影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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映画鑑賞記録「TOKYO MER~走る緊急救命室 南海ミッション」 イスラ・ヌブラル島より激しい噴火・・・なんだけど

仕事以外全部趣味

この映画はテレビシリーズからずっと、主人公たちが掲げている使命。

それを必ず成し遂げる構成の元に作られているので、初めから結末は見えているのだ。

そんなシリーズの映画化第2作。

 

東京MERの成功を受けて、前作では横浜にもMERが出来ていたが、今作では大阪、名古屋、福岡など全国主要都市にもMERが誕生していたことが冒頭紹介された。

そんな中、離島が多い地区にフェリーで手術室装備の特殊車両を運び、いざと言う時に港に船を付け、車両を走らせるという南海MERなるものも誕生していた。

ところが出動実績がなく、存在の意味があるのか議論が成されていた、正にその時。

人口79名の火山島で大噴火が起こる。

その時、南海MERには東京MERからチーフリーダーの喜多見と看護師長の蔵前が指導を兼ねて半年間出向しており、大噴火が起きた島は目と鼻の先。

逃げ場を失う程の大噴火。

溶岩流は集落を襲い、島民の船もほとんどが焼失。

避難場所にも危険が迫る中、海上から島に急行する南海MER。

果して無事に島民を救出できるのか。

大まかなあらすじはそういったところだ。

過去に出ていた主要な登場人物は全て出演、新たに南海MERのメンバーとして、江口洋介、宮澤エマ、高杉真宙、生見愛瑠が加わった。

この4人が見事にはまり役。

それぞれが魅せる演技で、この映画の無茶苦茶な設定を助けてくれた。

特に生見愛瑠は、役者に専念して巨匠と言われる監督の映画に出たらどうかと思う程。

火砕流にも耐えられるMERの車、多くの島民に降り注ぐ噴石に火山灰、避難場所に流れてくる溶岩、寸断される道路、とにかくジュラシクワールドのイスラ・ヌブラル島より激しい大噴火。

そんな中でも、冒頭に書いたMERの使命により、結果がわかってしまう無茶苦茶な設定だが、それでも私は鈴木亮平をはじめとする出演陣が誰一人として手を抜かない演技を見せてくれるので許せてしまうのだ。

尺も2時間ほどで、ディスイズチョウ―ドいい!

尚、エンドロール終了後に来年夏に上映される映画版の紹介があった。

興味のある人はエンドロール途中で帰らないように。

って、もうロードショーから1カ月以上経ってんのね(;^_^A

 


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