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女子バレー世界選手権 日本代表オランダ下して準決勝進出!

女子バレーが面白い!

タイで行われているバレーの世界選手権。

日本は準々決勝で平均身長を10センチ近く上回るオランダと対戦。

オランダはベスト16の戦いで2連覇中のセルビアを破って進出。

日本も完全アウェイの状態でタイを下しての進出と互いに波に乗っている。

勢いに乗ってるチーム同士の戦いだったが、予想にたがわぬ大接戦だった。

日本は見ている限り、必ずしも調子が良い方ではなかったと思う。

判断力と正確性をやや欠いていた気がしたが、今のチームはとにかくしぶとい。

女子代表初の外国人監督フェルハト・アクバシュとのコミュニケーションも通訳を通じてだが上手くいっている印象。

タイムアウトなどで作戦を授けるシーン、どこかで見たことがあると思う人は多いだろう。

そう、トルシエダバディサッカー日本代表だ。

オランダ戦でも的確なチャレンジで流れを自軍に持ってくるなど、好采配。

キャプテン石川を中心にチームのまとまりという点では、前チームを上回っていると思う。

それにしても、冷や冷や物の勝利だった。

失ったセットは常に先行されていて、追いついてもリード出来ない状況が多かった。

最終5セットも正にその状況。

いきなり3点奪われた時はどうなるかと思ったが、粘りに粘って追いつく。

しかしその後は、オランダ1点リード、日本追いつく、またオランダ1点リード、日本追いつく、またまたオランダ1点リード。

このパターンが続いて、胸が締め付けられるような状況。

しかしアクバシュ監督のチャレンジ成功などで流れが変わり、ついに日本が先行。

そのまま15対12で逃げ切った。

ピンチになっても選手たちはポジティブな表情。

このチームは根性がある。

少々の不利なら跳ね返すだけの力を持っている。

サービスエースを取れる選手が複数いることも心強い。

攻撃バリエーションもけっこうある。

準決勝の相手はアメリカを下したトルコ。

何と、アクバシュ監督の母国だ。

監督はなんとも複雑な心境だろうが、勝って銀以上を確定して欲しい。

 

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