影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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ドーピング容認大会「エンハンスト・ゲーム」の開催は全く理解できない

もう、このニュースを見た時は驚きを禁じ得なかった。

そんなことやるの!?

信じられないよ・・・。

それが正直な感想。

何のことか、それはドーピング容認大会「エンハンスト・ゲーム」のことだ。

記事によると、開催は来年2026年5月。

競泳(50、100自由形・バタフライ)陸上(100・110ハードル)重量挙げなどが行わるらしい。

しかもクリーンの世界記録を破れば多額の賞金が出るとの事。

あらゆる競技でアンチ・ドーピングが浸透し、ようやくクリーンな大会があたりまえになってきたのに、時代に逆行するような大会が開催されるのは、何でもありの今の時代が産み落とした異形の物に見える。

この大会開催に対し資金面であのトランプ大統領の長男が支援を表明しているらしい。

全く、頼むからもう少し普通の人達が首長について欲しい。

当然のことながら日本水連は、この大会に参加する選手には関係者を含め、今後あらゆる競技会やイベントから除外する方針を表明した。

世界の反応も大方が同様のようで安心した。

ドーピングが身体に及ぼす影響は、短期のみならず長期的に悪影響が出てくることが言われており、良いことはひとつもない。

やりたいなら、やりたい者だけで勝手にやってくれてもいいが、子供たちに与える悪影響を考えると、やはり、大会自体が中止になってくれることが望ましい。