影無茶のスポーツ24/7

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Wカップ雑感① 炎のクリスティアーノ・ロナウド

Wカップロシア大会が始まりましたが、終盤にドラマが多い見ごたえある試合の連続ですね。

今大会は確固たる主役が不在という感じで、そこそこ実力があればチャンスがあるということで、伯仲の試合が続いていると言えるのかもしれません。

特にグループステージ初戦は勝ち点3を取って優位に進めたい気持ちが強く、格下と言われる国でもなんとか勝ち点1を目指して、必死で格上国に向かっていくので上位国も油断なりません。

まだ4グループしか初戦を終えておらず、日本代表も登場していませんが、早々にヒートアップしている人も多いと思います。

そんな中、クリスティアーノ・ロナウドのすごさが特別すぎて強烈です。

もちろん能力の高さは衆目の一致するところですが、スペイン戦での彼はあまりにも強烈でした。

月並みな表現ですが他の選手とエンジンが違うって感じで、カウンターからの攻めの速いこと速いこと。

期するところがあるのでしょう。

過去3大会で連続して得点しているものの1点ずつ。

ロナウドの能力からしたら物足りません。

当然彼も満足している訳がありません。

それにしてもほんとすごかったです。

PKも、流れからの得点も、最後のFKも炎のキックでした。

2点目も剛球音速無回転。

キーパー正面って感じでしたが、まるで少林サッカーのような気力が乗り移ったシュートで、蛇に睨まれた何とかって感じになってしまいました。

スペインも立ち上がりは確かに固かったですが、ディエゴ・コスタが力技で同点弾を放ってからは、らしさを見せはじめていましたが、ペースをつかみかけるとロナウドがドカン!

再びコスタが同点弾を放ち、立て続けにナチョが強烈なビューティフルミドルを決めてリードを奪った訳ですから、普通ならスペイン逃げ切りでもおかしくない訳ですが・・・。

あそこでFKを決めるとは。

これぞスーパースター。

ロナウドのすごさが際立った試合でした。

対照的にメッシはPKを外してアイスランドと引き分け。

アイスランドは初出場と言っても予選トップで通過してきた訳で、ユーロから勢いが持続しているようです。

グループDは混沌としてきそうです。

日本が初出場の時も初戦がアルゼンチンでしたが、バティステュータの1点で敗れたのを思い出しました。

あれから20年。

まもなく初戦。

勝ち点3を取りに行きましょう!