雨天順延のロッテ戦も敗れて6勝11敗で交流戦を終えた巨人。
全く選手が揃わないヤクルトしか下に居ないのはちょっと不甲斐ない。
しかし再開したリーグ戦でDeNAに3連勝。
しかも3戦連続の完封勝利。
正直予想もしていなかった。
交流戦明けのほんの僅かな休養がチームを変えてくれたのか。
投打の歯車が突然嚙み合った。
先週の巨人(3勝1敗 今季通算37勝35敗2分)
スコア
6月24日 対ロッテ 4対6 ◉ 負:西館2勝1敗
6月27日 対DeNA 4対0 ○ 勝:山崎7勝2敗 Sマルティネス
6月28日 対DeNA 5対0 ○ 勝:グリフィン5勝
6月29日 対DeNA 1対0 ○ 勝:赤星6勝5敗 Sマルティネス
打撃成績上位(4打席以上)
岸田 4打数4安打 打点0 1.000 .273
坂本 4打数3安打 打点1 .750 .200
門脇 7打数3安打 打点0 .429 .220
丸 14打数5安打 打点2 .357 .275
オコエ 15打数5安打 打点3 .333 .282
甲斐 6打数2安打 打点0 .333 .267
週間チーム打率 125打数35安打 .280 .240
※赤字は今季通算打率
投手成績
週間先発陣防御率 25回0/3 自責点5 1.80 2.66
週間ブルペン陣防御率 10回0/3 自責点0 0.00 2.65
週間投手陣防御率 35回0/3 自責点5 1.29 2.66
※赤字は今季通算防御率
74試合消化時点での主な数字(巨人・阪神比較)
巨人 阪神
順位 37勝35敗2分 3位⇧ 40勝31敗2分 1位
防御率 2.66 3位⇨ 2.02 1位
打率 .240 3位⇨ .243 2位
本塁打 45本 1位⇨ 42本 2位
盗塁 32個 5位⇨ 62個 1位
失策 42個 6位⇨ 31個 1位
得点 214 4位⇨ 247 1位
失点 220 5位⇨ 165 1位
被本塁打 42本 5位⇨ 16本 1位
※順位の横の矢印は巨人の先々週との比較。
感想
上記の主な数字を見て改めて驚いた。
阪神との差に愕然としたと言って良いだろう。
あれだけエラーが多かった阪神がリーグ最少の失策数。
逆に巨人は何だこれは。
どれをとっても阪神に大きく劣る。
阪神が首位に居るのは当然だ。
先週も書いたが、巨人はこの数字で優勝云々と言ってられない。
今週は首位阪神、2位広島との6連戦。
岡本離脱以降、もっとも投打が噛み合った状態になった巨人。
今後の巨人を占う意味からも今週は中盤の大きなヤマ場だ。
アウェイで、強い阪神相手にどこまでやれるのか。
3連勝するつもりで臨まないといけない。
先週のMVP
マルティネス
DeNA3連勝の内2試合に登板し反撃を許さない。
これで開幕から31試合連続無失点のセリーグタイ記録をマーク。
抜群の安定感は巨人史上最高のクローザーと言って過言でない。
その存在は日に日に大きくなっている。