この投稿で勝負は夏からと盛んに書いていたが、どうもそうではなかったらしい。
絶対に負けられない阪神にまさかの3連敗。
試合を振り返ると3連勝していても不思議ではなかったが、結果は最悪。
坂本の限界、点の取れない打線、最後はマルティネスが負け投手。
阪神の勢いと勝負強さばかりが目立つ3連戦で、完全に阪神に勢いをつけてしまった。
先週の巨人(1勝1敗4分 今季通算38勝39敗3分)
スコア
7月1日 対阪神 1対2 ◉ 負:西館2勝2敗
7月2日 対阪神 0対1 ◉ 負:中川1勝2敗
7月3日 対阪神 2対3 ◉ 負:マルティネス1勝1敗
7月4日 対広島 1対0 ○ 勝:山崎8勝2敗
7月5日 対広島 0対0 △
7月6日 対広島 2対3 ◉ 負:大勢5勝3敗
打撃成績上位
吉川 13打数6安打 打点0 .462 .281
増田陸 25打数8安打 打点2 .320 .266
坂本 22打数6安打 打点1 .273 .215
丸 25打数6安打 打点0 .240 .267
中山 13打数3安打 打点0 .231 .238
週間チーム打率 210打数54安打 .257 .241
※赤字は今季通算打率
投手成績
週間先発陣防御率 40回2/3 自責点5 防:1.11 2.53
週間ブルペン陣防御率 13回2/3 自責点4 防:2.63 2.65
週間投手陣防御率 54回1/3 自責点9 防:1.49 2.57
※赤字は今季通算防御率
80試合消化時点での主な数字
順位 38勝39敗3分 3位⇨
防御率 2.57 2位⇧
打率 .241 3位⇨
本塁打 46本 1位⇨
盗塁 34個 4位⇧
失策 46個 6位⇨
得点 220 4位⇨
失点 229 4位⇧
被本塁打 43本 4位⇧
感想
正直言って、今の阪神を止めるチームってあるの?という印象。
チーム防御率1.93って何?
79試合でこの数字は、私から言わせりゃ天文学的数字だ。
しかも2軍にはビーズリー、西が居て、さらに高橋遥翔も復活してる。
ぜひ誰かレンタル移籍で巨人に・・・あっ、それはサッカーなのね。
チーム打率、盗塁数、得点もトップ。
被本塁打、失策、失点は最小。
よくぞこんなチームを作り上げたもんだ。
阿部監督も夏場の勝負処に向けて、いろんな選手を使い続けたが、結果はと言うと、どの選手も限界が見えてしまった感じだ。
増田陸がブレイクスルーを成し遂げたくらいか。
増田陸はほんと頑張ってる。
何しろ今季1000日ぶり打点、1009日ぶり本塁打で話題になった男が、今や第95代4番だ。
あと泉口の活躍も目を見張る。
元々これくらい打つかもしれないと思ってはいたが、今季一気に門脇、中山を押しのけて遊撃のレギュラーを奪うとは考えていなかった。
逆に門脇、中山が不甲斐ない。
投手陣では戸郷の不調が大きすぎる。
現状昨年の2大エース、菅野と戸郷二人が抜けたに等しい。
戸郷いったいどうした。
2年目からコンスタントに勝ち星を重ね、5年目から3年連続二けた勝利。
これだけ実績を積んだ投手が25歳の若さで大きく星を落とすことは、投手を酷使した時代ならともかく、しっかり休養も取っている今では考えにくいことだ。
ここまで僅か2勝というのは信じられない。
何があった。
結局広島にも1勝1分1敗。
これまた3連勝していても不思議ではなかった。
つまり先週は6連勝も考えられた訳だ。
いやいや、そんなこと考えても何の意味もない。
1勝1分4敗という結果がすべて。
日曜日の広島戦、逆転されてからの9回裏の淡白な攻撃も酷い。
最悪の1週間だった。
今週と来週は地方球場を含む5試合ずつ。
この悪いリズムを何とか断ち切り、オールスター明け後半戦に期待を持たせてほしい。
先週のMVP
山崎投手
2度目の該当者無しも考えたが、やはりそれは避けたい。
そこで先週を考えたら、山崎投手しかいなかった。
阪神に3連敗後、2位広島との初戦。
負けたら、ほんとうにズルズルと負けが混んでしまう。
そんな広島戦、8回を投げて3安打10三振で0点に抑える力投。
ブルペン陣も休ませることが出来て、期待の第2戦へと向かった訳だが・・・。