影無茶のスポーツ24/7

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夏の甲子園4日目終わって地区別傾向が見えた?見えない?

高校野球夏の甲子園4日目、失礼を承知でこういう書き方をするんですが智弁和歌山がまさか津商にあんな負け方をするとは思ってもみませんでした。

思えばPL学園も常勝と言われて以降1度甲子園1回戦で完敗したことがありますが(相手は浜松商)それを思い出しました。

PLはすぐに立ち直ってまた優勝を重ねましたし、高嶋和智弁もこれを教訓に必ずや強いチームになって甲子園に戻ってきてくれるでしょう。

さて今年は近畿勢が3日目になってようやく登場する変則気味の組合せでしたが、ここまで4日間の地域別の成績を振り返ると、

北海道・東北 2勝2敗

関東     2勝2敗

北信越    2勝1敗

東海     2勝2敗

近畿     2勝3敗

中国     2勝

四国       3敗

九州     3勝2敗

見事なまでの分散化。

ただ、ひときわ目立つのが四国勢の不振です。

明徳義塾が初めて夏の大会1回戦で姿を消したのが象徴していますが、明日の寒川も相当頑張らないと全校敗退という事もあり得る状況です。

私の地元近畿勢の常連校和智弁、天理が相次いで敗れたというのもショックでした。

智弁については前述しましたが、実は天理については今年のチームは天理史上最強のチームに成長するのではと思っていたのでほんと残念です。

エースの故障というのはチーム全体に与える心理面の影響は大きかったでしょうね。

急造エースの冨木君も頑張りましたけれども、惜しかったです。

あと、東海、北信越勢は昨年からの勢いが継続している印象です。

私は毎年センバツも夏も2日めである程度地域別の強さが見える・・・という記事を投稿させていただいてましたが、今年は正直言って例年とは違うように思います。

何が違うかというのは、今年は地域別レベルの高低よりも学校単体の強さが例年以上に前面に出ているように思います。

原因のひとつには予選で強豪というか、本来実力上位の高校が敗れたケースが多いという事もあるのではないでしょうか。

もちろん出てきた高校が一番強いという見方も出来ますが、予選というのは番狂わせが起きるのもまた事実です。

そんなこんなでいつも書いていました私的な地域別順位は今年は控えさせていただきます。

(と、言うか、わからない)

代わりにと言っては何ですが、ここまで15試合行われた段階で目立ったと感じるチームをあげると、

中京大中京仙台育英

この2校を挙げさせていただきます。

まあこれは誰が見てもそう感じられるでしょうけども。

中京大中京は安定感というか横綱相撲、仙台育英はとにかく打者の振りの鋭いこと鋭いこと・・・。