影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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映画鑑賞記録「シビル・ウォー アメリカ最後の日」 内容を理解した上で2度目の鑑賞 ミスリードは悪です

仕事以外全部趣味

この映画、ロードショー公開時に観に行った。

その時は、アメリカで起こった内戦による、戦闘行為中心の映画と思っていた。

しかし、これが全然異なる、4人の報道陣によるロードムービーだったのだ。

予告編を見て、ドンパチ映画を期待して映画館に足を運んだものだから、何だか騙された思いが強くて、何だこりゃ~って印象で終わってしまった。

しかし、時間が経つにつれ、これ、初めからそういう映画と理解して観た場合、全く評価が異なるのではと思うようになってきた。

そこに、サブスクで早々に解禁になったので、いつかもう一度見ようと心に決めて今日2度目の鑑賞。

やっぱりだ。

この映画は、戦争がいかに人間を狂わせてしまうか、その恐ろしさを見せつけるものだった。

14カ月間全く取材を受けていない大統領に直接取材を試みようと、ニューヨークから二人の記者と一人のカメラマン、それに、カメラマンを目指すひとりの少女。

この4人がワシントンDCに向かう。

国内は内戦状態で、どこにどんな危機が潜んでいるかわからない。

道中、一行は幾度も危機に遭遇。

平和な状況が異常で、狂った状況が日常になってしまう。

そういう光景がとてもスリリングに描かれていた。

果して、無事ワシントンDCにたどり着いて、大統領の言葉を得ることが出来るのか。

 

本当に予告編でのミスリードはやめて欲しい。

本来描こうとしている主旨と、全く異なる見せ方で予告編を作ると、本来の良さを見つけることが出来ないままで評価してしまうことになりかねない。

予告編がこの映画の語ろうとしていることに沿って作られていれば、観客動員が少なくなっても、映画の評価はもっと高くなったと思う。

まあ、騙された私が悪いんだけどね。

 


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2度目を見る機会が出来て本当に良かったよ。

 

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