影無茶のスポーツ24/7

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

先週の巨人 4月6日~11日 連敗危機を救った高橋、今村両左腕

まずはお詫び。

先週の「先週の巨人」。

タイトルを今週の巨人と間違ってアップしており今日になって気づくという醜態。

「今週の巨人」と間違っていたタイトルを「先週の巨人」に修正しました。

今日アップする「先週の巨人」は間違いなく先週の巨人です。

お詫び申し上げます。

 

先週の巨人は好調阪神と広島6連戦。

とにかく打てない。

開幕2戦目に10安打を記録して以降12戦連続一桁安打。

ようやく日曜日に12安打9得点と鬱憤を晴らした。

私は活発な打線よりも、投手を中心とした守りがしっかりしているチームの方が優勝できる考え方だが、ここまでの打撃不振は限度を超えていたと思う。

開幕3戦目以降の得点を並べてみる。

1、3、3、3、0、2、2、2、1、3、0、2ときて日曜にやっと9点!

改めて眺めるとひどいね。

先週は6連敗だってあったかもしれない。

それを救ったのは菅野でも、戸郷でもサンチェスでもなかった。

高橋、今村の両左腕だ。

今村はここぞという時に1軍に上がってきて谷間を埋めてくれた貴重な戦力ではあるが、今年の活躍は目を見張る。

言い方は悪いが今村に対するイメージを確実に上回る活躍だ。

プロ入り8年目でこれほど見違える選手はそうはいないのではないか。

プロ通算で完投は2回しかないが内1回が日曜日の広島戦。

これで完投勝利2回が共に完封というのは面白い。

何としても初の二桁勝利に到達して欲しい。

もうひとり高橋優貴に至ってはここまで防御率0.00を誇る。

2試合で14回投げてヒット6本しか打たれていない。

ローテ6番目の男と言われた高橋だが何の何のの大活躍だ。

先週の結果

スコア

4月6日   対阪神  2対6●

4月7日   対阪神  1対7●

4月8日   対阪神  3対0〇

4月9日   対広島  0対2●

4月10日  対広島  2対4●

4月11日  対広島  9対0〇

主な打者の成績

梶谷   24打数3安打 打点1 .125 .153

松原   19打数6安打 打点2 .316 .226

坂本   19打数8安打 打点1 .421 .300

岡本   20打数5安打 打点4 .250 .204

大城   22打数4安打 打点2 .182 .269

亀井   12打数2安打 打点1 .167 .238

吉川   13打数3安打 打点0 .231 .111

重信   16打数3安打 打点1 .188 .238

香月   10打数3安打 打点2 .300 .333

廣岡    5打数1安打 打点0 .200 .182

炭谷    8打数0安打 打点1 .000 .000

立岡    3打数0安打 打点0 .000 .200

週間チーム打率  194打数41安打 .211 .218

※赤字は今季通算打率

投手成績

4月6日  サンチェス  2回    自責点6  6.00

4月7日  畠      3回2/3 自責点3  7.36

4月8日  高橋     7回    自責点0  0.00

4月9日  菅野     7回    自責点2  3.46

4月10日 戸郷     3回2/3 自責点4  3.38

4月11日 今村     9回    自責点0  0.78

週間先発防御率    32回1/3 自責点15 4.18 2.95

週間ブルペン防御率 16回2/3 自責点3  1.62 2.66

週間投手陣防御率   49回    自責点18 3.31 2.86

※赤字は今季通算防御率

感想

全チーム15戦を消化して阪神が11勝4敗と突っ走っている。

引き分けゼロの貯金7。

個人的な感想を言わせてもらうと阪神の優勝は8割がた決まりと思っている。

昨年も優勝しておかしくない戦力だった。

開幕の躓きがあまりにも大きかったが投手力は元々セ界一。

これは今年も変わらない。

その上打線に厚みが出た。

佐藤はやはり只物ではない。

打率も250くらいまでは上げてくるだろう。

昨年の轍を踏まず開幕ダッシュにも成功した。

藤浪の復活も大きい。

シーズン中盤に高橋遥人が加わってくれば右に左にアンダースローも多士済々。

どこか止めてくれないと突っ走ってしまいそうだ。

巨人は6勝6敗3分けの5割。

先週2勝4敗で貯金を2減らした訳だがもし0勝6敗、1勝5敗だったと考えたら恐ろしくなってくる。

高橋、今村は本当に危機を救ってくれた。

巨人は菅野の復活は絶対条件。

ローテは菅野、戸郷を3連戦頭で回したい。

それに高橋、今村の両左腕、サンチェス、畠を振り分ける。

これで盤石かと言えば正直心もとない。

二軍でもドラ1の平内打たれ、宇宙人井納打たれ、野上もまた打たれた。

田口がいないのが後々堪えて・・・くるような状況にならなければ良いが。

今年9回で終了は巨人にとっては救いのように思う。

ブルペンは充実しているので惜しみなく投入可能だ。

最大3連投に制限しても回せる人材が揃っている。

最悪先発5人で回しても何とかなるだろう。

最大の救いは原監督が悠然としていること。

さすが数々の修羅場を潜り抜けてきたベテラン監督。

慌てず騒がずの姿勢。

コメントを聞いても、まだまだ十分追い上げ可能と思わせてくれるのが頼もしい。

新外国人ジャスティン・スモークとエリック・テームズも隔離を終え、今週にもデビュー出来るとのこと。

写真を見る限りいかにも打ちそうな面構え。

ジャイアンツファンとしては期待するしかない。

不振の打線のカンフル剤となって欲しいし、岡本あたりは刺激を受けて打ってもらわないと困るのだ。

今週は中日、DeNAとの6連戦。

今日の相手はエース大野。

日曜日にようやく火が付いた打線が大野から何点取れるか。

貯金を作っていかねばならばい。

ではまた来週。

 

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先週の巨人 3月30日~4月4日 主力選手コロナ陽性で非常事態だが控え選手の奮闘見事

実は今、大リーグエンゼルス大谷登板試合の中継中にこれを書いている。

DHではなく打者としても2番に入り打席に立つ歴史的な試合。

それだけでも凄いのに、打者としての第1打席、初球を捉えて打った瞬間入ったとわかる特大ホームラン。

いやはや何と言って良いのか。

凄すぎて現実とは思えない。

これで勝ち投手になれば今日は大谷記念日だ!(残念ながらそれは成らなかった)

 

さて日本のプロ野球

オープン戦好調だった阪神佐藤だがプロの洗礼を浴びている。

昨日はスタメン落ちを経験。

しかし代打であわやの一発。

三振を重ねようが、あのスイングが出来る限りは敵に回れば怖い存在だ。

慣れてくれば、今シーズン30発は問題なくスタンドに放り込むだろう。

明日からジャイアンツは甲子園に乗り込んでタイガース3連戦。

寝た子を起こさないで欲しい。(決して寝ているとも思っていないが)

先週の結果

スコア

3月30日  対中日   3対3△

3月31日  対中日   3対5●

4月1日   対中日   3対1〇

4月2日   対ヤクルト 0対2●

4月3日   対ヤクルト 2対2△

4月4日   対ヤクルト 2対1〇

主な打者の成績

梶谷  25打数4安打 打点0 .160 .171

坂本  20打数4安打 打点2 .200 .226

岡本  22打数2安打 打点2 .091 .176

大城  20打数5安打 打点1 .250 .333

吉川  9打数0安打  打点0 .000 .000

重信  4打数2安打  打点0 .500 .400

廣岡  6打数1安打  打点1 .167 .167

立岡  2打数1安打  打点0 .500 .500

香月  2打数1安打  打点1 .500 .500

石川  1打数0安打  打点0 .000 .000

若林  7打数1安打  打点1 .143 .250

   15打数1安打 打点0 .067 .087

ウィーラー 21打数10安打 打点3 .476 .452

亀井   7打数2安打 打点0 .286 .333

中島  15打数5安打 打点2 .333 .313

※赤字は今季通算打率

週間チーム打率  191打数40安打 .209 .222

投手成績

3月30日  サンチェス 7回 自責点0 0.00

3月31日  井納    1回 自責点4 36.00

4月1日   高橋    7回 自責点0 0.00

4月2日   野上    6回 自責点2 3.00

4月3日   戸郷    8回 自責点2 1.80

4月4日   今村    7回 自責点1 1.29

※赤字は先発投手今季防御率

週間先発防御率    36回 自責点9  2.25 2.25

週間ブルペン防御率 17回 自責点2  1.06 3.38

週間投手陣防御率   53回 自責点11 1.87 2.85

※赤字は今季通算防御率

感想

選手はじめヤクルト陣営にコロナ感染者が出て主力選手が出場できなくなった。

しかしそれが団結力を生みだすのがチームスポーツの良いところ。

開幕カード3連敗だったヤクルトが以降3勝1敗2分。

休みを余儀なくされた選手達も安堵したことだろう。

そんな中、ヤクルトの出来事は対岸の火事ではなかった。

我が巨人軍にも多くの感染者が出てしまった。

急きょ選手入替を行った訳だが、中島、丸、亀井、若林、ウィーラー、増田、北村が感染または濃厚接触で離脱。

上に記した打者成績を見ていただくと離脱は打撃好調の選手がほとんど。

ただでさえ点が取れない状態でスタートした今シーズンなのに正に緊急事態だ。

ところが昨日のヤクルト戦。

代わりに出場した選手の好守にわたる活躍で貴重な1勝。

ここでもチームスポーツの団結力の強さが示されることとなった。

プロ野球12チームは現在月に1度選手監督コーチ全員のPCR検査を行っており、今回ヤクルト、巨人と在京球団から多数の陽性者が出たことを考えると、今の東京都が発表する感染者数は実態を表していない気がするのは私だけだろうか(余談だけど)。

 

結果、先週は2勝2敗2分。

6試合で13点しか取れなかった打線。

菅野が大事を取って登録抹消した中での先発ローテ。

そんな状態で、この成績は御の字だ。

それにしても井納はダメだったねえ。

打ってくださいというばかりの高めの甘い球。

そりゃあ打たれるわ!

しかし井納もこのまま終わる訳にはいかない。

即抹消となったが、次の登板機会は存在価値を見せてくれ。

井納登板以外の8試合を見ると、これが何とQS率100%。

QSとは先発投手が6イニング以上投げて自責点3以下の場合を言い、QSが付くと先発投手の責任を果したという評価になる訳だが、9回で試合打ち切りの今年、先発がしっかり6回、7回まで試合を作れば負ける可能性は極めて低くなるということだ。

この頑張りが打線低調の中9試合で二つしか負けてない結果に表れていると言える。

勝てないが負けない。

負けないことは大切だ。

その分早くも引き分け3試合は想像以上に多いが・・・。

このペースで行くと計算上は年間40試合以上引き分けというペース。

ペナントレース大詰めの順位争いで、各チーム引き分け数が勝率争いで微妙に影響を与えそうな感じになってきた。

今週は阪神、広島と上位を争う両球団とのアウェイ6連戦。

今年を占う大事な1週間になる。

先週の先発はサンチェス、井納、高橋、野上、戸郷、今村の6人。

この内井納と野上が登録を抹消。

畠が間違いなく上がってくるが前回登板は2軍戦3月31日。

ここで15三振を奪う快投を見せた。

菅野は現段階で9日広島戦で復帰の予定。

なので明日からの6連戦は阪神戦がサンチェス、畠、高橋。

広島戦は菅野、戸郷、今村の順番となる訳だ。

投手陣はある程度計算が立てられるが甲子園の阪神は怖い。

佐藤も先発で出てくるだろうし近本の調子が上がっているのも怖い。

阪神は西➝伊藤➝秋山というローテーション。

坂本、岡本に当たりが戻るのは勝利への絶対条件だ。

まだ先は長いがシーズン最初の3連戦。

今後を戦う上で何としても叩いておきたい。

ではまた来週!

 

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ホンダ勢を応援し続ける記事 F1バーレーンGP・レッドブル・ホンダ十分に期待できる内容

ついにF1サーカスが開幕。

無事に開幕を迎えることが出来て本当に良かった。

コロナ禍にレースを開催する関係者の苦労は想像を是するものだっただろう。

その開幕戦、ホンダがメルセデスにどこまで肉薄出来ているのかが最大の関心事。

もちろん7年ぶりの日本人ドライバー角田裕毅参戦も注目だが、まずはフェルスタッペンとハミルトンのチャンピオン争いに目を向けるべきだろう。

初戦はプレシーズンテストが行われたバーレーン

ホンダはテストで最速タイムを記録するなど過去最高のテストを行うことが出来た。

それに対しメルセデスは例年になくトラブルが目立ち課題山積。

この見た目の出来事が果たして本戦でもその通りに表れるのか。

メルセデスが得意の隠し玉を本戦で披露するのでは・・・との気持ちを持つ人も多かったと思う。

そして迎えた開幕戦バーレーンGP。

その結果は、ホンダが打倒メルセデスを実現すると自信を持って言える内容だった。

レース自体はハミルトンがチェッカーを受け、フェルスタッペンは2位だったが、内容的にはフェルスタッペンがハミルトンを上回っていた。

53周目にフェルスタッペンはハミルトンをパスしてトップに立ったが、コース外からのパスだったため、違反行為となりハミルトンに順位を返さなければならなくなった。

問題の場所はコース外に出た方が利益を得る場所。

コース内で抜くことは難しいが、コース外からまくって追い抜いてしまった。

これは明らかな違反行為。

残念ながら残り3周では抜き返すこと出来ず、ハミルトンがそのまま逃げ切った。

何故フェルスタッペンがあの場所でパスに行ったのか、もっと別の場所で抜くことも出来ただろうと思うところだが、こればかりはタイヤの状態やフェルスタッペンの精神状態などいくつもの要因があるので何とも言えない。

ただ、40周目にフェルスタッペンがピットストップからコースに戻った時にトップのハミルトンとは8秒あった差を、ニュータイヤということもあるが追いついた戦闘力は本物だと思う。

繰返すが抜きどころを誤らなければレッドブル・ホンダ開幕戦優勝も十分あった。

そういう意味では、ほんとに惜しいレースだったと言える。

今回レッドブルのもう1台。

セルジオ・ペレスフォーメーションラップ中に電源が落ちマシン停止のトラブル。

奇跡的に電源が戻りピットスタートにはなるがスタートを切ることが出来た。

ピットスタートなので当然最後方からのレース。

それで5位まで順位を上げたのだからペレスの実力は相当な物。

もしかしたら、いやかなりの可能性でペレスはスタートさえ出来なかった可能性が高かった訳だから、レースに参加できて5位まで順位をあげられたことは凄い。

ドライバーズもコンスタラクターズも2台が協力してレースを運ぶことが重要。

セカンドドライバーのバルテリ・ボッタスとペレスの実力差も今後レッドブルに有利と思われる。

ホンダ最後のシーズン。

それを本当は考えたくないが、有終の美を飾ることが出来る。

そう思わせてくれた開幕戦だった。

 

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大相撲春場所 やっぱり照ノ富士が一番強かった 3大関は不甲斐ないと言われても仕方がない

大相撲春場所は関脇照ノ富士が12勝3敗で3度目の幕内最高優勝

大関復帰を手中にした。

場所中横綱鶴竜が引退を表明。

最後に一度本場所で土俵入りをと願っただろうが叶わなかった。

白鵬も3日目から休場で4場所連続で横綱不在。

この間令和2年9月場所から春場所迄の3大関照ノ富士の戦績を以下に掲げる。

大関貴景勝  37勝18敗5休   

大関朝乃山  32勝16敗12休

大関正代   34勝16敗10休

関脇照ノ富士 44勝14敗2休

1場所平均10勝以上は照ノ富士だけ。

正代と貴景勝は1回ずつ優勝しているが、貴景勝は綱取り場所で休場負越し。

正代も優勝後昇進した新大関場所で休場負越し。

大関在位3場所で2度負け越しは恥ずべき内容だ。

もうひとりの朝乃山は今場所も照ノ富士に敗れて5連敗。

何度も書くがもし朝乃山が横綱になれなかったとしたら、初顔合わせの令和2年7月場所で敗れたことが分岐点だったと言って差支えないだろう。

そこから一方的な内容での敗戦が続き今場所も完敗。

蛇に睨まれた蛙だ。

横綱不在なのに大関陣のこの成績は大関の名がなく。

横綱を狙う3大関全て休場があるのも問題だ。

白鵬の引退は時間の問題。

単純に考えても二つ席が空く訳だから、大関横綱になるのが道理。

ところがこの体たらく。

今の状態ではこの3大関から横綱が生まれるイメージが湧かない。

結局、照ノ富士が他力士との比較において一番強い事が証明された場所だった。

膝がパンクしなければ横綱まで一気に登り詰めるだろう。

照ノ富士以外で2場所連続優勝、または準ずる成績をあげられる力士が居るのか。

私の推し朝乃山は前述の通りなので、一層奮起して壁を越えて欲しい。

番付を眺めても2場所続けて好成績を残せる力士を探すのが難しい。

波が少ない四つ相撲なので安定した成績を残せるのはやはり朝乃山だ。

最後に千秋楽結びの一番で立行司伊之助が土俵下に落下してしまった件。

最近行司さんと力士がぶつかりそうになることが多いが、昔と違い四つ相撲が少なくなり、突き押し相撲が全盛の現在、ご高齢の方が多い行司さんは大変だと思う。

定年は社会一般と同様65歳。

難しい問題だが何か策は考えておく必要はあるだろう。

 

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プロ野球開幕 先週の巨人3月26日~28日 開幕カード3連戦で早くも今年を占う結果が出た

プロ野球が開幕した。

今年は桜が咲く季節に開幕することが出来て本当に良かった。

無事に日程が消化出来るか予断を許さないが始まったことだけで大きな前進だ。

今年はコロナ禍による感染対策として9回で試合は打ち切られる。

最初聞いた時になんだそれはと思ったが、考えれば考えるほど、決着がつくまで試合を続けるのと違う面白さが見られる気がしてきた。

延長戦を全く考慮しなくて良いのは、プレイする方も見る方も心構えが全然違う。

投手起用も代打起用も、先手、先手で贅沢に投入することが勝利の近道だろう。

現に開幕戦の代打亀井は9回試合打ち切りが生んだドラマだった。

私は先日投稿した順位予想で1位阪神2位巨人3位広島4位DeNA5位中日6位ヤクルトと記した。

開幕カード終了時点でほとんど予想通りの順位。

早くも引分は出るし、阪神の佐藤は持てるポテンシャルを発揮した。

プロ初安打がバックスクリーンへのホームランとは持ってるとしか言いようがない。

ザル守備がどこまで改善されているかまだ不明だが、巨人にとって最大の敵であることは間違いないだろう。

先週の数字

スコア

3月26日  対DeNA  8対7〇

3月27日  対DeNA 10対5〇

3月28日  対DeNA  1対1△

主な打者の成績

梶谷    10打数2安打 打点5  .200

若林     5打数2安打 打点2  .400

坂本    11打数3安打      .273

岡本    12打数4安打 打点2  .333

丸      8打数1安打      .125

ウィーラー 10打数4安打 打点2  .400

大城    10打数5安打 打点4  .500

松原     9打数1安打      .111

吉川     5打数0安打

北村     2打数0安打

亀井     1打数1安打 打点1 1.000 

週間チーム打率  93打数23安打  .247

投手成績

3月26日   菅野 6回 自責点

3月27日   戸郷 7回 自責点

3月28日   今村 7回 自責点

週間先発防御率   20回 自責点5  2.25 

週間ブルペン防御率 7回 自責点7  9.00

週間投手陣防御率  27回 自責点12 4.00

感想

巨人残留を決めた菅野が先発。

ジャイアンツを優勝と予想した評論家の根拠は大きく二つ。

ひとつは勝ち方を知っている選手達と原采配の相乗効果。

そしてもうひとつはエース菅野の残留だ。

菅野が大リーグに移籍していたら田口のトレードはなかった可能性が高い。

田口が残留していたら阪神佐藤はあそこでホームランを打てたかどうかわからない。

あのホームランで佐藤自身もプロでやれる手ごたえを感じたことだろう。

佐藤が6番に座ることで各チームはクリーンナップと勝負せざるを得なくなる。

さらには7番梅野も打撃絶好調。

阪神のスタートダッシュが鮮やかに決まった。

昨年巨人にスイープされた阪神だが、今年はヤクルトをスイープ。

これ以上ないスタート。

明日の「おはよう朝日」は見たくない(笑)

しかし巨人も亀井が値千金という言葉だけでは言い足りないサヨナラホームラン

最終回の頭で亀井を起用した原監督会心の采配だが、これに応えた亀井が凄い。

この1本だけで今年の年俸分働いたも同然だ。

2戦目先発の戸郷はナイスピッチング。

過去に巨人の高校投手でそこそこ良いピッチングを見せても長続きしない投手が多かったが、戸郷は本物のようだ。

壁を越えた高卒投手は歴代に名を残す投手に成長している。

戸郷もその仲間入りをしてくれれば今後10年は安泰だ。

問題はブルペン陣。

特にクローザーとして期待する中川が初戦打たれた。

ブルペン陣が無双状態にならなければ優勝争いには加われない。

これが唯一の心配点だ。

今週は中日、ヤクルト6連戦。

開幕カードに登板してこなかった大野が満を持して投げてくる。

巨人はサンチェスか?

ではまた来週!

 

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