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プロ野球 先週の巨人(7月21日~27日) オールスター明け メークドラマPART3の可能性を探る

オールスターも終わって残り52試合。

祭日の月曜日、阪神に大逆転勝利。

オールスター明けの広島戦ではマツダスタジアムで今季初勝利からの連勝。

淡い希望を持った。

1位阪神との差は10ゲーム。

果してメークドラマ、メークミラクルに続く大逆転PART3の可能性は。

先週の巨人(3勝 今季通算44勝44敗3分)

スコア

7月21日 対阪神 6対5 ○ 勝:マルティネス2勝2敗

7月26日 対広島 5対1 ○ 勝:石川    4勝3敗

7月27日 対広島 6対5 ○ 勝:石川    5勝3敗

打撃成績上位(3打席以上)

岸田    10打数5安打 打点1 .500 .296

佐々木   12打数5安打 打点1 .417 .267

丸     13打数5安打 打点1 .385 .279

泉口    11打数4安打 打点0 .364 .282

キャベッジ  6打数2安打 打点0 .333 .240

週間チーム打率 106打数33安打 .311 .242 

※赤字は今季通算打率

投手成績

週間先発陣防御率   13回0/3 自責点10 防:6.92 2.59

週間ブルペン防御率 14回0/3 自責点 1 防:0.64 2.60

週間投手陣防御率   27回0/3 自責点11 防:3.67 2.59

※赤字は今季通算防御率

感想

後半戦巨人は最高に良いスタートを切った。

月曜日の阪神戦からオールスターを挟んで3連勝。

阪神戦で5点をリードされ、完敗ムードからの大逆転勝利が大きい。

首位阪神相手に気分爽快な勝ち方が出来て、気持ちよくオールスター休養に入れたことだろう。

オールスター明けは鬼門のマツダスタジアムで広島との2連戦。

これに連勝出来たことで一気に盛り上がってきた・・・と言いたいが、阪神も連勝。

高橋遥人まで復活して勝ち投手となり、益々投手陣が強固になった。

強い。

しかし巨人ファンとしては、後半戦これ以上ない好スタートを切れた訳なので、やはりここは過去にも魅せたメークドラマを期待してしまう。

果してその可能性はあるのか。

過去に巨人が大逆転で優勝し、メークドラマ、メークレジェンドと呼ばれたのが2度。

1度目は1996年では7月9日時点で首位広島との差11ゲーム。

2度目は2008年で7月8日時点で首位阪神との差は13ゲーム。

これを最後逆転でリーグ優勝を成し遂げたのだ。

後半戦最高のスタートを切ったことで、数字上は難しくとも、メークドラマPART3を考えたくなるのは巨人ファンの性だと許していただきたい。

さてその可能性だが、どれほどあるのか。

先週3戦3勝とした巨人だが、勝ち星はいずれもブルペン陣。

やはり先発投手に勝ち星が付くことが理想だ。

阪神は相変わらず先発陣が安定しており、才木、高橋遥人と見事なピッチング。

巨人も先発陣の立て直しが絶対条件だ。

そのためにも戸郷の復活は必須。

今週登板するはずのグリフィン、山崎が実力通りの投球を見せて勝てれば、一つの課題はクリアできそうだ。

あと、今季残りの阪神戦7試合。

最低でも5勝2敗、出来ることなら6勝1敗、可能なら全勝でクリアしたい。

これは絶対条件だ。

今週は中日、DeNAと6試合。

メークドラマには4勝2敗では物足りない、5勝1敗で行こうじゃないか。

91試合消化時点での主な数字

順位    44勝44敗3分 3位 ⇨

防御率       2.59 2位 ⇨

打率        .242 2位 ⇨

本塁打        54本 2位 ⇨

盗塁         39個 5位 

失策         51個 6位 ⇨

得点         255 4位 ⇨

失点         261 3位 

本塁打       56本 5位 

先週のMVP

リチャード

2勝した石川も考えたが、ここはリチャードとした。

週間打率は低いが、阪神戦の同点スリーランホームランは正に値千金。

もし今後メークドラマが見られたとしたら、このリチャードのホームランがターニングポイントと言われてもおかしくない。

広島戦でも勝越しタイムリーと大事な場面で打てるようになってきた。

このまま恐怖の7番で活躍して欲しい。

 

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