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プロ野球 今週の巨人(9月30日~10月1日) 全日程終了 田中将大投手日米通算200勝達成!

巨人が今季ペナントレースの全日程を終えた。

いつもは日曜の夜か月曜に投稿している「先週の巨人」だが、今回は2試合だけなので、イレギュラーで本日投稿させていただく。

ご存知のように田中将大投手が日米通算200勝を達成した。

8月21日に王手をかけて3試合足踏みしたが、今季最後の登板でようやく達成した。

4月3日の今季初先発で幸先良い1勝をあげ、200勝は時間の問題と思われたが、その後結果が出ず、ファームで調整。

8月以降復帰してからはコンスタントに5回は投げていたが勝ち星に繋がらなかった。

シーズン20勝が夢のような数字になった現在、200勝達成は困難であり、田中投手には心からの賛辞を送りたい。

巨人は翌日の今季最終戦も勝って、70勝69敗4分と5割をキープしてクライマックスシリーズに臨むことになった。

この成績には不満だが、5割以下でCSに進むということが避けられて良かった。

ファーストステージDeNA戦とは10日の間隔が空くが、しっかり調整してベストな状態で臨んでほしい。

記録面だが、最終戦で泉口が3割に乗せた。

打率は小園に及ばないが、出塁率は現時点で僅かに泉口が小園を上回っている。

広島は2試合残しているので、小園が有利だが、プロ2年目でこの数字は素晴らしい。

ショートのレギュラー争いでは、頭ひとつもふたつも抜け出したようだ。

同じくショートを争っていた中山が打撃開眼の様相で、外野でレギュラー確保の勢い。

来年はライト中山ライトで売り出しそうだ。

守備でゼニを取れる男、門脇がレギュラーを取れなかったのは衝撃だが、これも実力の世界ということか。

しかし岡本が大リーグに行けば、門脇にもチャンスが生まれるので、2割5分で良いので打撃向上を図って欲しい。

CSにはファーストリチャード、セカンド吉川(CS出る為に無理をしていない)ショート泉口、サード岡本、外野はキャベッジ、丸、中山、捕手が岸田。

この布陣でスタメンを飾るだろう。

今週の巨人

スコア

9月30日 対中日 4対2 〇 勝:田中3勝4敗 S:マルティネス

10月1日 対中日 5対2 〇 勝:戸郷8勝9敗

打撃成績(今季規定打席到達選手上位)

泉口    512打数154安打 打点39 .301

吉川    404打数112安打 打点32 .277

キャベッジ 431打数115安打 打点51 .267

打撃成績上位(今季200打席以上選手上位5傑)

岡本    251打数82安打  打点49 .327

岸田    266打数78安打  打点39 .293

丸     326打数87安打  打点26 .267

中山    287打数76安打  打点32 .265

甲斐    223打数58安打  打点20 .260

投手勝ち星上位

山崎   11勝4敗 防御率2.07 勝率.733

大勢    8勝4敗 防御率2.11 勝率.667

戸郷    8勝9敗 防御率4.14 勝率.471

グリフィン 6勝1敗 防御率1.62 勝率.857

赤星    6勝9敗 防御率2.68 勝率.400

143試合終了時点での主な数字

順位    70勝69敗4分 3位決定

防御率       2.94 全日程終了後追記

打率        .250   〃

本塁打        96本   〃

盗塁         53個   〃

失策         78個   〃

得点         463   〃

失点         461   〃

本塁打      105本   〃

今週のMVP

阿部監督

田中投手の200勝を何が何でも達成するための継投策。

田中投手降板の後、中川を挟み、シュートの田中瑛投手、大勢投手、そして何と言っても回またぎで登板させたマルティネス投手。

起用に応えた選手も立派だが、阿部監督の投手起用が見事にはまった。

翌日の最終戦も、山崎、戸郷をCSのための調整登板的意味合いで投げさせるなど、細かい投手リレーは際立っていた。

今年私は結構阿部監督の采配をくさしてばかりいたが、来年は優勝を目指し、チーム一丸となってペナントを奪還して欲しい。

 

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