影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

金メダルは金看板・村田選手デビュー戦が何と東洋太平洋王者

オリンピック金メダリストの村田諒太のプロデビュー戦が決まった。

何と相手は東洋太平洋ミドル級チャンピオン、日本スーパーウェルター級チャンピオンの柴田明雄!

いまさらながらオリンピック金メダリストの看板の重さを思い知らされた。

何しろ東京オリンピックの桜井以来の金メダリストなので、金メダリストと他のプロ選手達との力関係がよくわからない。

当初村田選手はプロ転向に否定的だったと思うが、それは己の力をわきまえた賢い選択だと思っていた。

確かに村田選手の迫力ある攻めは見るべきものがあるが、スピードが足りないような気がしてならない。

階級もミドルという日本選手が世界を狙う上では上限のクラスと思われ、その実力はいかほどなのか。

それがデビュー戦でいきなり試されるマッチメイクとなったのは村田選手にとっても好都合であろう。

私のように懐疑的な者は、デビュー戦で見事に勝利することで、おみそれしましたと村田選手にお詫びしなければならない事になる。

いや、そうなってくれる事がボクシング界にとっては明るいニュースではあるが・・・。

迎え撃つ柴田選手も重量級の実力者で、村田選手も言ってるが今日本一強い選手である事は間違いない。

5月に東洋太平洋王者に就き東日本ボクシング協会5月の月間MVPにも輝いており、正に脂が乗り切ってきた今が旬の選手だ。

柴田選手としても引き立て役になるのだけはまっぴらごめんと村田選手の前に立ちはだかる事は間違いない。

所属のワタナベジムは田口が怪物井上の挑戦を受けるのに続き、村田のデビュー戦に柴田の胸を貸すなど、ボクシング界発展の為に積極的なマッチメイクをしているのは尊敬に値する。

ボクシング界も熱いぜ!

戦績 村田諒太プロデビュー戦 柴田明雄29戦21勝(9KO)7敗1分