仕事以外全部趣味
※ここに記載する馬齢は全て現在の表記です
競馬を見だして、かれこれ50年以上。
競馬を知るきっかけはタニノムーティエだ。
これだけ長く競馬を見ていると記憶に残るレースは数多い。
今回は1993年七夕賞。
売上アップを目的にサマーシリーズが開設されたのが2006年。
七夕賞は例年、シリーズ初戦として開催されていたが今年は2戦目となった。
7月福島の名物レースとして今年で61回目。
(サマーシリーズの5レースは全て61回目!)
以前記したことがあるが、若いころ高本方式にハマったことがある。
いわゆるケントク買いで、彼の買い方は一世を風靡した(と思う)。
その中で七夕賞は7枠8枠を買えば必ず当たるという物があった(はずだ)。
実際に私が高本方式にハマっていたのは1980年代中盤から1990年代前半。
その頃の七夕賞の出目を見ると、開催日が7月に戻り名称も七夕賞に戻った1980年以降、実に17年連続で7枠か8枠が連に絡んでいるのだ。
高本方式も何もない、コースと距離の特性で外枠有利だった訳だ。
いつも小気味よく逃げて、2番手以下を大きく離す走り。
とにかく、連に絡まなければ大敗。
逃げ馬の宿命だが熱狂的なファンが多かった。
先頭に立って逃げ始めるだけで大歓声が起きた。
そんなツインターボが見事逃げ切ったレースのひとつが1993年の七夕賞。
七夕賞で初騎乗だった中館騎手が手の内に入れて、続いてオールカマーも逃げ切る。
天皇賞秋では3番人気に推されるほどだった。
その後も重賞競走を走り続けるが、さすがに全盛期の力はなく地方に転厩。
13戦して1勝のみで引退となった。
個性派として抜群の人気を誇ったツインターボ。
今もその走りを思い出す競馬ファンは多いだろう。
戦績 中央:22戦 5・2・0・15
地方:13戦 1・0・0・12