仕事以外全部趣味
この拙ブログでは過去、思い出したように私が好きな音楽を投稿してきた。
時にダンスミュージック、時にディスコサウンド、時にフォークソング。
音楽は当時の個人的思い出とセットになっている。
年を取ったせいか、昔の曲を聞くと当時の思い出とリンクして感極まることもある。
皆さんもそうでしょう(ほぼ断言)。
これからも、突然ジャンルを問わず、好きな曲をアップさせていただくつもりだ。
とは言う物の、他者が読んでくださるブログ。
何の脈絡もなく好き勝手にアップするのもどうかと思い(いやいや、過去の音楽関連投稿は好き勝手にアップしていたではないか)新聞の編集手帳ではないが、世相とリンクした形で思い出の曲を紹介出来ればと無茶なことを考えている。
先日、東京都内の公園で花火を皆勤する動きが広がりつつあるというニュースを見た。
私が子供の頃は、公園どころか家の前の道路でも、皆、花火を楽しんでいた。
当然公園は夏になれば、子供同士、親子など多くの人が花火を楽しんでいた。
ところが近年では、騒音、ごみの散乱、地域住民の方から苦情が相次いだので、公園での花火を禁止せざるを得なくなったのだ。
今の公園は禁止事項のパネルだらけで、公園としての機能を失いつつあるように思う。
しかし、打上花火、ドラゴン等、一部の花火を除いて解禁の動きが出てきたらしい。
ニュース映像を見ると、花火を初めてする子供も多く、最初はおっかなびっくりの表情だったが、本数を重ねると、あふれんばかりの笑顔で楽しむ様子が映し出されていた。
これでいいのだ。
子供は子供らしく。
花火をするだけでなく、終わったら火の始末や片付け、掃除、そういうことを通じて、社会のことを学んでいくのだ。
ここで1曲。
吉田拓郎 「せんこう花火」
私が中坊の時、フォークソングが全盛期に向かう時期。
その中の2大巨頭と言えば、反対意見もあるかもしれないが、陽水と拓郎。
私は二人とも好きで、その頃のアルバムは全て購入した。
せんこう花火は1972年発売されたサードアルバム「元気です」に収められた曲だ。
「元気です」の楽曲全体に言えるが、この線香花火も何とも言えず哀愁を帯びた曲で、拓郎が淡々と歌い上げるのがまた印象に残る。
特に私は55秒あたりの「風が吹いていました」「一人で歩いていました」あたりからのメロディが大好きだ。
最後「何でもないのに泣きました」と言う歌詞もまた印象的だ。