダイジェストという番組をやっていた。

その日のレース結果を、平場レースはゴール前だけ、特別レースやメーンレースはレース全体の映像を流しながら伝える番組だ。

ここで忘れもしない、サルゴンという馬が横たわっている映像が流れた。

騎乗していた騎手がサルゴンに近づいている。

そんな場面を見るのは初めてだったが、のっぴきならぬ事態が起こっているのは理解出来た。

翌日スポーツ新聞の競馬結果欄を見ると、欄外にサルゴン予後不良と書かれている。

その時は意味が分からなかったが、それが、助かる見込みがなく安楽死の処置を取ることだと知るのに時間はかからなかった。

それ以降レースを見るたびに、故障する馬が出ないことが一番の願いになった。

全馬無事に周ってきて欲しい。

これは馬券を買い始めてからも一緒だ。

それでも事故は起おこる。

ハマノパレード、キシュウローレル、テンポイントライスシャワーキングスポイントホクトベガサイレンススズカ・・・。

今回のリバティアイランドを含め、上記に挙げたのは超有名な馬ばかりだが、それ以外の条件馬や、未勝利馬でも当然同様の事故は起こっている。

レース中だけでなく、調教時の事故もある。

競馬がある限り、こういった事故はなくならない。

それは、どんな条件の元に居る競走馬全てに可能性があるのだ。

今回のリバティアイランドの事故は残念でならないが、調教師、厩務員、ジョッキー、オーナーなど関係者の悲しみは、観戦者の私たちより深くて重い。

それはオープン馬に限らず、どんな馬でも同じだろう。

事故は怒って欲しくない。

けれども、競馬がある限り決してゼロにはならない。

それを理解した上で競馬を見ていきたいと思う。

もう、何を書いているのか自分でもわからなくなっているが、リバティアイランドの悲劇の報を読んで、たまらない気持ちになって書きなぐらせてもらった。

乱筆乱文申し訳ない(いつもか(^^;))