影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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格闘技

令和8年大相撲夏場所プレビュー 危機を迎えている大相撲

大相撲夏場所が始まる。 先日横綱大の里と大関安青錦の休場が発表された。 令和の大横綱になるかと言われた大の里。 デビューから破竹の進撃を続け、先場所綱取り場所だった安青錦。 角界を背負う両力士の休場は、今の大相撲が抱える問題が見える。 端的に言…

THE DAY 世紀の一戦は井上尚弥に軍配 改めて思う井上に勝てる選手っているのか

THE DAYと謳われた世紀の一戦が終わった。 結果は井上の判定勝利。 10Rのバッティングが試合結果に大きな影響があったと見る向きもある。 しかし私はバッティングがなくても結果は同じだったと思う。 バッティングによって起こった中谷の左目が見え…

THA DAY いよいよその日が近づく 井上尚弥VS中谷潤人 プレビュー

本当にこの日が来るとは思っても見なかった。 二人の対戦が話題になり始めた頃、正直見たくはなかった。 しかしここまで来ると、これはもう見ない訳にはいかない。 モンスター井上尚弥VSネクストモンスター中谷潤人。 共に32戦32勝無敗。 過去にも日本…

那須川天心 再起戦でメキシコの英雄エストラーダにTKO勝ちでWBC王者への挑戦権獲得

神童が復活した。 先日行われた那須川天心VSファン・フランシスコ・エストラーダの一戦。 天心選手が大方の戦前予想を覆す勝利で神童復活を成し遂げた。 見事な勝利だった。 エストラーダに対し終始攻勢。 接近戦ではエストラーダが、彼らしいコンビネーシ…

那須川天心最大の試練 エストラーダ戦は果して無謀なのか

僅か4カ月半前に井上拓真に敗れた那須川天心。 ファン・フランシスコ・エストラーダとの試合が近づいてきた。 拓真戦、1R、2R天心選手の動きは良かったが結果は完敗。 天心選手の神話が崩れた日であり、評価も一気に下がってしまった。 そんな天心選手…

令和8年大相撲春場所 安青錦の綱取りは負越しでまさかのカド番 優勝は関脇霧島で大関復帰

大相撲春場所は昔、荒れる春場所と言われていた。 確かに今場所も荒れたが、最近は他の場所も荒れるので何だか目立たない。 そんな春場所で優勝したのは関脇霧島。 成績は12勝3敗。 また12勝の優勝だ。 もっとも霧島には13勝、14勝で優勝のチャンス…

プロボクシング 増田陸、ノニト・ドネアにTKO勝ちで王座挑戦権を得る

プロボクシングWBA世界バンタム級挑戦者決定戦、ノニト・ドネア対増田陸が行われた。 ドネアは昨年12月の堤聖也戦から僅か3カ月での再起戦。 入場時には曲に合わせてリズムを取りながらリングイン。 とても43歳には見えない。 5階級制覇のレジェン…

令和8年大相撲春場所プレビュー 安青錦綱取り場所 両横綱が壁になるか

パラリンピックが残っているがミラノ・コルティナ五輪が終わったと思ったら、春場所の開幕が目の前に近づいていた。 例によってプレビューを。 今場所の話題は何と言っても安青錦の綱取り。 あまりにも順調に進み過ぎて何だかピンとこない。 何しろ序の口で…

大相撲令和8年初場所 安青錦20年ぶりの新大関優勝で横綱へ王手

大相撲初場所が終った。 思えば昨年の初場所は豊昇龍と琴櫻の綱取り場所。 両力士の明暗は別れ、豊昇龍が優勝して横綱昇進。 琴桜はまさかの負け越しとなったのは記憶に新しい。 その頃安青錦はまだ十両5枚目だった・・・。 あれから1年。 昇り龍の如く、…

大相撲初場所 大の里は休場して肩を完全に治さないと力士生命が危うい

大相撲初場所はとんでもない展開になっている。 相撲内容は総じて良いが、両横綱の不甲斐なさが目立ちすぎる。 9日目を終えて早くも3敗というのは大きな問題。 特に大の里は全く精彩がない。 先場所終盤から自信なさげな表情だったが、今場所は更に表情が…

モンスター井上尚弥 サウジの地でアラン・ピカソに何もさせず圧勝

サウジアラビアにて開催された世界スーパーバンタム級4団体王者井上尚弥の防衛戦。 プレビューで4回KO勝ちの予想は外れたが、相手に全く付け入る隙を与えない圧勝。 世界戦史上最多の27連勝の記録付きで防衛に成功した。 今回の試合はペーパービューだ…

令和8年初場所プレビュー 久々に綺麗な番付 安青錦の進撃は続くのか

今年も初場所が迫ってきた。 1年6場所だと年中大相撲をやっているように思えてしまう。 力士の健康を考えると年5場所がいいと思うが、それは野球を9回制から7回制にするのと同じくらいに困難なことだとは思う。 せめて公傷制度は条件を付けてでも良いの…

スーパーバンタム級4団体統一王者 モンスター井上尚弥防衛戦プレビュー サウジアラビアでアラン・ピカソを迎え撃つ 

さあ、いよいよ井上尚弥の登場だ。 相手はWBC同級2位アラン・ピカソ。 ここまで無敗のチャレンジャーだ。 それにも関わらず、前評判は井上の圧倒的有利。 そりゃそうだろう。 最強の敵アフマダリエフを子ども扱い。 全くボクシングをさせず、圧勝。 判定…

ボクシングWBA世界バンタム級統一戦 堤聖也死闘の末、ノニト・ドネアに判定勝ちで王座防衛

いやあ凄い試合だった。 プレビューでも書いたが、ドネアはやっぱりドネアだった。 きっちり仕上げてきてた。 対する堤も絶対有利の前評判に甘えることなく、最高の状態でリングに。 試合は最後の最後まで手に汗握る最高の試合だった。 それにしても4R、堤…

ボクシングWBAバンタム級世界戦 堤聖也VSノニト・ドネアプレビュー 乱戦に巻込めれば堤 一発の威力はドネア

これを書いている時点で明日に迫った堤聖也VSノニト・ドネアの世界戦。 井上尚弥が君臨した後スーパーバンタムに転向後、混沌の時代に入ったバンタム級。 一時は各団体ごとに4人の日本人チャンプが生まれたが、西田凌佑に勝って2団体を統一した中谷潤人…

大相撲令和7年九州場所 安青錦入幕5場所目で初優勝 史上1位のスピードで大関昇進へ

1年納めの九州場所が終わった。 幕内最高優勝は関脇安青錦で成績は12勝3敗。 場所後の大関昇進は決定的だ。 3場所前は平幕なので、今場所後の大関昇進は優勝が条件だったと思うが見事クリア。 取りこぼしの少ない力士で関取になって以降全て二桁勝利。 …

プロボクシング 井上拓真 魂の勝利でチャンピオン返り咲き 那須川天心公式戦初黒星

プロボクシングWBC世界バンタム級王座決定戦。 那須川天心と井上拓真の戦いが今しがた終わった。 結果は井上拓真が3対0の判定勝利。 13カ月ぶりのチャンピオン返り咲きがなった。 WBCが特別に用意したサムライベルト。 それに相応しい激闘だった。…

大相撲九州場所 優勝争いは2横綱1関脇に絞られる

大相撲九州場所も12日目を終えて残り3日。 優勝争いは両横綱と関脇安青錦の3力士に絞られた。 途中までは大の里が圧倒する内容で全勝をキープしたが、宇良戦でリズムを崩され、玉鷲戦で完全におかしくなり、10日目11日目と連敗。 昨日12日目は良い…

令和7年九州場所プレビュー 1年納めの場所新番付発表 安青錦史上最速関脇昇進

1年納めの九州場所が近づいてきた。 番付発表もあり、各力士ロンドン場所の余韻も抜けて、戦闘態勢にスイッチを切り替えたことだろう。 先場所は横綱同士の優勝争いという理想的な展開。 賜杯は決定戦に勝った大の里が手にした。 横綱としての優勝で大の里…

大相撲ロンドン公演 大盛況でめでたしめでたし

ランキング参加中相撲34年ぶりとなる大相撲ロンドン公演。 横綱が東西に二人揃ってらしい形になって良かったが、そんなことは関係なかったのではと思う程の大盛況、大人気だったようだ。 ここ数日のニュースは大谷と自民維新連立に、熊の話題ばかりだった…

令和7年秋場所 両横綱の優勝決定戦を見られる喜び 

大相撲秋場所が終わった。 東西横綱が揃って千秋楽まで相撲を取るのはいつ以来だろう。 結果は両横綱による優勝決定戦という最高のシチュエーションで大の里が優勝。 豊昇龍も意地を見せて、本割で大の里に圧勝。 共に13勝2敗で千秋楽を終えた。 久しく見…

大相撲秋場所 両横綱の優勝争いなんていつ以来? これでこそ大相撲

夏の疲れがドッと出たのか、最近8時過ぎたら猛烈に眠くなり、今日も今まで寝てた。 今日のレビューも、もっとちゃんと書こうと思っていたが、明日も仕事。 ちょっと楽させてもらって、簡単に書かせていただく。 今場所は、ようやく本来あるべき場所の展開に…

モンスター井上尚弥 アフマダリエフに何もさせず快勝 もう無敵です

モンスター井上尚弥が最強の敵と言われたムロジョン・アフマダリエフを相手に快勝。 アフマダリエフに全くボクシングをさせなかった。 今回井上は戦前から判定で勝つことを語っていたが、正にその通り。 それにしてもこれだけ攻撃的なアウトボクシングは・・…

スーパーバンタム4団体統一王者モンスター井上尚弥 過去最強の敵アフマダリエフ戦プレビュー

井上尚弥とアフマダリエフの試合がいよいよ明日に迫ってきた。 異例の一般公開計量も両者一発でクリア。 両者のフェイスオフ、井上がTシャツを客席に投げいれば、アフマダリエフはシャドーをするなど、盛上りも最高潮に達した。 この試合が正式に発表された…

令和7年秋場所プレビュー 昨年名古屋場所以来7場所ぶりの横綱優勝なるか

今年も早いものでもう秋場所。 月日が経つのは本当に早い。 先日番付発表の時にほぼプレビュー的な物を投稿したが、今回が私としては正式なプレビュー。 当然注目されるのは両横綱だ。 現在6場所連続で横綱は優勝を逃している。 とは言うものの、6場所の内…

令和7年大相撲秋場所番付を見ての感想

夏巡業も終わり、秋場所の番付が発表された。 番付を見て考察をしたい。 東横綱は大の里。 横綱2場所目で角界最高峰の座を射止めたが、これは先場所豊昇龍が途中休場したためで、大の里の自力ではない。 なにしろ優勝は前頭15枚目の琴勝峰だった訳だから…

世界フライ級2団体王者 寺地拳四朗防衛ならずPFPからも姿を消す

プロボクシング世界フライ級WBA、WBC2団体王者寺地拳四朗の防衛戦。 アメリカのリカエル・サンドバル(WBA3位、WBC2位)に敗れ、ベルトを失ってしまった。 あの試合から8日も経っていたのかと改めて月日の経つ早さを痛感する。 ようやく試合…

大相撲名古屋場所 番付崩壊 前頭15枚目琴勝峰13勝2敗で優勝

大相撲名古屋場所が終わった。 今年からIGアリーナでの開催。 新しい会場での初めての優勝は何と前頭15枚目の琴勝峰。 成績も13勝2敗の堂々たるもの。 実は5年前2020年の秋場所の総括記事で次世代横綱を予想したが、その時に琴勝峰を挙げたことが…

大相撲名古屋場所 熱戦続くが予想とは違った展開

大相撲名古屋場所も11日目が終わり残り4日。 単独トップで1敗の一山本が敗れ2敗が4人、3敗が6人の大混戦となった。 内訳を見ると2敗力士に役力士はおらず、8人いる役力士の中でも3敗は僅か3人。 何故こんな状態になったかと言うのは明らかで、両…

ボクシング モンスター井上尚弥 ムロジョン・アフマダリエフとの4団体防衛戦正式発表

モンスター井上尚弥がアフマダリエフと防衛戦を行うことが正式に発表された。 最強の敵と言われるアフマダリエフだが、ここに至るまでには紆余曲折があった。 井上選手がスーパーバンタムに転向した時のチャンプは、アフマダリエフとフルトン。 二人がそれぞ…