影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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映画鑑賞記録「ラスト、コーション」 逃げて・・ 切なすぎる男女の愛の物語

仕事以外全員趣味

20年程前に鑑賞した「ラスト、コーション」

その後一度レンタルで再鑑賞したが、先日UーNEXT独占で見られるようになったことで、久々に鑑賞。

日中戦争下における上海を舞台に、抗日運動を掲げる組織が、日本軍傀儡政府の重鎮を暗殺するために、女性スパイを送り込む物語。

激しい男女の営みシーンがセンセーショナルを巻き起こしたのは記憶に新しい。

 

重鎮イーにトニー・レオン、女スパイのチアチーに当時新人のタン・ウェイが演じる。

トニー・レオンは正にはまり役。

哀愁漂う表情と、鬼気迫る表情の使い分けが見事。

タン・ウェイの、どんどん表情が艶っぽくなっていく変貌ぶりも見ものだ。

 

寡黙ですべてにおいて慎重、誰にも決して心を開かないイー。

そんなイーに、身がばれたら(おそらく)青酸カリのカプセルをいつでも服毒出来るように衣服に身に着けて近づくチアチー。

最初は性のはけ口とでしかチアチーを扱わなかったイーだが、やがて本気で愛するようになっていく。

チアチーもいつしか任務を超えてイーに心を許していく。

やがて、イー暗殺のDdayが絞り込まれ、その日を迎える・・・。

 

切ない、これ以上書くとネタバレになるので控えるが、こんなに切ない気持ちになる映画はそうはない。

最後チアチーが乗る輪タクのハンドルにつけられた風車がクルクル回るシーンがバックに流れる音楽とマッチして、とにかく切なかった。

 


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私的音楽コレクション 岩崎宏美、八神純子、渡辺真知子 同世代歌姫3人から1曲ずつピックアップ

仕事以外全部趣味

私が20代のころ。

ザ・ベストテンがお化け歌番組として君臨していた時代。

それこそこれを見ていないと翌日話題についていけないという嘘みたいな時代。

今回の私的音楽コレクションは、そんな時代で私が好きだった(今でも好きだが)3人の歌姫から1曲ずつピックアップしてみようと思う。

その3人とは、岩崎宏美、八神純子、渡辺真知子。

この3人のコンサート、リサイタルは合計で10回は行っただろう。

歌のうまさは当然だが、3人共曲調が好みだった。

当然レコードも買っていた(レコードだ!)

今も時々無性に聞きたくなる。

今はそんな時もYouTubeから気軽に聴ける便利な時代だ。

そのため、この投稿も気軽に出来る。

まずは岩崎宏美から。

彼女は当時の歌手の登竜門、スター誕生からデビュー。

「二重唱(デュエット)」で美しい声を披露。

2曲目の「ロマンス」が大ヒット。

透き通った美しい声に抜群の歌唱力が早くも爆発したって感じだった。

以後も、火曜サスペンスから生まれた「聖母たちのララバイ」等ヒット曲を連発。

「シンデレラハネムーン」はコロッケの物まねがあまりにも有名だ。

そんな中、今回挙げさせてもらうのは「万華鏡」

1979年発売18枚目のシングルだ。

この曲も伸びやかで艶やかな彼女の声が魅力的過ぎて聴き入ってしまう。

 


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エキゾチックなサウンドに岩崎宏美の声が見事にマッチして、独特の世界観を生み出している。

3分50秒あたりから、細かくリズムを刻むサウンドをバックにした、セルフコーラスの部分は鳥肌が立つほどだ。

年配の人ならご存知かと思うが、この部分でバックコーラスに幽霊のうめき声が聞こえると話題になったことも思い出す。

 

続いては八神純子。

彼女は今でも精力的にコンサートをこなしており、2年前にコンサートを聞きに行ったが、昔と遜色ない抜群の声量で、全く衰えを感じさせず、本当に驚いた。

そんな八神純子から「Mr.ブルー ~私の地球」

 


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伸びやかな声、広い音域、全くぶれない音程、彼女の良さが見事に出ている。

「ふるさとを聞かれたら、迷わず地球と答えるの、争いという文字が辞書から消えさるその日まで・・・」

故山川啓介氏が作詞したスケールの大きな唄を八神純子が見事に歌い上げる。

この曲は彼女でないと歌えない。

 

最後は渡辺真知子。

「迷い道」でデビュー。

特徴ある声で歌い上げる歌唱は、何回聞いても聞き飽きない。

「唇よ、熱く君を語れ」は私が好きな化粧品ソングの中で3本の指に入る。

でも今回は、何と言っても「迷い道」

 


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現在、過去、未来~で始まるこの曲。

初めて聴いた時から超印象に残った。

勝手に口ずさんでしまう。

「ひとつ曲がり角間違えて、迷い道クネクネ」

いやあ、私もどれだけクネクネしたことか。

最近、おかっぱ軍団アバンギャルディのダンスをバックに迷い道を歌う渡辺真知子を見た。

まだまだ元気だ。

今回はこの同世代歌姫3人から1曲ずつお聞きいただいた。

まだまだこの3人には素敵な曲があるので、これを機会に他の曲も聞いて欲しい。

ではまた。

 

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令和8年秋場所 横綱大の里、涙の優勝

大相撲秋場所は横綱大の里の優勝で幕を閉じた。

1年ぶり横綱の優勝。

表彰式で見せた大の里の涙。

思うように勝てないことへの重圧。

綱の責任、琴風さんが言うところの毒饅頭。

左肩を痛め、満足な相撲が取れなかったこの1年。

その苦労は如何ばかりかと。

この優勝をきっかけに再び令和の大横綱を目指して精進して欲しい。

同時にもうひとりの横綱豊昇龍の表彰式、優勝インタビューも早く見たい。

 

千秋楽相星決戦。

安青錦が6日目で3敗した時、大の里と相星決戦になると誰が想像したか。

やはり安青錦は只物ではない。

いずれ近いうちに横綱になるだろう。

しかし、相星決戦は見る物を興奮させる。

長い歴史の中で相星決戦は今回を含めて43回しかない(ウイキペディアによる)。

前回が史上初の大関同士の相星で、琴櫻と豊昇龍だった。

優勝決定戦も盛上るが、相星で勝った方が優勝のシチュエーションは更に興奮する。

何故私が相星にこれほど高ぶるか。

それは輪湖時代に遡る。

横綱輪島と北の湖が幾度か繰り広げた相星決戦の、ド迫力な相撲が強く印象に残っているからだ。

今場所の話題に戻る。

まずは綱取り場所だった大関霧島。

千秋楽に勝越しをかけるというまさかの展開。

琴桜に勝って8勝7敗は、綱取りが振出しに戻ったことを表す。

5場所連続二桁勝利の安定感が鳴りを潜めた。

落着いて相撲を取れば一番強いと思うが、乱戦に持込まれた場合の対応が課題か。

 

続いて両関脇。

藤の川は横綱キラーだけでは終わらなかった。

今場所は過去対戦成績で分が悪かった多くの力士に勝った。

対戦3戦以上の義ノ富士、安青錦、霧島には初白星。

千秋楽でも、過去分が悪かった熱海富士に勝って11勝4敗。

技能賞も与えて良かったんではないか。

一方の熱海富士は前半大関昇進いけるで!って勢いだったが11日目から5連敗。

勝越したが、大関取りは振出しだ。

相撲っぷりは決して悪くはないが、相手力士の土俵際の粘りに屈してしまう。

とは言ってもこれで3役4場所連続勝越しなので地力は間違いなくついている。

引続き期待したい。

今場所は両小結が負越して三役陥落となる。

小結が二枠空いた訳だがその穴を埋めるのは、西2枚目義ノ富士(9勝6敗)と西3枚目美ノ海(10勝5敗)で決まりだろう。

義ノ富士は初日から5連敗だったのを10日目から6連勝。

千秋楽で朝乃山に勝ったのは大きい。

朝乃山が勝って11番に白星を伸ばしていたら、朝乃山が小結復帰だったと思う。

その朝乃山。

私は勝手に3代目地獄を見た男と呼んでいる(琴風、照ノ富士、そして朝乃山)。

前から応援していた力士だが、よくここまで復帰してきた。

2回も怪我で3段目まで落ちてしまったが、その度に復活。

来場所は筆頭になり、横綱、大関との対戦が組まれる。

もうひと花咲かせて欲しいと願う人は多いに違いない。

最後に39代木村庄之助がこの秋場所で定年。

一時庄之助不在の場所が長く続いたが、先代の38代が定年後はすぐ39代を襲名。

1年9カ月の間、木村庄之助として最後の一番をさばいてきた。

来場所は現式守伊之助が風格もあり、声も良く通り40代木村庄之助を名乗るだろう。

1年納めの九州場所は番付発表10月26日、初日11月8日、千秋楽11月22日。

果してどんな熱戦が見られるか。

楽しみに待ちたい。

 

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先週の巨人(9月22日~27日)広島4連戦1勝3敗では終戦と考えるのが普通

感想

この大詰めに来て、データを保存しているエクセルが使えなくなってしまった。

そのため、今回はデータなしで投稿。

巨人の優勝が実質的に絶望的になったのと同じタイミングでエクセルが没った。

これは単なる偶然なのか・・・。

広島4連戦は3勝1敗が最低条件だった。

なのに逆の1勝3敗ではお話にならない。

優勝争いをしているチームがよくもこれだけ負けるものだ。

ソフトバンクとえらい違いだ。

結局、巨人は阪神のマジックナンバーを消すことが出来なかった。

本日現在でマジックナンバーは「4」。

以前10月1日の巨人阪神の今季最終戦で勝った方が優勝になったりして・・・と書いたが、今の様子では阪神が勝てば優勝って可能性も出てきた。

阪神は高橋遥人を30日に登板させるらしい。

巨人戦ではないんだ。

阪神は明日が大竹投手の先発が予告されている。

村上を再び中5日でだしてくるのだろうか。

伊藤将は登録抹消中で10月3日以降でないと戻ってこれない。

やっぱり、村上?それともルーカス?

最後まで優勝を信じていたんだけどなあ。

スコア

9/22 対広島 1対2◉ 負:赤星6勝4敗

9/23 対広島 2対1〇 勝:竹丸11勝9敗

9/24 対広島 1対3◉ 負:西館2勝4敗 S:マルティネス

9/25 対広島 2対3◉ 負:井上10勝8敗 

9/27 対ヤクルト11対0 勝:中川3勝1敗

 

 

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井上拓真、那須川天心を返り討ち 完成に近づく拓真は強かった

プライムビデオで井上拓真VS那須川天心の試合を見た。

結果は3対0の判定で拓真が勝利。

10カ月前の試合よりは天心も頑張ったが、拓真はそれ以上に強くなっていた。

7R天心が拓真からダウンを奪ったのは驚いたが、拓真一瞬気を抜いたように思う。

拓真もダウンしてから約1分ほどは、天心の攻勢に防戦一方だったが、7R最後、ダメージから回復した拓真は、それ以上天心の攻撃を許さなかった。

このラウンドは他のどのラウンドよりも長く感じたのは何故だろう。

はっきりいって天心の見せ場はこのラウンドだけだった。

放送席では終盤、天心の逆転もまだ有りうると言ってたが、私はそう見えなかった。

拓真はスピード豊かで、ディフェンスも上手く、天心に付け入る隙を与えない。

拓真は完成の域に近づいているように思えた。

おそらく天心選手が拓真との力の差をいちばんよくわかっていると思う。

天心、果して今後の進路に、どういう決断をするのだろう。

ショックは大きいと思う。

 

チャンピオン 井上拓真  25戦23勝(5KO)2敗

挑戦者    那須川天心 10戦 8勝(3KO)2敗

 

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