影無茶のスポーツ24/7

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夏の甲子園ベスト16を数字で読む

甲子園も早やベスト16が出揃いました。

正に今ライブではベスト8の座をかけて東海大甲府早実が激戦を繰り広げている最中ですが、ここでは出揃ったベスト16をいくつかの数字で括ってみます。

まず恒例の地域別。

北海道・東北4、関東7、北信越1、東海1、近畿1、九州2。

かつてこれほど東高西低の状態があったでしょうか。

鳥羽、九州国際大付興南にしても2回線はそれぞれ相手も西日本勢でしたので、組合せによってはこれ以上に偏った可能性もあった訳です。

昨年のベスト16と比較すると

北海道・東北4、関東2、北信越4、東海1、近畿2、中国1、九州2。

思い出すのが北信越勢旋風です。

それが今春センバツ敦賀気比北信越勢初優勝に結びついたのは記憶に新しいところです。

やはり中国・四国勢の衰退がさびしいですね。

特に四国勢には思い入れが強いので巻き返して欲しいという思いが強いです。

今年も東北から4校が勝ち残っています。

いよいよ優勝旗が白河の関を越えるのか注目したいですね。

そういう意味で仙台育英花巻東がここで対戦してしまうのはもったいないカードになってしまいました。

以下ベスト16をいくつかの数字で括ります

○3回戦のカードについて

1回戦から出場組対2回線から出場組 4試合

1回戦から出場組同士        2試合

2回線から出場組同士        2試合

○ベスト16チームのここまでの投手起用法について

完投勝利  9勝

継投   15勝 

○3回戦出場校過去甲子園勝利数(春・夏合計)

早稲田実   63勝 東海大甲府  28勝

鶴岡東     2勝 花咲徳栄    5勝

遊学館     7勝 東海大相模  34勝

作新学院   31勝 九州国大付   8勝

健大高崎   11勝 秋田商    17勝

関東一    17勝 中京大中京 133勝

仙台育英   39勝 花巻東    14勝

興南     22勝 鳥羽     13勝

○3回戦対戦カード県別対戦成績(春・夏合計)

東京対山梨  東京の3勝2敗

山形対埼玉  埼玉の2勝

石川対神奈川 神奈川の2勝1敗

栃木対福岡  栃木の6勝2敗

群馬対秋田  1勝1敗

東京対愛知  愛知の7勝6敗

宮城対岩手  岩手の2勝

沖縄対京都  沖縄の2勝

100年甲子園。

終わってみれば100年に相応しい高校が優勝したって話はよくあります。

ベスト16のチームの中で相応しいと言えば、

第1回優勝校    鳥羽

古豪最多優勝    中京大中京

王氏が始球式    早稲田実業

戦後70年     興南

節目で地区初優勝  東北のチーム

やや強引ではありますがこういったところでしょうか。

個人的には 仙台育英東海大相模中京大中京の3校を挙げさせていただきます。

※数字は「激闘の記憶と栄光の記録」「高校野球百科事典」を参照させていただきました。