影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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令和7年秋場所プレビュー 昨年名古屋場所以来7場所ぶりの横綱優勝なるか

今年も早いものでもう秋場所

月日が経つのは本当に早い。

先日番付発表の時にほぼプレビュー的な物を投稿したが、今回が私としては正式なプレビュー。

当然注目されるのは両横綱だ。

現在6場所連続で横綱は優勝を逃している。

とは言うものの、6場所の内3場所は横綱照ノ富士が全休又は、出場しても途中休場。

その間、横綱を目指す大関時代の大の里が2回、豊昇龍が1回、琴櫻が1回。

残る2回が関脇大の里と先場所の琴勝峰。

まあやむを得ないとも言える。

しかし先場所は平幕15枚目の琴勝峰だったので、これはいただけない。

秋場所ではどちらかが優勝しないと綱の威厳に関わることになる。

大の里25歳、豊昇龍26歳と若い。

まだまだこれから伸び盛りだ。

これだけ若い横綱が東西におれば、本来大関以下は相当頑張らないと優勝は難しい。

しかし豊昇龍は在位3場所で2度の途中休場。

夏場所で、横綱昇進場所で休場した力士はその後大成しないと書いたが、このままでは現実になってしまう。

そんな状況下、今場所も決して順調な状態では望めそうもなさそうだ。

名古屋場所を左足親指負傷で途中休場。

巡業でも肩を痛めて万全ではない。

昇進後の取組を見ても、絶対的な強さはまだ備わっていない。

それでも横綱は成績を残さなければならない。

豊昇龍として今場所は早くも将来を占う上で大切な場所となる。

対する東正横綱大の里、

順調に稽古を消化しているようで、結果は伴っているとは言い難いようだが、それでも体調的には万全で場所に臨めそうだ。

大関琴櫻も稽古はしっかり出来ているらしく、不安は無いようだ。

昨年の九州場所の強さを思い出せば、本来まだまだ上を目指せる力士。

現状は不甲斐ないとしか言いようがないが、今場所は復活の場所として注目したい。

大関取りの若隆景も稽古はほぼほぼ満足いく出来だったようだ。

序盤5日間を全勝、負けても1敗で切り抜ければ大関の可能性はグンと近づく。

そして何と言っても注目は安青錦。

史上最短で三役昇進。

稽古でも元気。

今場所二桁勝利を挙げると早くも大関の足掛かりとなる。

まだ壁に当たったことが無い安青錦。

21歳という若さもあり、もし上位陣の壁に当たっても、いくらでもやり直せる。

いずれにしても注目だ。

平幕上位にも若手力士が揃った。

玉鷲・・・いや彼は鉄人。

伯桜鵬22歳、王鵬25歳、熱海富士22歳、豪ノ山27歳、平戸海25歳、琴勝峰26歳、阿武剋25歳、草野24歳。

6枚目までの12人の内8人が20代。

夏巡業で力をつけた若い力士が大ブレークするのも見たい。

色々と楽しみが多い秋場所

14日の初日が待ち遠しい。

 

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