いよいよ聖地ラスベガスでの試合が迫ってきた井上尚弥。
圧倒的有利の前評判だが、そのカルデナス戦を前に因縁のムロジョン・アフマダリエフとの試合が正式に決定したとの報が入ってきた。
いまだにアフマダリエフがタパレスに負けたことが信じられない。
井上としてもスーパーバンタムを卒業するには避けて通れない相手。
このカードを見たいと思っていたファンは多いだろう。
その前に倒さなければならない相手、ラモン・カルデナス。
決して侮れない相手だ。
しかし井上の自信に満ちた姿勢はどうだ。
オーラが満ち満ちている。
やはり井上選手は200年にひとりの選手なのだ。
普通、世界戦の前に次の試合が計画された場合、よくない結果になるパターンだけど、アフマダリエフの次とその次まで計画されているのはほんと前代未聞。
それでも、問題なくクリアしていくことが見えるのが凄すぎる。
もちろん戦い方は変わっていくと考えられる。
言えるのは、たとえ判定まで行っても、これぞボクシングという試合を見せてくれる。
それは間違いない。
多くの強豪が、井上と戦いたいと語り、俺なら勝てると豪語する。
今までもそうだ。
しかしそんな選手たちを、ことごとく撃破してきた井上尚弥。
今もまだ戦っていない選手は、俺が対戦すれば勝てると言いながら、井上のことをリスペクトすることを忘れない。
そうでないのはカシメロぐらいだ(笑)。
今までこんな日本人ボクサーが居たか?
否だ。
こんなすごい選手をリアルタイムに見られる幸せを噛みしめて、まずはカルデナス戦。
日本時間5月5日。
今から胸がワクワクだ!
スーパーバンタム級4団体統一王者 井上尚弥 29戦29勝(26KO)
WBASバンタム級1位 ラモン・カルデナス 27戦26勝(14KO)1敗
WBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ 14戦13勝(10KO)1敗