格闘技
大相撲初場所が終った。 思えば昨年の初場所は豊昇龍と琴櫻の綱取り場所。 両力士の明暗は別れ、豊昇龍が優勝して横綱昇進。 琴桜はまさかの負け越しとなったのは記憶に新しい。 その頃安青錦はまだ十両5枚目だった・・・。 あれから1年。 昇り龍の如く、…
大相撲初場所はとんでもない展開になっている。 相撲内容は総じて良いが、両横綱の不甲斐なさが目立ちすぎる。 9日目を終えて早くも3敗というのは大きな問題。 特に大の里は全く精彩がない。 先場所終盤から自信なさげな表情だったが、今場所は更に表情が…
サウジアラビアにて開催された世界スーパーバンタム級4団体王者井上尚弥の防衛戦。 プレビューで4回KO勝ちの予想は外れたが、相手に全く付け入る隙を与えない圧勝。 世界戦史上最多の27連勝の記録付きで防衛に成功した。 今回の試合はペーパービューだ…
今年も初場所が迫ってきた。 1年6場所だと年中大相撲をやっているように思えてしまう。 力士の健康を考えると年5場所がいいと思うが、それは野球を9回制から7回制にするのと同じくらいに困難なことだとは思う。 せめて公傷制度は条件を付けてでも良いの…
さあ、いよいよ井上尚弥の登場だ。 相手はWBC同級2位アラン・ピカソ。 ここまで無敗のチャレンジャーだ。 それにも関わらず、前評判は井上の圧倒的有利。 そりゃそうだろう。 最強の敵アフマダリエフを子ども扱い。 全くボクシングをさせず、圧勝。 判定…
いやあ凄い試合だった。 プレビューでも書いたが、ドネアはやっぱりドネアだった。 きっちり仕上げてきてた。 対する堤も絶対有利の前評判に甘えることなく、最高の状態でリングに。 試合は最後の最後まで手に汗握る最高の試合だった。 それにしても4R、堤…
これを書いている時点で明日に迫った堤聖也VSノニト・ドネアの世界戦。 井上尚弥が君臨した後スーパーバンタムに転向後、混沌の時代に入ったバンタム級。 一時は各団体ごとに4人の日本人チャンプが生まれたが、西田凌佑に勝って2団体を統一した中谷潤人…
1年納めの九州場所が終わった。 幕内最高優勝は関脇安青錦で成績は12勝3敗。 場所後の大関昇進は決定的だ。 3場所前は平幕なので、今場所後の大関昇進は優勝が条件だったと思うが見事クリア。 取りこぼしの少ない力士で関取になって以降全て二桁勝利。 …
プロボクシングWBC世界バンタム級王座決定戦。 那須川天心と井上拓真の戦いが今しがた終わった。 結果は井上拓真が3対0の判定勝利。 13カ月ぶりのチャンピオン返り咲きがなった。 WBCが特別に用意したサムライベルト。 それに相応しい激闘だった。…
大相撲九州場所も12日目を終えて残り3日。 優勝争いは両横綱と関脇安青錦の3力士に絞られた。 途中までは大の里が圧倒する内容で全勝をキープしたが、宇良戦でリズムを崩され、玉鷲戦で完全におかしくなり、10日目11日目と連敗。 昨日12日目は良い…
1年納めの九州場所が近づいてきた。 番付発表もあり、各力士ロンドン場所の余韻も抜けて、戦闘態勢にスイッチを切り替えたことだろう。 先場所は横綱同士の優勝争いという理想的な展開。 賜杯は決定戦に勝った大の里が手にした。 横綱としての優勝で大の里…
ランキング参加中相撲34年ぶりとなる大相撲ロンドン公演。 横綱が東西に二人揃ってらしい形になって良かったが、そんなことは関係なかったのではと思う程の大盛況、大人気だったようだ。 ここ数日のニュースは大谷と自民維新連立に、熊の話題ばかりだった…
大相撲秋場所が終わった。 東西横綱が揃って千秋楽まで相撲を取るのはいつ以来だろう。 結果は両横綱による優勝決定戦という最高のシチュエーションで大の里が優勝。 豊昇龍も意地を見せて、本割で大の里に圧勝。 共に13勝2敗で千秋楽を終えた。 久しく見…
夏の疲れがドッと出たのか、最近8時過ぎたら猛烈に眠くなり、今日も今まで寝てた。 今日のレビューも、もっとちゃんと書こうと思っていたが、明日も仕事。 ちょっと楽させてもらって、簡単に書かせていただく。 今場所は、ようやく本来あるべき場所の展開に…
モンスター井上尚弥が最強の敵と言われたムロジョン・アフマダリエフを相手に快勝。 アフマダリエフに全くボクシングをさせなかった。 今回井上は戦前から判定で勝つことを語っていたが、正にその通り。 それにしてもこれだけ攻撃的なアウトボクシングは・・…
井上尚弥とアフマダリエフの試合がいよいよ明日に迫ってきた。 異例の一般公開計量も両者一発でクリア。 両者のフェイスオフ、井上がTシャツを客席に投げいれば、アフマダリエフはシャドーをするなど、盛上りも最高潮に達した。 この試合が正式に発表された…
今年も早いものでもう秋場所。 月日が経つのは本当に早い。 先日番付発表の時にほぼプレビュー的な物を投稿したが、今回が私としては正式なプレビュー。 当然注目されるのは両横綱だ。 現在6場所連続で横綱は優勝を逃している。 とは言うものの、6場所の内…
夏巡業も終わり、秋場所の番付が発表された。 番付を見て考察をしたい。 東横綱は大の里。 横綱2場所目で角界最高峰の座を射止めたが、これは先場所豊昇龍が途中休場したためで、大の里の自力ではない。 なにしろ優勝は前頭15枚目の琴勝峰だった訳だから…
プロボクシング世界フライ級WBA、WBC2団体王者寺地拳四朗の防衛戦。 アメリカのリカエル・サンドバル(WBA3位、WBC2位)に敗れ、ベルトを失ってしまった。 あの試合から8日も経っていたのかと改めて月日の経つ早さを痛感する。 ようやく試合…
大相撲名古屋場所が終わった。 今年からIGアリーナでの開催。 新しい会場での初めての優勝は何と前頭15枚目の琴勝峰。 成績も13勝2敗の堂々たるもの。 実は5年前2020年の秋場所の総括記事で次世代横綱を予想したが、その時に琴勝峰を挙げたことが…
大相撲名古屋場所も11日目が終わり残り4日。 単独トップで1敗の一山本が敗れ2敗が4人、3敗が6人の大混戦となった。 内訳を見ると2敗力士に役力士はおらず、8人いる役力士の中でも3敗は僅か3人。 何故こんな状態になったかと言うのは明らかで、両…
モンスター井上尚弥がアフマダリエフと防衛戦を行うことが正式に発表された。 最強の敵と言われるアフマダリエフだが、ここに至るまでには紆余曲折があった。 井上選手がスーパーバンタムに転向した時のチャンプは、アフマダリエフとフルトン。 二人がそれぞ…
13日から新会場IGアリーナで始まる大相撲名古屋場所。 新しい会場という事で、新横綱大の里の門出に相応しい。 久々に揃う東西横綱。 こけら落としで両横綱の土俵入りが見られるのは最高だ。 会場は大いに盛り上がることだろう。 3年3カ月生まれなかっ…
大相撲名古屋場所の番付発表があった。 今年から会場が愛知県体育館から新設のIGアリーナに変わる。 大相撲の会場が変わるのは蔵前国技館から両国国技館に変わって以来40年ぶり。 新会場に横綱が見に来たことがニュースになっていたが、とにかく天井が高…
過去日本人挑戦が4例しか行われたことがないウェルター級世界戦。 チャンピオンには誰も到達していない階級だ。 レナード、ハーンズ、デュラン、デラホーヤ・・・そしてクロフォード、名前を挙げたらキリがないほどスター選手を生みだしているウェルター級…
元横綱白鵬が日本相撲協会を退職した。 優勝45回、準優勝22回。 横綱在位84場所の勝ち星899勝。 生涯勝利数1187、幕内勝利数1093はいずれも歴代最多。 誰もが認める平成の大横綱だ。 そんな大横綱が何故協会を去らなければならなかったのか…
何と言う壮絶な試合。 世界バンタム級統一戦、WBCチャンピオン中谷潤人対IBFチャンピオン西田凌佑。 日本人同士の対戦は過去のどの試合も、壮絶な戦いが繰り広げられたが、今回もまた期待を裏切らない、いや期待をはるかに上回る物凄いファイトとなっ…
プロボクシング前WBOスーパーフライ級チャンピオン。 史上最速で4階級制覇を成し遂げた田中恒成選手が引退を表明した。 ボクサーにとって最も大事な目の怪我が原因ということなので、これは致し方ない。 結果的に最後の試合となったプメレレ・カフ戦も、…
大関大の里の横綱昇進が正式に決まった。 夏場所を14勝1敗の成績で春場所に続いて2場所連続優勝。 堂々たる横綱昇進だ。 デビューから所要13場所での横綱昇進は空前のスピード出世。 幕内に限れば9場所で優勝4回は凄まじいものがある。 令和の大横綱…
大相撲夏場所もアッと言うまに9日目を終えた。 ここまで全勝は大の里ただひとり。 1敗で追いかけるのが伯桜鵬と安青錦。 横綱2場所目の豊昇龍は2敗。 大関琴櫻は今場所も本来の相撲が取れていないように思えるが何とか3敗キープ。 初日から5連勝で今場…