影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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大相撲初場所 大の里は休場して肩を完全に治さないと力士生命が危うい

大相撲初場所はとんでもない展開になっている。

相撲内容は総じて良いが、両横綱の不甲斐なさが目立ちすぎる。

9日目を終えて早くも3敗というのは大きな問題。

特に大の里は全く精彩がない。

先場所終盤から自信なさげな表情だったが、今場所は更に表情が虚ろになっている。

よほど左肩の具合が悪いか、大の里自身が自分の肩に信頼を置けなくなっているかのどちらかだろう。

特にここ2日間(8日目・9日目)は全く相撲になっていない。

これ以上土俵に上がるべきではないと思う。

休場することを勧める、いやするべきだ。

横綱は出場すれば最低でも12勝以上を求められる。

今はとてもその責任を果せる状態ではないだろう。

2場所でも3場所でも良いから休場して、不安が無くなるまで治療に専念すれば良い。

休場明けの場所は進退をかけることになるがやむを得ない。

大の里の親方である二所ノ関も現役時代横綱になった途端に致命的な怪我をして横綱在位は12場所に留まった(内9場所休場・途中休場含む)。

何か因縁めいているが、そうならないためにも治療に専念して欲しい。

もう一人の横綱豊昇龍だが、結局今場所も早々に3敗目を喫してしまった。

以前横綱昇進場所に休場した力士は大成しない例を挙げたが、このままでは豊昇龍もご多分に漏れず・・・となってしまう。

元々豊昇龍の相撲は取りこぼしが発生するスタイルだ。

以前、貴乃花大関で14勝1敗(優勝)13勝2敗(準優勝)で、白鵬が同じく14勝1敗(優勝)13勝2敗(準優勝)で横綱昇進を見送られたことがあるが、二人とも結果大横綱になった。

今さら語っても仕方がないが、豊昇龍の横綱昇進は甘かったと言われても仕方がない。

今場所、ここまでの取組を見ていると、霧島と高安の両力士の内容がすこぶる良い。

霧島は前にも出るし、しぶといし、入幕以来最も良い相撲内容だ。

高安も状態の良さがうかがえる。

3敗しているのが不思議なくらいだ。

大関安青錦が2敗で霧島を追っているが、見た感じでは良くも悪くもない印象。

ということで今場所ここまでの相撲を見て、優勝は霧島か高安のどちらかと予想する。

個人的には高安悲願の初優勝を見てみたい。

 

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