影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

高校野球・タイブレーク、球数制限などの改革は球児の健康管理の為である事を忘れてはいけない

日本高校野球連盟が甲子園大会においてもタイブレーク方式及び、投手の投球イニング、投球数の制限の導入を検討しています。

これについては(特にタイブレーク)反対意見を唱える人が多いように感じます。

まあ、当然でしょうが、導入の目的を考えると、導入するしないを議論するのではなくて、具体的な実施回やタイブレークの方法を検討する時期に来ていると私は思います。

投手の連投、球数はもちろんの事、夏などは野手にとっても灼熱のグラウンドで連日試合を消化するのは根性論だけでは防ぎきれない状況に来ていると思います。

近年、夏の気温は確実に上昇しており、健康管理を第一義に考えて様々な方式を導入するというのは正論だと思われます。

投球回数、球数の制限が加われば、今後チーム作りに当り複数投手を育てていく事は必須です。

力が接近する投手を複数揃えるのは強豪校でないと難しいというジレンマはありますが、方向としては間違っていないので指導者の力量が問われる事にもなるのでしょう。

以下は選手の健康管理の観点から実現可能かどうかは別にして私が思う考えを記させて頂きます。

日程緩和のアプローチです。

センバツ、夏の選手権を複数の球場で開催するのです。

他球場候補としてはグリーンスタジアム神戸(ほっともっとフィールド)大阪ドーム等でしょう。

プロ野球開催との調整は必要ですけども。

全国大会は甲子園でないと意味がない!って声が聞こえてきそうですね。

甲子園は聖地化しすぎました。

夏の選手権で当てはめると、1回戦と1回戦不戦勝校の2回戦は全て甲子園で開催すれば良いでしょう。

これだと1回は必ず甲子園の思い出が出来ます。

1回戦勝ちあがり校同士の2回戦以降を複数球場で行えば、決勝まで全て中1~2日の間隔で現在の日数内で消化できます。

逆に甲子園を今以上に聖地化して(高校サッカーの国立競技場のように)ベスト8以降のみ甲子園で試合が出来るようにしても良いかもしれません。

そうすると、3回戦までに2球場必要なので、より調整が難しいかもしれませんが・・・。

いずれにしても複数球場使用で日程にゆとりを持たせる訳です。

まあ戯れ言と思われるかも知れませんが、選手達の健康管理の為という事を忘れずに様々な方式を真剣に考えなければならないと思います。