仕事以外全部趣味
ドジャース奇跡的優勝の余韻が冷めやらぬが、今回は全然違う話。
プロレスについて。
それも選手のテーマ曲についてだ。
今や多くのスポーツで各選手個々のテーマ曲が存在する。
選手達が好きな曲を、入場時や、打順が回ってきた時に流す演出が定着している。
これを早くに取り入れたのはどの競技なんだろう。
私はプロレスでこの演出を初めて知ったように記憶している。
最近プロレス、いや最近どころではないか。
プロレスを見なくなって久しい。
ハルク・ホーガンの頃までは必ず見ていたように思う。
今のプロレスはエンタメ感が強すぎて、自然と見なくなった。
昔のストロング感を前面に出していたプロレスが好きだ。
ストロング感と言っても、そこはそれ、ヒールとベビーフェイスは明確に分かれていたし、当然演出もあった。
それでもスタン・ハンセンとジャイアント馬場の対決は見応えがあったし、ドリーとテリーのザ・ファンクスと、ブッチャー、シークの最強悪コンビの壮絶な戦いは、目を覆いたくなるひどいものだった。
そんな私にとって古き良き時代のプロレスラーのテーマ曲で、私的ベスト3を紹介したいと思うのが今日の主題だ。
まず第1位!(1位からというのはなかなかない)
千の顔を持つ男の異名を持ったミル・マスカラスは絶大な人気を誇った。
当時、私は中坊だったが、学校でのプロレスごっこで、皆がフライング・クロス・チョップやメキシカン・ストレッチなどの技を繰り出していたのを思い出す。
この曲はマスカラスが日本を主戦として戦った中期にテーマ曲として流れていた。
空中戦を繰り広げるマスカラスに「スカイ・ハイ」はドンピシャの曲だった。
「スカイ・ハイ」は実は映画の曲としてヒットした。
その後、マスカラスのテーマとして、またもヒット。
以前投稿したが、よく通っていたディスコでもよくかかっていた。
とても乗りの良い気分が高揚する名曲だ。
このジャケットはまだマスカラスのテーマ曲になる前、映画のテーマ曲時代の物だ。
第2位
ザ・ファンクス 「スピニング・トー・ホールド」
言わずと知れたドリーとテリーのザ・ファンクスのテーマ曲だ。
実を言うと、私が一番好きなプロレスラーはドリー・ファンク・ジュニア。
初来日の時に、ヒロ・マツダ相手に国内で初めてスピニング・トー・ホールドを披露した(と思う)時に、何だ!この技は!と衝撃を受けた。
こんなにかっこ良い技があるのか!と思った。
当時中坊の私は、学校でのプロレスごっこでスピニング・トー・ホールドをかけまくったのを思い出す。
当初はドリー単独での来日が多かったが(父親のドリー・ファンク・シニアが必ずリングサイドに陣取っていた)、後に弟のテリー・ファンクも来日。
二人でタッグを組み、ザ・ファンクスと名乗った。
前述した超極悪コンビのブッチャー・シークとの死闘は、それはもう凄かった。
そんなファンクスのテーマ曲「スピニング・トー・ホールド」
その後、スポーツニュースのフィルムで流れる野球結果のBGMなどでも使われていたように思う。
第3位
アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シーク「吹けよ風、呼べよ嵐」
上記に幾度か名前が出てきたアブドーラ・ザ・ブッチャーとザ・シークのテーマ曲。
ヒールの中のヒール。
新日本から移籍してきたザ・シークとの超極悪コンビで全日本のリングを席巻した。
ブッチャーひとりでも手を焼いたのに、シンとコンビを組ますとは。
ザ・ファンクスと超極悪コンビとを対戦させるアイデアは秀逸だった。
超極悪コンビは、フォークやサーベルでファンクスを攻撃。
もう無茶苦茶である。
しかし最後の最後で正義が勝つ。
今ではブッチャーはヒールの役を演じていたことを知っているし、当時、底抜け脱線ゲームに出た時のひょうきんな姿も忘れられない。(ほとんどの人が知らない番組)
そんなブッチャーとシーク超極悪コンビのテーマ曲がこれだ。
以上1位~3位までを紹介させていただいた。
あまりにも懐かしすぎて、当時にタイムスリップした気分になった。
たまに、テーマごとに昔の思い出を投稿させていただいてるが、なかなか良いものだ。
本日はここまで。