2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
史上空前のメンバーが揃った今年のジャパンカップ。 8冠馬アーモンドアイがカミソリのような切れ味で圧勝。 有終の美を飾った。 2着にクラシック3冠コントレイル、3着が牝馬3冠デアリングタクト。 終わって見れば3冠馬3頭による決着。 人気も1-2-…
長いペナントレースに比べて何と日本シリーズの呆気ないことか・・・。 昨年の無念を晴らしてくれることを信じていたが、正直いって歯が立たなかった。 原因はいろいろあるが、一言で言って、野球が違う! 確かにシリーズ前からホークス有利の声が多数を示し…
大相撲11月場所が終わり優勝は貴景勝。 照ノ富士との決定戦を制して13勝2敗。 怪我を乗り越え大関として初めての優勝を飾ったことで初場所は綱取り場所になった。 今場所は横綱大関5力士の内4力士が全休、または途中休場。 横綱候補朝乃山に期待の新…
今日も(20日)東京では500人を超す感染者が確実の情勢。 北海道でもついに300人のラインを突破してしまうようだ。 第1波、第2波の時に、今冬気温が下がり空気が乾燥した状態になれば1,2波に比べ、より多くの感染者が出るだろうとの思いは(余…
コロナ禍による異例のシーズン。 11月14日のベイスターズ戦を持ってようやくリーグ戦が終了した。 結果は表題の通りセリーグ2連覇を果たしまずは喜びに浸ることが出来た。 しかし優勝決定後の成績をどう見るのか。 少なくとも最終戦ベイスターズ戦には…
ほんのこの前、11月場所が始まるにあたり、私は「3大関横綱昇進争いの火ぶたが切られる」と題した投稿をした。 両横綱の2場所連続休場。 正代の昇進により横綱を狙える大関が揃い、誰もが白熱の相撲を見られると思っていたはずだ。 白鵬以降誕生した横綱…
例年ならこの時期F1のエキゾーストサウンドが鳴り響く鈴鹿サーキット。 それが今年はコロナ禍により鈴鹿GPは中止となった。 ここでチャンピオンシップが決定することが過去に幾度もあった。 F1カレンダーの中でも重要な位置づけとされるグランプリ。 …
藤川球児が現役生活最後のマウンドに立った。 ジャイアンツ・・・いや、他球団のファンも含めて、球児の難攻不落のストレートに悔しい思いをした人は多いだろう。 ストレートが来るとわかっていてもバットにかすらないのだから。 ナタではない、カミソリとも…
それは突然の発表だった。 WBO世界S・フライ級王者井岡一翔と前WBOフライ級王者田中恒成の対戦が実現するのだ。 井上尚弥が階級を上げた後のスーパーフライは先日投稿したが群雄割拠状態。 そこに殴り込みをかけたのが田中恒成。 田中は実績が認めら…
感想 ジャイアンツは優勝が決まってから7試合を消化。 3勝3敗1分と今一つの成績。 最大30あった貯金もいつの間にか22まで減った。 しかし、選手たちは11月21日に向けてピーキングをしていると思われるので、現段階は勝敗は二の次ということで良…
今日から大相撲11月場所が始まる。 9月場所の日程が後ろに伸びたので、あっという間に始まる印象だ。 本来1年納めは九州場所だが今回も両国開催。 結局今年は地方場所は大阪のみ開催(無観客)となってしまった。 ここもまたコロナの影響を大きく受ける…
仕事以外全部趣味 今日のダンス!ダンス!ダンス!ざんすは、テイラースウィフト「シェイク・イット・オフ」。 家庭教師のトライのCMでも使用されていたのをご存知の方も多いだろう。 このCMの振付が秀逸で、私は本家のMVより好きだ。 今回、そのCM…
感想 やったーーー!! やった!やった!やった!やったーーー!! ジャイアンツ2年連続リーグ制覇。 最後に苦労したが2位以下に大差をつけての優勝。 シーズン前には考えられなかったことだ。 10回表スワローズの攻撃を無得点に抑えたら優勝ってシチュ…
見たよ!見たよ!見た見た見た見た見た見たーーーーー!! モンスター井上尚弥1年ぶりの防衛戦。 ジェイソン・マロニーとのラスベガス決戦。 仕事だったが、録画放送をしてくれたフジネットワークに感謝。 通常スポーツの録画観戦の時は結果を遮断して見る…