先週は巨人にとって有意義な1週間だった。
阪神も相変わらず好調なので差は詰まらないが、CSという制度がある以上、昨年DeNAが成し遂げた下剋上を目指さないといけない。
その為にもチンタラした試合などやってはいけないのだ。
そういう観点から考えると、先週は意味のある1週間だった。
逆転あり、逃げ切りあり、打線爆発あり。
初先発の森田は見事なピッチングを披露するわ、リチャードは打つわ、泉口は打つわ、大勢は見事に抑えるわで収穫はあったのだ。
これで田中まー君に勝ち星がついて居れば満点だったのにね。
本当は9連戦だったが、投手陣が苦しい中、今日の中止は恵みの雨だった。
先週の巨人(4勝1敗 今季通算50勝49敗3分)
スコア
8月5日 対ヤクルト○ 5対2 勝:大勢 6勝4敗 Sマルティネス
8月6日 対ヤクルト○ 2対0 勝:森田 1勝1敗 Sマルティネス
8月7日 対ヤクルト◉ 2対3 負:田中瑛 0勝3敗
8月8日 対DeNA○12対2 勝:山崎 9勝3敗
8月9日 対DeNA○ 4対3 勝:菊池 1勝 Sマルティネス
打撃成績上位(5打席以上)
キャベッジ 19打数7安打 打点6 .368 .257
甲斐 6打数2安打 打点2 .333 .256
泉口 22打数7安打 打点3 .318 .281
佐々木 14打数4安打 打点2 .286 .253
丸 18打数4安打 打点2 .222 .277
週間チーム打率 161打数40安打 .248 .242
※赤字は今季通算打率
投手成績
週間先発陣防御率 28回2/3 自責点6 防:1.88 2.74
週間ブルペン陣防御率 16回1/3 自責点3 防:1.65 2.60
週間投手陣防御率 45回0/3 自責点9 防:1.80 2.69
※赤字は今季通算防御率
感想
いずれにしても残りは41試合。
80勝に到達するには30勝11敗。
これに対し阪神は残り40試合を18勝22敗で80勝に届く。
数字の上では追いつくのは現実的ではない。
これは現実で、もうどうしようもない。
前半戦のことは忘れよう。
実際にはいろいろ反省点もあるだろうし、そこを改善していきながら現在に至ってるので、忘れてはいけないのだが、ファンとしては忘れてしまいたいことなのだ。
昔、昔、広島カープが後半戦に快進撃を見せて、翌年、その勢いのまま優勝したことがある。
その後広島は古場監督の元、黄金時代を迎えたのだが、巨人もそれに倣って欲しい。
先週から今週にかけて、本当は9連戦だったが、今日の中止は恵みの雨だった
今週は月曜日から中日、阪神相手に6連戦だが、ドームに居座ることが出来る。
ひと段落したとはいえ、猛暑続きの今年の夏。
遠征もなく、涼しいドームで試合が出来るのはありがたい。
今週こそ阪神に一泡吹かせて欲しい。
先週のMVP
大勢投手
先週は1点を争う試合が多かったが、大勢は3試合に登板。
3イニング投げて被安打0、奪三振3。
最後のバッターを気力の投球で三振に切って取り、雄叫びをあげる姿。
ようやく大勢ーマルティネスの黄金リレーが決まり始めた。
これでブルペン陣は盤石だ。
102試合終了時点での主な数字
順位 50勝49敗3分 2位 ⇨
防御率 2.69 2位 ⇧
打率 .242 2位 ⇨
本塁打 63本 2位 ⇨
盗塁 42個 6位 ⇨
失策 60個 6位 ⇨
得点 303 4位 ⇨
失点 303 2位 ⇧
被本塁打 65本 4位 ⇧