影無茶のスポーツ24/7

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

ヒビケジンダイコ出走は何かのサイン?:毎日王冠・京都大賞典の考え方

先週のスプリンターズSの記事を読んでいただいた何人かの方はマヤノリュウジン絡みの3連単3連複の的中にありつけたのではないだろうか。

もしそうであったなら嬉しい限りである。

さて今週は毎日王冠を考えようと思っていた。

京都大賞典はやはりゴールドシップが強いし、レースとしては毎日王冠の方が面白い。

ところが京都大賞典の出馬表を見て目が点になった。

ヒビケジンダイコ。

ん?ヒビ・ケジン・ダイコ?

いやいや、違う、あっそうかヒビケ・ジンダイコか。

そうか、そうか、一回ではまともに読めんわ。

でも何やねんこの馬?

もう、この瞬間、ヒビケジンダイコがこのレースに出てきた意味ばかり考えるようになってしまった。

絶対にサインだ。

久々に高本方式を思い出す。

一世を風靡したあの高本方式に、はまってしまった方も多いだろう。

さてどう考える。

馬番に意味がある?

名前にヒントがある?

父親のオペラハウスにサインが?

もしかしたらヒビケジンダイコが馬券に絡むのか?

馬番で考えると、その両隣、あるいは裏枠、いやいや毎日王冠で絡む馬番を教えてくれてるのかもしれない。

ところがひとつすごい事に気がついた。

ヒビケジンダイコの所属は岩手県板垣厩舎。

岩手県!「あまちゃん」だあ!

あまちゃんから連想するとなると何だ?

ノウネンレナ、ハシモトアイ、コイズミキョウコ、クドウカンクロウ

何にもまとまらなくなってきたぞ。

ちょっと考えて出なおすことにします。

何やねん、結論なしかいな!