交流戦が終わった。
雨で流れたロッテ戦が1試合残っているが、最終順位は10位か11位で確定。
阪神にせっかくブレーキがかかったのに、差を縮めることが出来なかった。
2005年から始まった交流戦だが二けた順位は過去4回。
その時のリーグ最終順位は4位、2位、4位、4位と嬉しくないデータが・・・。
先週の巨人(3勝3敗 今季通算34勝34敗2分)
スコア
6月17日 対日本ハム 1対4 ◉ 負:井上3勝6敗
6月18日 対日本ハム 2対1 ○ 勝:西館2勝 S:マルティネス
6月19日 対日本ハム 1対4 ◉ 負:山崎6勝2敗
6月20日 対西武 2対1 ○ 勝:赤星5勝5敗 S:マルティネス
6月21日 対西武 5対2 ○ 勝:石川2勝3敗 S:マルティネス
6月22日 対西武 0対5 ◉ 負:戸郷2勝6敗
打撃成績上位(6打席以上)
オコエ 15打数6安打 打点0 .400 .268
丸 23打数6安打 打点1 .261 .258
増田陸 16打数4安打 打点6 .250 .267
甲斐 8打数2安打 打点0 .250 .264
泉口 21打数5安打 打点0 .238 .293
週間チーム打率 180打数40安打 .222 .238
※赤字は今季通算打率
投手成績
週間先発陣防御率 34回0/3 自責点14 3.71 2.72
週間ブルペン陣防御率 20回0/3 自責点 2 0.90 2.77
週間投手陣防御率 54回0/3 自責点16 2.67 2.73
※赤字は今季通算防御率
70試合消化時点での主な数字
順位 34勝34敗2分 4位 ⇨
防御率 2.73 3位 ⇧
打率 .238 3位 ⇨
本塁打 43本 1位 ⇨
盗塁 31個 5位 ⇩
失策 41個 6位 ⇨
得点 200 4位 ⇨
失点 214 5位 ⇨
被本塁打 42本 5位 ⇨
感想
いつもと異なり、先に主な数字を挙げた。
打率が3位で本塁打が1位。
なのに得点は4位で、得点より失点の方が多く、被本塁打もヤクルトについで多い。
交流戦に絞って数字を見ると、17試合で得点は38点と12球団最小。
順延のロッテ戦で3点以上取れば単独11位にはなるが、1試合平均2.2点は寂しい数字だ。
チーム防御率2.73は決して悪くはないが、これだけ点が取れないと厳しい。
防御率より平均得点の方がかなり劣っているのだから。
先日のように5点取れば、ほぼほぼ負けることはないので安心だが、何とか3点は取れるように策を講じて欲しい。
戸郷がついに今季2度目の抹消。
総じて巨人先発陣は貯金が作れていない。
戸郷2勝6敗
井上3勝6敗
赤星5勝5敗
石川2勝3敗
この4人で借金8。
グリフィンが4勝0敗、山崎6勝2敗、西舘2勝0敗。
先発陣で貯金を作れているのはこの3人だけだ。
後半戦で巻き返すために先発陣の奮起は絶対に必要だ。
失策も多いし、現時点でこの数値は優勝するチームのそれではない。
幸いまだ70試合以上残っている。
この交流戦休み、オールスター休みで立て直して欲しい。
チャンスはまだまだあるのだから。
先週のMVP
増田陸
今季2度目のMVP。
今年ブレイクスルーした増田陸。
どうやらそれは本物のようだ。
西武戦での逆転3ランホームラン等、先週は打点6。
今年1000日ぶりの打点、1006日ぶりのホームランで話題になったが、既にホームランはチーム3位の5本、打点もチーム4位タイの15打点。
もはや巨人に欠かせない戦力だ。