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バレーボール ネーションズリーグについての私見

現在開催されているバレーボールのネーションズリーグ。

昨年はパリオリンピック最終予選を兼ねており、日本女子が結果次第で出場可否が決まることもあって、大変な盛上りを見せた。

毎夜テレビにくぎ付けになったことが思い出される。

しかし今年はと言うと、率直な感想を書かせてもらえば盛上りに欠ける。

もちろん状況が昨年と今年では全く違うのでやむを得ないかもしれないが。

実際、私もテレビ観戦をしようと思わないのだから、俄かと言われても仕方がない。

何故僅か1年の間で何故ここまで温度差があるのかちょっと考えた。

ほとんどの競技がそうであるように、最高峰の大会はオリンピックだ。

バレーボールも例外ではない。

オリンピックに次いで権威があるのが世界選手権。

この二つの大会が双璧だ。

さらにバレーボールはワールドカップという、かつて日本で恒久的に開催された大会が有名だ。

大会の権威は別として、応援団として今は無きジャニーズタレントと(否定的な意見も多かったが)タイアップし、東京、メキシコ、ミュンヘン以来ピークを過ぎていた人気を復活させた意義は大きかったと私は思う。

ワールドカップを加えた上記3大会はいずれも4年に1度の開催。

今年は世界選手権開催年で9月に行われる。

(尚世界選手権は今大会以降2年に1回の開催となる)

ネーションズリーグだけは毎年行われ、今はワールドカップに取って代って上位の位置づけになっているようだが、今年は世界選手権の前哨戦的な印象を与えてしまうのかもしれない。

それと今一つ話題にならない最大の要因は、昨年のパリ五輪の結果が男女とも思わしくなかったからではないだろうか。

前評判が高く、金も狙えると言われた男子は予選ラウンドをギリ通過。

決勝トーナメントでは初戦でイタリアに敗れてしまった。

女子もまたネーションズリーグで出場権を確保した上で準優勝。

最高の盛上りでパリに臨んだが、こちらは予選ラウンド敗退。

ファンが期待するハードルが異常に高くなってしまい、結果が伴わなかった影響が今も続いている気がしてならない。

しかし、バレーボールは過去からこういった波を繰返して現在に至る。

今もママさんバレーは盛んで、何かきっかけがあれば、すぐに人気は盛り返すだろう。

まずはネーションリーグで上位に進出し、既に出場が決まっている世界選手権で熱い戦いを繰り広げる。

おそらく次回2027年の世界選手権は、ロス五輪の出場権がかかることになる。

こうして記事を書いていたら、ネーションズリーグをU-NEXTで見てみようと思うようになってきた。

ネーションズリーグは、まだまだこれから。

俄かを脱出しようと思う。

 

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