影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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第107回全国高校野球選手権 49代表校決まっての印象だけの勝手な予想

夏の甲子園の出場校が出揃った。

スポナビ投稿時代から続いている「印象だけの勝手な予想」も今年で13年目。

その間、コロナ禍による大会中止。

明らかな気候変動による暑さ対策の実施。

登板過多など過酷な条件が高校生の身体に及ぼす影響を考えた改正も行われてきた。

投手の投球制限、タイブレークの導入や、試合日程に余裕を持たせ、早朝や夕方に試合を行うなどの対策などがそうだ。

さらに試合自体を7回戦制にすることが昨年から議論されている。

その他、飛ばないバットの導入など、戦略を根本的に見直す必要がある改正もある。

そんな中、今年も49代表校が決まった訳だが、例によって今年も印象だけの勝手な予想を書かせていただく。

初出場は5校で昨年と同数。

この5校は春夏通じて初出場だ。

春夏連続出場は11校で昨年に比べ2校増。

昨年からの連続出場は16校で昨年に比べて実に6校増。

最多連続出場は大分県明豊高校で5年連続。

特筆すべきは、昨年夏、今年センバツの優勝準優勝4校が全て出場していること。

最もブランクが長いのは栃木県代表青藍泰斗高校で35年ぶり(前回は葛生高校)。

というような状況だ。

連続出場が多いのは東北、中国、九州。

これをどう見るかだが、優勝校は圧倒的に関東と近畿に集中している。

2010年に沖縄興南高校が春夏連続優勝しているが、それ以降。

夏は関東勢、近畿勢各6回、東北勢が1回優勝。

春は関東勢5回、近畿勢6回、他地区2回優勝。

という数字が物語っている。

連続出場が多いということは、他校との実力差が大きく、関東、近畿に比べて接戦の経験が少ないと言えなくもなく、これが甲子園という大舞台で一歩及ばなうことに繋がるような気がする。

さて予想だが、今年は横浜高校が松坂在籍時以来の春夏連覇成るかが最大の話題。

しかし県予選は準々決勝以降苦戦の連続。

3試合全て逆転勝利で、薄氷を踏む試合もあった。

これをどう見るか。

いくら神奈川のレベルが高いと言っても、苦戦しすぎだと思う。

春とは言え、関東大会では準決勝で専大松戸に敗れている。

春夏連覇の確立は30%程度としておきたい。

その関東だがさすがにレベルが高い。

センバツでもベスト4に3校を占めた関東勢。

健大高崎や関東一、日大三、山梨学院も十分優勝を狙えそうだ。

近畿勢も昨年優勝の京都国際、完全復活の東洋大姫路センバツ準優勝の智辯和歌山に天理と強豪が揃った。

その他の地区では、青春は密の仙台育英は今回も注目だし、明豊、北海も侮れない。

さらには済美広陵センバツ優勝経験校も甲子園で勝てる高校の印象。

何と言っても印象だけの勝手な予想。

実際には甲子園で試合を見ないとわからない所も多いし、組合せによっても変わる。

なのであくまで現時点でのベスト8候補を以下に挙げさせていただく。

組合せが決まれば改めて予想したい。

以下ベスト8候補を北から順番に。

北海、仙台育英健大高崎、関東一、日大三、横浜、山梨学院、京都国際、東洋大姫路智辯和歌山広陵済美、明豊。

以上13校をベスト8候補として掲げさせていただく。

優勝は現時点では健大高崎とする。

 

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