来年のセンバツ出場校選定の重要な資料となる各地区秋季大会が始まっている。
今日はその中で私の地元、近畿大会について書いてみる。
ご存じない方もいると思うが、今年から滋賀、京都、奈良、和歌山の3位校で近畿大会出場校を争う形に変更になった。
今までは大阪、兵庫のみ1~3位校まで無条件に近畿大会出場。
「京都・和歌山」「滋賀・奈良」の組合せで隔年ごとに3位校が出場することになっていた。
この不公平感をなくすために、今年から3位校同士が近畿大会出場権をかけて戦う方式に改められたのだ。
3位校同士の組合せは、京都と滋賀、奈良と和歌山、昔、夏の予選で争った京滋大会と紀和大会に基づいて行われることになった。
その結果京都・滋賀は京都の龍谷大平安が近江を、奈良・和歌山は奈良の郡山が田辺を下して出場権獲得。
でもって本日(17日)初日を迎えたのだ。
その内の1校、龍谷大平安は今日の初戦で大阪1位大阪桐蔭に0対9で敗戦。
来年のドラフト候補、大阪桐蔭の左腕川本が片りんを見せたようだ。
その他の結果は兵庫2位明石商が和歌山1位和歌山東を13対0で5回コールド!
滋賀3位彦根総合が大阪3位関西創価に1対0で勝ち上がっている。
尚、出場決定戦に勝ったもう1校の郡山は兵庫1位の報徳学園と24日に対戦する。
ここまでの結果を県同士の戦いとして3段論法的に書くと、
3位同士の戦いは
京都が滋賀に勝った
奈良が和歌山に勝った
そして今日の近畿大会では
滋賀に勝った京都3位校に大阪1位校が大勝した
奈良に敗れた和歌山の1位校は兵庫2位校にコールド負け
京都に敗れた滋賀の1位校は大阪3位校に勝った。
ここまでで言えることは
〇夏の選手権優勝の和歌山は今季はレベルが低い?
〇兵庫のレベルは高い(可能性が高い)
〇大阪は大阪桐蔭だけが抜けているような気がする。
〇滋賀と京都は同レベル
〇奈良は滋賀、京都を少し上回るか
まだ3試合しか行われておらず、夏の選手権優勝の智辯和歌山は来週登場。
奈良勢はまだ1校も登場しておらず、全て推測の域を出ないのはお断りしておく。
今年は春も夏も近畿勢が優勝。
そのレベルが新チームにも引き継がれているか。
果たして結果は。
注目したい。