影無茶のスポーツ24/7

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

プロ野球 先週の巨人(10/1~10/2) 全日程終了 68勝72敗3分 セ・リーグ4位 

両リーグ雑感

両リーグペナントレース全日程が終了した。

終わって見ればヤクルト、オリックスが共にリーグ2連覇。

去年の優勝がフロックでないことが証明された。

現代野球は各チーム戦力にほとんど差はない。

そんな中で2連覇を達成するのは容易ではない。

それを成し遂げた両球団には素直に敬意を表す。

それにしてもオリックスは劇的な優勝だった。

BSで両試合を中継していたので、くぎ付けになって見ていたが、逆転3ランを打たれたソフトバンクの泉投手が甲子園で負けた高校生のように大泣きしていたのが印象に残った。

驚いたのはこの両試合がほとんど同時に終了したこと。

先にオリックスが試合を終えてソフトバンクの結果待ちになったが、ほんの1~2分でソフトバンクの負けが決まりあっという間に胴上げとなったのだ。

いずれにしても史上まれに見る混戦となったパリーを象徴する結果だった。

ヤクルトは2年続けて二桁勝利投手がいない中での優勝となった。

しかし投手力が弱いとの印象はなく、村神様の大活躍も貢献大だがブルペンも含めて効率よく投手を回していった結果が優勝につながったと思う。

ここらあたりは元クローザー高津監督の采配によるところが大なんだろう。

先週の巨人

スコア

10/1 対DeNA 0対1●

10/2 対DeNA 3対2○

主な打者の成績

吉川    8打数1安打 打点0 .125 .177 ⑩

坂本    8打数3安打 打点0 .375 .286

丸     6打数1安打 打点1 .167 .272 ⑬

中田    7打数0安打 打点0 .000 .269

岡本    7打数1安打 打点1 .143 .252 ㉒

ポランコ  4打数1安打 打点1 .250 .240 ㉗

ウォーカー 4打数0安打 打点0 .000 .271

大城    5打数1安打 打点0 .200 .266

週間チーム打率  59打数8安打 .136 .242

※赤字は今季通算打率 ○数字はシーズン打率順位 規定打席443

投手成績

10/1先発戸郷(負)   5回0/3 自責点1 2.62 ⑤

  ブルペン      3回0/3 自責点

10/2先発菅野(勝)   5回0/3 自責点0 3.12 ⑧

  ブルペン      4回0/3 自責点

週間先発防御率    10回0/3 自責点1 0.90 3.64

週間ブルペン防御率  7回0/3 自責点2 2.57 3.78

週間投手陣防御率   17回0/3 自責点3 1.59 3.69

※赤字は今季通算防御率 ○数字はシーズン防御率順位

感想

昨日原監督の続投が正式に決定した。

コーチ陣の去就は追って発表されるとのことで、私は監督よりコーチ陣の顔ぶれが気になっている。

果たして原監督は来季何を目的に采配を揮うのか。

もちろんプロである限り優勝を目指すのはあたりまえだ。

しかしどんなチーム作りをした上で優勝を目指すのか。

FAや外国人の即戦力を補強して優勝を目指すのか、現有戦力のレベルアップを図って優勝を目指すのか。

以前から書いているのでお察しくださる方も多いと思うが私は当然後者を指示する。

その為に優勝出来なくても、2年後、3年後に盤石のチームが出来ているなら、それまで我慢することに何の問題もない。

原監督には同時に次期監督を育てる使命もある。

阿部コーチなのか、高橋由伸のコーチとしての再招聘はあるのか。

次期監督のためにも若い選手を育てていかなければならない。

先週は戸郷、菅野の新旧エースが登板した。

菅野は最終試合で何とか二けた勝利に乗せたが、貯金は3しか作れなかった。

戸郷はついに二桁の壁を破り、打線の援護があれば最多勝の可能性があった。

QS率80%はセ・リーグトップの安定感だったのだ。

8人のプロ入り初勝利を生んだ今年の巨人投手陣。

チーム防御率最下位、失点リーグ最多という現実が立ちはだかり、桑田コーチの去就が気になるが、来季への希望が見えているのも確か。

やはり野球は投手陣が安定してこそ。

投手王国の再建が成るか。

希望は充分にある。

巨人の今シーズンは終わったが、CS、日本シリーズ、そしてドラフト会議とまだまだ話題の尽きぬプロ野球

今年の「先週の巨人」は今回が最後だが、しばらくは野球の話題について投稿させていただこうと思う。

読んでくだされば嬉しい限りだ。

 

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アントニオ猪木を偲ぶ

アントニオ猪木が亡くなった。

映像で流れる最近の猪木を見て予感はあったがそれは突然のことだった。

猪木死去のニュースはどの曲でも大きく扱われた。

今朝(10月3日)のワイドショーも大きく時間を割いて扱っていた。

テレビ朝日はあのモハメド・アリとの世紀の一戦の映像を持っているだけに、どの番組でも使い回して紹介していた。

「元気ですかー!」

「1.2.3.だあー!」

どれだけこのフレーズを使ったり、聞いたりしたことか。

またひとつ私の青春が星となってしまった。

 

私はジャイアント馬場アントニオ猪木日本プロレスという団体で同じリング上に立ち、タッグを組んで戦っていたころからライブで見ていた。

対照的な二人のタッグは今考えても史上最高のコンビだったと言って過言でない。

どちらかというとスローな動きだった馬場に対し(それでも若い頃はまだまだ早かった)スピードあふれる猪木は見ていて気持ちが良かった。

インターナショナルタッグ王者として、多くの外国人タッグチームと戦ったが、猪木は流血することも多かった。

馬場の存在が大きすぎて個人ではなかなかトップとして輝くことが出来なかったが、ある年のWリーグ最終戦で相手のクリス・マルコフに卍固めを決めて初優勝を決めた時は、テレビ桟敷で興奮して飛び上がったことを思い出す。

馬場と袂を分かち新日本プロレスを旗揚げしてからも、多くの名勝負を生んだ。

今のプロレスと違い、当時のプロレスは殺気があった。

特に猪木の試合はそれが顕著だった。

タイガージェットシン、アンドレジャイアント、スタンハンセン、ハルクホーガンなどの外国人選手。

寺西勇アニマル浜口浜口京子のお父さん!)ラッシャー木村と戦った1対3変則マッチ。

藤波辰巳との師弟対決、柔道オリンピック金メダリストウィルヘルム・ルスカ、プロボクサーチャック・ウェップナーとの対戦も思い出深い。

プロレス引退後も政界での活躍や、各種公演などでの闘魂注入のビンタ、赤いマフラーを首にかけて日本全国を回る姿をつい最近まで見続けていた気がする。

年齢を問わず愛され続けたアントニオ猪木

炎のファイター!猪木ボンバイエが今も私の頭の中で流れている。

 

合掌

 

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映画鑑賞記録 「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」 主要人物が一堂に会してこれで本当に最後

仕事以外全部趣味

足掛け30年、ジュラシックパークシリーズがついに迎えた最終章。

ジュラシックパークは崩壊し、ワールドも火山噴火によって消滅。

人類は生き残った恐竜と共存する世界となっていた。

そんな中、恐竜の保護施設を謳って悪事を企む男の存在が・・・。

 

今回、何といっても第1期と2期の主要登場人物が初めて共演するのが見どころだ。

映画終盤に彼ら、彼女らが一堂に会するあたりは最終作(のはず)を強く思わせる。

第1期に登場した博士3人は皆年をとった。

それでも当時の雰囲気そのままなのは当然とは言え懐かしくも嬉しい限りだ。

今回の設定の全てはこのメンバーを集結させるためと言って過言ではない。

そのあたりは多少の強引さも感じるが、正に大団円ということで良いではないか。

余談だが2期シリーズは全て吹き替え版を見たので、オーウェンを演じるクリス・プラットは本当に玉木宏の声を出す人物としか思えなくなってしまった(笑)。

物語自体は何だか米テレビドラマ「ウォーキングデッド」と「ザ・バトルシップ」を合わせたような趣だし、いつもと同じと言えば同じだが私は満足できた。

もう上映は終わりかけだが、サブスク解禁になればもう1回は必ず見るだろう。

思えば今から30年前。

映画「大脱走」で脱走兵の指揮を執り、志半ばでドイツ兵に射殺されたバートレット役のリチャード・アッテンボローが好好爺のようになってパーク創設に全てをかけたハモンドを演じていたのが懐かしい。

 


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プロ野球 先週の巨人(9/19~25)再び自力CS進出消滅 これが現実だ

巨人の試合が10月にならないと組まれてないので投稿が遅れてしまった(^^;)

両リーグ雑感

ヤクルトの2年連続優勝が決まった。

パリーグではソフトバンクオリックスが熾烈な争い。

今シーズンが始まる前、オリックスの連覇は可能性があるが、ヤクルトについては連覇の声はほとんど出なかったと記憶している。

それがどうだ、堂々の2連覇。

安定した強さを見せている。

高津監督は初年度最下位からの2連覇。

見事である。

上記3チームに加えCSを争っている、西武、阪神、広島には共通点がある。

中心選手は全て自前の選手を育て上げて戦っている点だ。

どこかのチームに爪の垢を煎じて飲んで欲しい。

日本ハムビッグボスが彼らしい演出で続投を発表した。

1年で辞める訳はないと思っていたが、2年目どこまでチームを浮上させるか。

新庄監督は高津ヤクルトの背中を見て来年に臨む。

そんなに奇異な野球をやるとは思えない。

けっこうオーソドックスな野球をやるだろう。

サプライズは選手起用にのみ現れると思っている。

先週の巨人

スコア

9/19 対DeNA 5対3〇

9/20 対ヤクルト 5対4〇

9/21 対DeNA 2対1〇

9/22 対DeNA 0対3●

9/23 対中日   9対3○

9/24 対中日   1対2●

9/25 対中日   1対7●

主な打者の成績

吉川     27打数6安打 打点3 .222 .280

坂本     24打数6安打 打点2 .250 .284

丸      25打数7安打 打点4 .280 .274

中田     25打数4安打 打点6 .160 .275

岡本     23打数5安打 打点2 .217 .253

ポランコ   20打数4安打 打点2 .200 .240

ウォーカー  23打数4安打 打点0 .174 .274

大城     19打数8安打 打点2 .421 .267

若林     10打数0安打 打点1 .000 .200

週間チーム打率  225打数49安打 .218 .244

※赤字は今季通算打率

投手成績

9/19先発菅野(勝)    7回0/3 自責点1 3.07

  ブルペン       2回0/3 自責点

9/20先発赤星       3回0/3 自責点2 4.04

  ブルペン(勝)    6回0/3 自責点

9/21先発シューメーカー  4回0/3 自責点1 4.25

  ブルペン(勝)    5回0/3 自責点

9/22先発メルセデス(負) 5回0/3 自責点1 3.18

  ブルペン       3回0/3 自責点

9/23先発井上(勝)    6回0/3 自責点 6.00

  ブルペン       3回0/3 自責点

9/24先発戸郷(負)    6回0/3 自責点1 2.65

  ブルペン       2回0/3 自責点

9/25先発菅野(負)    4回1/3 自責点4 3.23

  ブルペン       3回2/3 自責点

週間先発防御率    35回1/3 自責点13 3.31 3.68

週間ブルペン防御率 24回2/3 自責点9  3.28 3.80

週間投手陣防御率   60回0/3 自責点22 3.30 3.72

※赤字は今季通算防御率

感想

結局CS進出は他力となった。

最下位中日に連敗するようでは如何ともしがたい。

これが現実だ。

他力でCSに進出したとして、それが本当に意味のあるものなのか。

既に勝率も5割には到達できない。

勝率5割に満たないチームでもCSに出られる仕組み自体がおかしいのだ。

両リーグ雑感でも書いたが、巨人のチーム作りはやはり間違っている。

別に外様を蔑むつもりはないが、4番が生え抜きでないのは寂しい。

ウォーカー、ポランコは最近の巨人で最も戦力になった外国人野手だ。

しかし守備面でのマイナスは目に見える以上の物があったに違いない。

ドラフトで巨人は高松商の浅野を1位指名すると発表した。

大賛成だ。

今年こそはくじ運が巨人に味方してくれることを心から願う。

もし指名に成功したら、将来岡本と3番、4番を固められるように育てて欲しい。

来年は坂本のコンバートが現実的に問題になる。

これをきっかけに若手にチャンスを与えて若手同士で競う環境を作って欲しい。

投手陣はなんだかんだ言って確実に新戦力が育っている。

先週は井上が今季8人前のプロ入り初勝利を飾った。

菅野が明らかに下降線に入った今、来季は戸郷を中心としたローテが組まれる。

戸郷、山崎伊織、赤星、井上、堀田、直江、これに菅野、メルセデスが絡んでローテが組めるようになれば投手王国が見えてくる。

憎さ余って可愛さ100倍と言うが、来年は負けても納得いく試合が見られるようにして欲しい。

いよいよ今年も残りは2試合。

DeNA戦が2試合土・日に行われる。

来季に向けて何か光るものを見せて欲しい。

ではまた来週。

 

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大相撲秋場所 玉鷲最年長優勝で2度目の賜杯 大関陣は大関の価値を下げるだけの存在に

大相撲秋場所が終わった。

優勝は平幕の玉鷲

賜杯を争っていた高安も大関経験者とは言え平幕。

序盤をリードした北勝富士も平幕。

結果も2場所連続で平幕力士が優勝することとなった。

今年になって大関の優勝はゼロだ。

上位陣は横綱照ノ富士が途中休場。

大関は2力士が負け越し。

カド番だった御嶽海は関脇に陥落。

正代は4勝11敗と何をか言わんやという成績。

正代を応援するファンには申し訳ないが、大関在位12場所で5度目のカド番とはどういうことか。

今年は初場所からカド番と勝越しを繰返しており大関の権威を落とす一方だ。

かろうじて貴景勝が二桁勝って面目を保った。

その貴景勝も怪我の後遺症からか、かつてほど前に出る勢いが見られない。

物議を醸した北勝富士戦での変化は記憶に新しい。

勝っても文句を言われる大関

正に大関は辛いよ状態だ。

こんな大関陣を見ている下位力士は大関になるより平幕をいったりきたりして、一度小結、関脇を経験するくらいの方が楽と思っているのではと訝ってしまう。

強い大関の復活を目指して正代には頑張ってもらわないと困る。

それにしても玉鷲は強かった。

37歳とは思えない身体の張り。

前へ前へと圧力をかけて相手力士を守勢一方にする相撲内容は力強さに溢れていた。

玉鷲は連続出場を続けており(先場所の休場はコロナ禍によるもので連続は継続中)体の張りは日頃の精進の結果だろう。

これで幕内通算戦績が5割に満たないのは信じられず、玉鷲に限らず好成績を続けることが出来ない力士が多い大相撲の現状をあらわしていると思う。

私が期待するネクス横綱3力士だが、阿炎は残念ながら全休。

朝乃山はまさかの6勝1敗。

来場所の十両復帰は成らなかったが、一年納めの九州で優勝して、新しい年を復活元年としてもらいたい。

霧馬山は確実に力を付けている。

小結で9勝6敗。

怪我もなく、このまま順調に上を目指して欲しい。

こおのところ全体的に相撲内容は熱戦が多く、見てて面白い。

しかしファンが求めているのは強い横綱が誕生することだ。

それもひとりではなく、かつての栃若や柏鵬、北玉、輪湖時代や貴乃花、曙などライバル力士の存在が場所を盛り上げる。

照ノ富士は頑張っているが足はほぼほぼ限界だろう。

大関があの調子であり、まだまだ横綱誕生には時間がかかりそうだが、来年には綱取りの足掛かりをつかむ力士がはっきりと見えてくるような状況となることを期待したい。

 

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