影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

プロ野球 先週の巨人(7月8日~13日) 松井秀喜氏の束縛・・・では、ないよなあ

阪神が走る走る。

球団新記録の12連勝はならなかったが、連敗はせずに二つ勝って勝越し。

ウル虎と呼ばれているが、実際各選手のここぞと言う時の力の発揮具合が凄い。

勝てる試合は確実に勝ち、負け試合も勝ちに持っていく。

あれよあれよという間に貯金19。

我が巨人は2位だが五分の星で阪神との差は9.5ゲーム。

巨人は逆に勝てる試合も落としてしまい、負け試合は負けるべく負けた印象。

5月はゲーム差も2ゲーム程だったが、この1カ月で大きく差が付いた。

こじつけたくはないが、長嶋茂雄終身名誉監督が亡くなられて、松井秀喜氏が6月4日に弔問に訪れた後の会見で語った「長嶋監督との約束を守りたい・・・」との言葉。

これが何を意味するかは推測でしかないが、多分それだろうし、阿部監督が何も気にしていないとしても、野球と言うのは集団でプレーする物なので、少なからず影響があっても不思議ではない・・・と思う今日この頃なのだ。(持って回った言いかた(;^_^A)

事実松井氏の発言があった6月4日以降の巨人の成績は13勝17敗2分。

この間阪神が突っ走ってしまったので、余計に目立つが低調な成績だ。

先週の巨人(3勝2敗 今季通算41勝41敗3分)

スコア

7月8日  対中日   5対4 ○ 勝:バルドナード1勝

7月9日  対中日   2対3 ◉   負:マルティネス1勝2敗28S

7月11日 対DeNA 2対1 ○ 勝:石川3勝3敗  Sマルティネス

7月12日 対DeNA 3対0 ○ 勝:グリフィン6勝 Sマルティネス

7月13日 対DeNA 3対4 ◉   負:赤星6勝6敗

打撃成績上位(5打席以上)

佐々木 14打数8安打 打点2 .571 .282

岸田  10打数5安打 打点0 .500 .286

荒巻  11打数5安打 打点1 .455 .367

中山   8打数3安打 打点2 .375 .246

泉口  19打数5安打 打点3 .263 .281

週間チーム打率 173打数45安打 .260 .242

※赤字は今季通算打率 

投手成績

週間先発陣防御率   27回2/3 自責点6  防:1.95 2.49

週間ブルペン防御率 18回1/3 自責点5  防:2.45 2.64

週間投手陣防御率   46回0/3 自責点11 防:2.15 2.55

※赤字は今季通算防御率

85試合消化時点での主な数字

順位    41勝41敗3分 2位 

防御率       2.55 2位 ⇨

打率        .244 2位 

本塁打        50本 1位 ⇨

盗塁         37個 6位 

失策         48個 6位 ⇨

得点         235 4位 ⇨

失点         241 3位 

本塁打       49本 4位 ⇨

感想

残り試合は58試合。

阪神も同じく58試合。

阪神が5割の29勝29敗で80勝に届く。

それを巨人が上回るには40勝18敗が求められる。

数字の上では非常に厳しいが、野球に限らず何が起こるかわからない。

来週はオールスターが行われるが、その後は打順を固定して、その打順の選手は何をするべきかを理解した上でプレーを行って欲しい。

阪神と巨人の差はそこにあると思う。

80数位試合をかけて多くの選手を起用してきた阿部監督。

もう適正を見極めて、少なくとも1~5番までは固定するべきと思う。

2位3位争いをするのではなく、まだ優勝を諦めず、阪神包囲網を作ってひきずりおろさなければならない。

でないとペナントレースは早々に終わってしまう。

今週はオールスター前の最後に阪神戦を控える。

ここで負越しは許されない。

球宴後に期待を持たせてくれる戦いを見せて欲しい。

先週のMVP

丸選手

先週は数字こそ低かったが、ここぞの活躍はさすが。

中日戦での逆転サヨナラ打を始め先週は4打点。

丸の存在価値を知らしめてくれた。

岡本が戻ってくるまで巨人打線を引っ張る存在として頑張って欲しい。

 

kagemucya.hatenablog.com

 

kagemucya.hatenablog.com