今年最後の投稿は久々のF1ネタ。
F1に初めて興味を抱いたのは、ウィリアムズ・ホンダの時代。
ケケ・ロズベルグやナイジェル・マンセルがドライバーを務めていた頃だ。
当然テレビ中継は無く、レース結果はカーグラフィックTVというユーミン旦那が司会を務める番組内で、ダイジェストで紹介されるだけだった。
その頃は、ホンダエンジンを積んだマシンがどんどん強くなってきた時期で、たとえダイジェストでも夢中になった。
1980年代半ばのことである。
アイルトン・セナとアラン・プロストの最強コンビで16戦15勝の金字塔を立てたのが1988年。
(今年は24戦もあるんだな~。少し多すぎるよ)
フジテレビ系列が毎レース中継するようになってF1は空前の大ブームとなった。
私がF1についての投稿を始めたのは11年前。
ホンダF1参戦第4期の頃からだ。
かつてセナ・プロを擁し黄金時代を築いたマクラーレンへのパワーユニット供給。
否が応でもテンションが上がったが・・・。
これがホンダにとって、まさかの暗黒時代となった。
最終的にマクラーレンとは訣別。
望まないのにF1撤退が確実となった時、救いの手を差し伸べたのがトロロッソ。
そこからレッドブルへのパワーユニット供給につながり、マックス・フェルスタッペンという天才を得てホンダは完全復活が成った。
しかし、ホンダは突如「一定の成果を得ることが出来た」とF1からの撤退を表明。
2021年を持ってホンダの名前はF1から消えた。
私はこの優柔不断とも言えるホンダの姿勢に幻滅し、この拙ブログでF1の投稿を行うのをやめた。
2022年以降も、実際にはレッドブルが使用しているエンジンは、まごうこと無きホンダではあるが、以前のように熱烈に応援する気にはなれなかった。
あれほど応援して、レースごとに記事を投稿していたのに・・・だ。
ホンダは2026年からF1に復帰する。
撤退から5年しか経っていない。
節操がないと言われても仕方がないと思う。
今年26年ぶりにコンストラクターズタイトルを獲得。
完全復活を遂げた。
ホンダ第4期の最初の3年。
あれほど酷かったマクラーレン・ホンダが見せた復活劇。
まさかマクラーレンがコンストラクターズタイトルを取るとは思わなかった。
開幕から10戦で7勝したフェルスタッペンが、その後の14戦で2勝しか出来ないとも思わなかった。
それほどにF1の日進月歩は凄まじいという事か。
やはりF1は人を惹きつける魅力がある。
ホンダが再来年に復帰するからではなく、単純にF1の面白さについて、来年久々にF1ネタを投稿しようと思うに至った。
第1戦は来年3月16日、メルボルンで行われるオーストラリアGP。
どんなドラマが繰り広げられるのだろうか。
今年はこの投稿を最後とさせていただきます。
この拙ブログを読んでくださった方々には厚く御礼申し上げます。
寒い日が続いてますが、くれぐれもご自愛いただき良い年を迎えてください。
来年もよろしくお願いいたします。
影無茶