横綱が東西に二人揃ってらしい形になって良かったが、そんなことは関係なかったのではと思う程の大盛況、大人気だったようだ。
ここ数日のニュースは大谷と自民維新連立に、熊の話題ばかりだったような気がする。
大相撲はNHKがほぼ独占状態だが、各局大きくこれを取り上げた。
現地の人も路上で力士を見かけただけで大騒ぎ。
サイン、写真撮影、ボディタッチと大興奮。
力士達が積極的にファンサービスに努める姿はファンの裾野を広げようとする使者として、その役割を十分に果たしていたように思う。
力士達にとっても、本場所や巡業とは全然違う異国での公演は良い経験だったと共に、とても楽しい時間を過ごせたんだと思う。
取組もロイヤルアルバートホールと、格式ある会場で行われ、連日満員。
5日間に渡って行われた場所も、4日目を終わって、豊昇龍、大の里、飛猿の3力士が全勝。
最終日は、お約束か知らないが、飛猿が敗れ、両横綱同士の対決で勝ったほうが優勝と、協会にとっても、観客にとっても、ベストなシチュエーションになった。
ニュースでは大の里と宇良の取組ばかり流れていたが、YouTubeで、何番か見ることが出来た。
予想通り本場所のような激しい相撲ではなく、花相撲のような内容だったが、英国の人達にとっては、今まで見たことのない珍しいものだったと思う。
まずは大盛況でロンドン場所を終えて良かった。
日本の伝統文化とスポーツの魅力を英国に伝えるという目的は達成されたと思う。
来年はパリ場所があるとのこと。
これも楽しみだ。